リトル
sp_nutsberry
SPOILERリトルナイトメアⅡchapter5プレイ記録。シックスがあの場で手を離すであろうこと、シックスとモウを抜け出た私達は知ってたよね…
知ってたから、私の中のモノはあの場で笑顔で手を離したんだよ。
知ってたけど、モノとシックスが好きだから心が抉れた。でも、嫌いにはなれないんだよな…2人の悪夢、まだおわんないんだもん… 6
液体@taimanya
DOODLE線画用ペンおためし期間2日目 チタンくん約40min
☆使ってみたペン
アタリ:マジックペン
→とりあえずこれ系でアタリとるのすごい正解な気がした
下書き:シャーペン
→割とよい
線画:リアルGペン
→黒だと60%くらいにすると使いやすかった 下書きにしてもいいのかもしれない
今日も果てしなくBとPのショートカットを間違えたので多分線画にたくさんシャーペン使ってる
SS供養
MOURNINGオルフェウス対リトルギガント戦直後のお話。試合終了のホイッスル。それだけは認識できた。歓声か、どよめきか。これはどちらの声だろう。
スタジアムに響き渡る音という音すべてが、波がひいていくようになくなってしまう感覚。
先ほどまで止まることなく動いていた足は鉛のように動かない。
左腕につけたキャプテンマークにそっと触れる。
もうこのままここで倒れてしまおうか、なんて考えてしまった自分に余計に悔しさを感じた。
「マルコ、フィディオは?」
「ずっとあのままさ」
「そうか……」
「なぁジャンルカ。フィディオは俺たちの仲間だよな?」
「何を言い出すんだ急に」
「……なんだか遠い存在に思えてきたんだ」
「どうして。ずっと一緒にサッカーしてきただろう」
「どんどん先を走って俺も追いつこうとするのに追いつけない」
「マルコ、フィディオは俺たちの仲間だ。あいつは俺たちを放って行ってしまうような奴じゃない。キャプテンも認めてるんだぞ?」
「そう、だよな」
「じゃあ行くか」
「あぁ、みんなを呼んでくるよ」
扉が開いた。光を眩しく感じていつの間に夜になったのだと気付く。
「いつまで落ち込んでるんだ」
「そうだ 1023
maru00kichi
DOODLEデア時空/ぐだロビ成立前/『ロビンフッド』という英霊のおはなし(書きかけ)セイレムコミカライズで生前のこととか集合体・概念としての『ロビンフッド』の在り方などについて致命傷を受けた結果の産物。召喚されたばかりの絆0のロに何も知らないぐ君が「リトルジョンって知ってるよ!」って言っちゃうところから始まる。
続きはいつか書きたいですね(遠い目) 2
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONETOAではない二次創作絵。メタルダンス・ユニット『BABYMETAL』をサンリオのリトルツインスターズ風に描きました。弟の誕生日にギフトカードをあげたのですが、それを入れるためのポチ袋用に制作しました(2・3枚目)。2枚目ポチ袋の水引風キツネサインは頑張った…
描き終えてからPhotoshopでもベジェ線が引けると知ったので、これからはブラシツールでプルプル描くことはないでしょう… 3