ヨシ
ネロ(Nero)
DOODLEハヅヨシュのらくがき漫画※ハヅヨシュだけど恋愛未満ではある。
※2人の過去設定は妄想です申し訳ない。ヨシュアとハヅキが実は年齢差割とあったら個人的にアツい………
※ハヅリン要素ある 5
おさっささっさ
DOODLEお久しぶりです(n回目)相変わらず私はmに狂っておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
いつもの溜め込んでいたものを放出する形です。
・天使と悪魔パロ
・ハリポタパロ
・ハロウィンの残骸達
・マイリトルポニーパロ
・腐表現
・女体化
などの要素が含まれます。よしなに‼️ 11
edajimap
DONE台詞はLIVEツアーカーニバル 御伽公演 ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃんのオープニングから。赤ずきん・ヨシノは、本当に神。
デレステはデレステで普通に好きなんですけど
モバには縦画面特有の文字とかの情報がドン!と入ってくる感じがあって
あれが結構創作意欲をダイレクトに刺激してくるなあって
(デレステだと横長で文字が長く書けるので逆に情報が間延びするというか)
tundereneko
SPOILERCOC第6版シナリオ【REGlCiDE】~PL~
HO1:Alfie Martin(あんここさん)⇒生還
HO2:Alexander Clement(Nerineさん) ⇒生死不明
HO3:Alfred Vachery(ぶよぶよシメジさん) ⇒生還
HO4:Meril Vachery(たまごボーロ) ⇒生死不明
前編:終幕。
takaaki21
DONEハーゼの外伝がきますね。今日の夕方から。お得に周回しよ〜!のチラシです。間に合った。古戦場がハーゼの外伝期間終えてすぐなんですよ…水古戦場。これを機に加入してもよし、上限解放目指すも良しなセッティングですね。ハーゼは本音と建前がすごいはっきりしてて好き。
may_2ba
MOURNING再録集の表紙(一部)-----
…のうちでたぶん一番かわいく描けた(当社比)のに思いっきりクレジットがかぶってしまったすよすよカイすば。
すばるくんを思いっきり抱き枕にしてすよすよ眠るかいとさん(と全然平気ですよすよ眠るすばるくん)にずっと夢を見ています かわいい
カイすばずっとドタバタギャースカなかよしでいてほしい
ハッピーまんなかバースデー!!だいすき!
tokume_t
DOODLE※腐向け ※欠損 ※可哀想お借りしたテンプレ→https://twitter.com/yumesakusakura/status/1722189031923126408?t=i2PhiV0KXk
巷で流行りの煮付けBL妄想。
ブレイクくんは、死や孤独への恐怖が人一倍だと私が嬉しい。うんうん大丈夫だよ。Fレがずっと隣に居てくれるからね。よし。Fレそこ変われ 3
沼田雨 凪
DONE🍊さんと、首から下が透明標本の🌳さんと全身骨格標本の🌳さん。ハサアオです。ハロウィンにも死者の日にも間に合わなかったけど描いてて楽しかったからヨシ!
骸骨は平気ですか?(yes/no) 3
聖也です
DOODLEifですが。フェニゲの事故がなくてそのままジョシュアの大公であったら、兄さんも影なくかっこいい騎士のままで、顔よし性格よし天然の可愛いところも人気で女子にキャッキャ言われちゃってヤキモチ弟によるマウントとかあるんだろうかろいう妄想です。
兄さんは僕のだから。
おかわり
DOODLE[ハレトシ]隊長の髪に興味があるトシさんいいなっていう絵。動物の毛並みを確かめる感覚に近い、みたいな言い訳を心の中でたくさんしてるとなおよし🙆隣で寝るシチュエーション無さそうと思いつつ、べつに心を許してる云々ではなく隙を見せたところで実力的にコイツには殺されないという自負(無自覚)が隊長にあればありうるかもしれない、ということを考えていた。
Psich_y
PROGRESS刑期延長病み囚人セスリが支配するBADifメロ要(洪水前)と正規パレメルのトイレの扉が繋がってしまったので、少し様子のおかしい通常セスリの勧めの下囚人セスリを七日間(中週休二日)で攻略する通常ヌヴィの話(予定)……の二日目。よしよし不穏シグリオ回。※囚人リの世界はシグ→←←リオ( )ヌヴィ
※通常世界はヌヴィ→リオ
※旅人はsr
※~4.1
※呼び名捏造あり
Day 2
「公爵? そっちのリオセスリくんは、公爵なの?」
「ああ」
次に訪問したとき。ヌヴィレットを出迎えたのは、主不在の執務室でティーセットを広げ、お茶会を嗜んでいたシグウィンだった。
彼女にねだられるまま用件を話せば、彼女は人のそれによく似た手で、彼女に合わせられたのだろう小さく可愛らしい柄のカップと小麦色の焼菓子を差し出してきた。
「ごめんね、これしか用意がなくて」
「こちらこそ、連絡もなく訪ねて申し訳ない」
「謝らなくていいのよ。ウチ、ヌヴィレットさんの顔が久し振りに見られてとっても嬉しく思っているの」
そう言って微笑むシグウィンの表情には、どこか翳りのようなものが見られる。ヌヴィレットとメリュジーヌの間の距離は、ヌヴィレットと普通の人間との間の距離よりもずっと近いから。彼女もまたこのヌヴィレットが彼女たちの“ヌヴィレット”ではないことを、よく理解しているのだろう。
6712「公爵? そっちのリオセスリくんは、公爵なの?」
「ああ」
次に訪問したとき。ヌヴィレットを出迎えたのは、主不在の執務室でティーセットを広げ、お茶会を嗜んでいたシグウィンだった。
彼女にねだられるまま用件を話せば、彼女は人のそれによく似た手で、彼女に合わせられたのだろう小さく可愛らしい柄のカップと小麦色の焼菓子を差し出してきた。
「ごめんね、これしか用意がなくて」
「こちらこそ、連絡もなく訪ねて申し訳ない」
「謝らなくていいのよ。ウチ、ヌヴィレットさんの顔が久し振りに見られてとっても嬉しく思っているの」
そう言って微笑むシグウィンの表情には、どこか翳りのようなものが見られる。ヌヴィレットとメリュジーヌの間の距離は、ヌヴィレットと普通の人間との間の距離よりもずっと近いから。彼女もまたこのヌヴィレットが彼女たちの“ヌヴィレット”ではないことを、よく理解しているのだろう。