リム
ロバ耳
DOODLE前回の続きで遅刻棚上げしてプンスカしながら電車乗ったらバチ当たったのか知らんが痴漢に遭うかわいそうなDK譲くんと、ツレの非常事態にちゃんと気づいてさりげなく庇うスパダリムーブで譲の感情をめちゃくちゃにするDKテツくんですpoidf
DOODLEグリムの飛行訓練喧嘩猫回収係(商談の姿
エトワール・キッチン(従業員
欲しいもの
ミスった上げ直し。
イフテッドって語呂があれみたい。ギフテッド。その世界にIF式で贈られるギフト。ギフトだなんて優しい贈り物ではなく、使い方によってはヤバくなる。良くもなる。GIFTED-WONDERLANDでも良いんでないか? 4
くろん
DOODLE未満なサン星。逆ナンされてるサンポをスパダリムーブ(※付き合ってない)で助ける星ちゃんの話。ちなみにスパダリムーブのイメージはセラムン旧アニメ版のはるかさん
僕のお得意様がこんなにイケメンなわけがあった「この後お暇なら、いっしょにご飯でも行きませんかぁ?」
「大変魅力的なお誘いですが、こんなに美しい方々を独占したりなんかしたら世の男性方に恨まれてしまいますから……」
「えー、なにそれぇ」
きゃいきゃいとうるさい女たちに囲まれて、愛想よく微笑みながらサンポは内心で舌打ちした。客にするほどの財力もなければ商品にするほどの価値も感じない連中など、相手をするだけ時間の無駄だ。しかしここは下層部の路地裏などではなく清く正しき行政区の表通り。ぞんざいに扱って騒がれるわけにもいかず、うんざりしながら口先だけでペラペラと浮ついた言葉を吐き出す羽目になっている。
「いいじゃない、いきましょ――」
「――待たせたね、ハニー」
1717「大変魅力的なお誘いですが、こんなに美しい方々を独占したりなんかしたら世の男性方に恨まれてしまいますから……」
「えー、なにそれぇ」
きゃいきゃいとうるさい女たちに囲まれて、愛想よく微笑みながらサンポは内心で舌打ちした。客にするほどの財力もなければ商品にするほどの価値も感じない連中など、相手をするだけ時間の無駄だ。しかしここは下層部の路地裏などではなく清く正しき行政区の表通り。ぞんざいに扱って騒がれるわけにもいかず、うんざりしながら口先だけでペラペラと浮ついた言葉を吐き出す羽目になっている。
「いいじゃない、いきましょ――」
「――待たせたね、ハニー」
なつゆき
DONE【ツイステ】エー監とジャクデュの❤️と♠️が、暴走したグリムと戦うときの話。一応、ピンクッション(https://poipiku.com/580868/7626615.html)の幕間ですが、読んでいなくても読めると思います。 4
ハナ子
DOODLEどん底アルバイターJ〜顧問弁護士陥落編〜アタ→ジキ←ハイ。
妄想で抜かれてるとは思わない博士。
妄想なのでスタイル良かったりムチムチしてたり。(という体にしても流石にちょっと下半身デブすぎたかと後悔しているところです) 2
セトニシ
DONE【腐】マリルイ。ムッツリムラムラ兄さんが我慢限界で弟に手を出してしまう兄の図...( ˘ω˘ )
▼イラストの台詞続き
「ルー…兄弟同士でこういうの嫌じゃない?」
「……兄さんが望むなら、ボクなんかで性欲が満たされるのなら…ボクの身体好きにしていいよ!///」
「…っ!!
ありがとう、優しくするから…」
この後止まらなくて気絶するまでめちゃくちゃセッXしたーーー終
文十鳥
DOODLE救世主HO3の黒瀬輝英!SIZ18なオオセグロカモメです。ゆる~りムードメーカーのパイロットだよ~~!悪ガキ3人でわちゃわちゃ楽しいね
余談で話しておこう、手に持ってるのは自社の機内で子供に配ってるプラの飛行機の模型!B777-300です。
そんでもってTシャツはドリームリフターです。限定Tシャツな気がするよ、多分(?)
ついでに背景写真はなんだったかな、多分B767-300ERかな!!
circle_mlc
DONEザレイズのレプリカネビリム攻略戦で、ローレライに体を貸していたアッシュを庇って大怪我をしたナタリアにアッシュが怒る?お話です。全体的にはギャグです。ザレイズ時空なので、アシュナタの他にアトワイト、アニー、ルカ、ジュードが出てきます。【アシュナタ】レプリカネビリム攻略戦アフター「アッシュ!危ない!」
声を聞いたのと視界が覆われるのはほぼ同時だった。
アッシュがローレライに貸していた体は地面に倒れていて、意識は取り戻したが動ける状態ではない。
「星の藻屑と消え去りなさい……ビッグバン!!」
具現化されたレプリカネビリムの大規模な譜術は、巨大な光の塊を薄暗い洞窟の中で爆発させた。
何が起こったのかわからないまま、アッシュは強い力で抱き起こされた。誰かの真っ白な服の袖が視界を覆う。同時に頭部を抱え込むように抱きしめられる。強く、強く。それが当たり前であるように。
次の瞬間、アッシュが聞いたのは彼がこの世で最も聞きたくない音だった。それは、彼が子どもの頃将来を誓った、幼馴染の悲鳴だった。空気を切り裂くような、それでいて声にならないような、魂が凍りつくような声だった。
2295声を聞いたのと視界が覆われるのはほぼ同時だった。
アッシュがローレライに貸していた体は地面に倒れていて、意識は取り戻したが動ける状態ではない。
「星の藻屑と消え去りなさい……ビッグバン!!」
具現化されたレプリカネビリムの大規模な譜術は、巨大な光の塊を薄暗い洞窟の中で爆発させた。
何が起こったのかわからないまま、アッシュは強い力で抱き起こされた。誰かの真っ白な服の袖が視界を覆う。同時に頭部を抱え込むように抱きしめられる。強く、強く。それが当たり前であるように。
次の瞬間、アッシュが聞いたのは彼がこの世で最も聞きたくない音だった。それは、彼が子どもの頃将来を誓った、幼馴染の悲鳴だった。空気を切り裂くような、それでいて声にならないような、魂が凍りつくような声だった。