リオン
みなせ由良
PASTぬんのす落としの思い出フェスではぬんのす落としに並び、モエルンフォトに並び、サバフェス物販にも並びで(但し途中でお目当てのが完売したと聞いて離脱した)ずっとハワトリアパビリオンに居たんで、ずっと森くんのヒャッハーな奇声を聞いてたんだよね〜(奇声言わない 2
chihinata
DOODLE実家で暇なので落書き作品やらVtuberやらごちゃ混ぜです
ダンジョン飯
時行(逃げ若
RenZottoくん(にじさんじEN
鷹宮リオン様(にじさんじ
御法川先輩(ジャックジャンヌ 5
wk_gsr
PROGRESS現パロのフェイグレの続き。本編は次のグレイくんサイドでラストです。友情出演は引き続きニューミリオン一の情報屋くん。一話目→https://poipiku.com/730267/10015294.html
一話目の注意事項読んでね。 17032
huwasao
MAIKING銀英のコプヤンR18。始めから致してます。書きかけの為、致し中の途中で終わります。原作ネタバレあります。それでもよろしければどうぞ。数年前からコプヤン(コプ→ヤン)前提、ライヤンのヤン生存IF(バーミリオン直後)を書いてる途中で、その冒頭です。ノイエ放映で少し筆が進んだので。この後、某弁務官や議長も交え暗殺未遂越えて、帝国に救われ、ライヤンや他の提督達とやんやするという無謀な話です…。 3213
wk_gsr
PROGRESS現パロのフェイグレの続き。友情出演ニューミリオン一の情報屋くん。一話目→https://poipiku.com/730267/10015294.html
一話目の注意事項読んでね。 9284
chaldea_uko
MOURNING【甘々】伊織に英霊博装が支給された世界線
※重度の幻覚
※博装の装いは武蔵ちゃんのやつを男向けにしたようなイメージ
※伊織がいるということは武蔵ちゃんがいないと解釈しているデアなので、伊織がセイバーウォーズパビリオンに配置される想定
近頃のカルデアを包む空気は妙にそわそわとしている。廊下ですれ違うサーヴァントの中には普段とは異なる格好をした者もおり、その者たちは皆一様に満面の笑みをたたえていた。
そうでない者たちも何やら忙しなく過ごしているようで、例えるならば祭りの前の高揚感に似た、不思議な空気に満ちている。
「マシュ殿、これは何かの『いべんと』か?」
食堂で一緒になったマシュに問うてみると、彼女は瞳を輝かせながら答えてくれた。
「毎年この時期に行われる一大イベントです!こうして新たな一年を重ねられたことをカルデアの皆さんと一緒にお祝いする……お祭りのようなものですね!」
「やはり皆が浮かれているのはそう云うことなのだな」
「はい!今年はこれまで旅した特異点をシミュレーターで再現して、観光気分で楽しむそうですよ!」
3665そうでない者たちも何やら忙しなく過ごしているようで、例えるならば祭りの前の高揚感に似た、不思議な空気に満ちている。
「マシュ殿、これは何かの『いべんと』か?」
食堂で一緒になったマシュに問うてみると、彼女は瞳を輝かせながら答えてくれた。
「毎年この時期に行われる一大イベントです!こうして新たな一年を重ねられたことをカルデアの皆さんと一緒にお祝いする……お祭りのようなものですね!」
「やはり皆が浮かれているのはそう云うことなのだな」
「はい!今年はこれまで旅した特異点をシミュレーターで再現して、観光気分で楽しむそうですよ!」
orionxisisu
DOODLE【うちよそCPラファオリ♀】ラファエル先生イメージ下着着用オリオン♀さん。ラファエル先生要素は白衣ベースの白にしつつ天使体の要素を入れた。メチャ会心の出来、なんなりとご覧くださいちゃん。
雪風(ゆきかぜ)。
DONEニコニコのサイバーテロ事件から一ヶ月。アズサちゃんもニコニコの復活を応援しております(`・ω・´)
かつてシンカリオン応援のためにネットの力を使った彼女
怖いこともあるネットだけど、ネットの力は幸せも広めてくれると信じてる!
第6保管庫
PROGRESSアリスと影おじさんアリスは書庫の悪魔ダンタリオンの娘で、父親の眷属である影おじさんは彼女のお友達兼頼もしい従者。幼女×話通じなさそうなクリーチャーの組み合わせ良いよね…って事で生まれたキャラ。
一応線画だけは結構前に終わってたけど、おじさんの面積デカ過ぎて肝心の塗りが永遠に進捗しないので見せられる分を一旦まとめ。線画、着色途中スクショ、ラフの計6枚+ヘッダー用に作ったやつ入り。
2024.06 7
にじたお
DOODLE魔物を継ぎ接ぎして自分をネクロマンスしたリオンと、遺跡3周目の双子たちのあれそれ。結局ラグドゥ遺跡ってなんなんだろうね…?
遺跡と魔物とネクロマンサーここはラグドゥ遺跡と呼ばれる遺跡群の最深部。魔王を封じた後も魔物が残る危険地帯として、討伐調査以外での立ち入りを禁じられている場所だ。
ここへ来るのは初めてではない。何度か訪れては魔物を掃討し、徐々へ深部へと開拓しており、最深部へ足を踏み入れるのもこれで三度目である。
「今回も掃討できましたね。みなさんお怪我はありませんか?」
エイリークが皆の安否を確認する。魔物の数こそ多かったものの、皆ほとんど手傷を負う事なく討伐できたようだ。あっても、杖の一振りですぐに消えるような擦り傷程度、完勝と言えるだろう。
「おおよその調査はできましたが、まだ魔物は出るでしょうね。長居は無用です、引き上げましょう」
ゼトの一声で皆準備を整える。この遺跡には時折武器や何かしらの道具が残されてはいるが、逆に言えばそれ以外に特に見て面白いものなどはなく、ほぼ廃墟と言って差し支えないのだ。
2864ここへ来るのは初めてではない。何度か訪れては魔物を掃討し、徐々へ深部へと開拓しており、最深部へ足を踏み入れるのもこれで三度目である。
「今回も掃討できましたね。みなさんお怪我はありませんか?」
エイリークが皆の安否を確認する。魔物の数こそ多かったものの、皆ほとんど手傷を負う事なく討伐できたようだ。あっても、杖の一振りですぐに消えるような擦り傷程度、完勝と言えるだろう。
「おおよその調査はできましたが、まだ魔物は出るでしょうね。長居は無用です、引き上げましょう」
ゼトの一声で皆準備を整える。この遺跡には時折武器や何かしらの道具が残されてはいるが、逆に言えばそれ以外に特に見て面白いものなどはなく、ほぼ廃墟と言って差し支えないのだ。