リメイク
cornpotage00
DONE追記)祝!新生版上映&リメイク発売ということで少し直しましたゲ謎でサイレントヒル2のストーリーを辿った二次創作です。パロディ?クロスオーバー?Leaveエンド準拠でネタバレを含みますので、ご注意ください。
(!)ネタバレ・流血・戦争のトラウマ・グロ度はさほどありません
㊗️祝サイレントヒル2リメイクの10月発売決定
(原作のご迷惑になりそうならすぐ下げます!) 46
@けふこ
DOODLEこれはEXワークスⅥイケプリコラボ没ラフ見て❄️🐶同棲してるじゃん!?ってなったときのらくがき(2020)リメイク
(採用ラフと没ラフが互い違いセットになってるように見えるのです)
寝起きランも寝る前ヴェも可愛いので機会がありましたら是非〜
あね犬ane_ken
DONEごついおなごFF7リメイクでさらにリアルな描写になっていたので「素敵やん」と思って描いちゃった。
服の防御力強めなのに胸元の開き方がいいよねぇ
#FF7 #FF7リメイク #クラウド #女装
カミオ🫠
MOURNING過去の別作品(支部にあり)をセルフリメイクしたふみ天♀🧡💜パロ 昭和30年代くらい。愛し方や恋愛がどんなものか知らないし興味がないはず🧡が💜と同棲していく中で色んな「初めて」を経験して成長する🧡の話、少女漫画なふみ天♀ 2〜3話は支部ありhttps://x.com/pc6jywakbs12381/status/1806310135624847803? 3466
ymt0832
PAST◆おばみつ140字小説◆WEBオンリー掲出。ハジメマシテの方用にこれまで書いていたおばみつ140字小説をまとめました。リメイク含む。大正、キメツ学園、定食屋、現パロなどごちゃまぜ。 20
MAI
PASTロマサガ2リメイク決定ー!!!🎊🎉いやもうホッッッントにビックリです!!!嬉しくて過去絵をポストしたら割と好評でしたので🎵こちらにも…
ソフィア様大好きー💖彼女が主役の漫画をいつか描いてみたい✨
👿道化魔王👿
DOODLEバドエン軸のおジェスの容姿を良い感じにリメイク( ᎔˘꒳˘᎔)たぶんこれからちょくちょく描くと思うので
うちのバドエンおジェス…改めティスターを
よろしくお願いします~~^^((( 2
マベだみ
DOODLE二次創作鮫死ネタです。誰かが死んでないと話が書けない不便な人。
前にべったーに出した手向けのリメイクというか、リベンジ。
一応擬人化とかでも考えられるよう外見描写は少なめにしてるけど、一人どうしようもない奴がいた。なのでどうしようもないです。
手向け海に隣接した町リップルタウンにて、一人の住民が何かに気付いて動きを止める。それに呼応するように他の住民たちもコソコソと動き出したり、そそくさと家の中に入っていった。
住民の視線の先には、この世界に似つかわしくない風貌をした背の高い人物がいた。潮風がふわりと流れ、赤いマントを靡かせる。それに反応して目元を引き攣らせ、彼は実に嫌そうなため息と共に小言を吐いた。
「…潮の匂い…ハァ…ここは嫌いだ。さっさと用事を済ませるか」
赤い髭に銀色に輝く身体。右手には赤い布の巻かれた槍を持っている。その立ち姿は世辞にも良い姿勢とは言えないものだ。
髭を軽く撫で、その人物───ヤリドヴィッヒは住民の様子を気にかけるでもなく歩を進めた。
8552住民の視線の先には、この世界に似つかわしくない風貌をした背の高い人物がいた。潮風がふわりと流れ、赤いマントを靡かせる。それに反応して目元を引き攣らせ、彼は実に嫌そうなため息と共に小言を吐いた。
「…潮の匂い…ハァ…ここは嫌いだ。さっさと用事を済ませるか」
赤い髭に銀色に輝く身体。右手には赤い布の巻かれた槍を持っている。その立ち姿は世辞にも良い姿勢とは言えないものだ。
髭を軽く撫で、その人物───ヤリドヴィッヒは住民の様子を気にかけるでもなく歩を進めた。
nlak_kk
TRAININGこっそりと紫陽花デートをする巽マヨ(一次創作で使ったネタをリメイクしました)半径75センチメートル 見上げるほど群生する紫陽花を前に直径150センチメートルの黒い傘が前後に並ぶ。細い小道にその他の傘はなく、布地を打ち付ける雨音や生き物の鳴き声、二人っきりのひそひそ声があるばかりだ。
「写真で見るよりも素晴らしいですねぇ……」
思わず視界を狭めていたハットを脱ぎ、淑やかな詠嘆の声をもらす。同じくハット姿の青年も静かに息を吐いた。
「本当に美しいですね。ところで、随分と遠くまでやってきましたが、お疲れではありませんか? マヨイさん」
前を行く傘が振り向くと、紫陽花に目を奪われていた青年がこくりとうなずく。揃いのハットには、それぞれのスートが刺繍されており、買って早々にふたりで施したものだった。
「はい。ありがとうございます。ここ……巽さんが探してくださったんですか? 」
1844「写真で見るよりも素晴らしいですねぇ……」
思わず視界を狭めていたハットを脱ぎ、淑やかな詠嘆の声をもらす。同じくハット姿の青年も静かに息を吐いた。
「本当に美しいですね。ところで、随分と遠くまでやってきましたが、お疲れではありませんか? マヨイさん」
前を行く傘が振り向くと、紫陽花に目を奪われていた青年がこくりとうなずく。揃いのハットには、それぞれのスートが刺繍されており、買って早々にふたりで施したものだった。
「はい。ありがとうございます。ここ……巽さんが探してくださったんですか? 」