リメイク
reoyou25
DONE今日の肩リメイク!と、リメイク元。これさ~~~~絶対肩の傷だと思うんだよな…実際メギド体魔ーライオンくん★6の翼にさ~これに似た意匠は存在するけどさ~この意匠をあえて肩に持ってきてるのこれ絶対肩の傷だろ 2
小原田
DOODLE【抜♀】ルーズ抜♀ちゃん、簡単に色塗りしたピクシブさんにまとめ上げるだけで良いかなって途中まで思ってたけど、ピクシブさん見ない人もいるかも、と思い直してアプ。
あと、めーーーっちゃ昔に描いてポイピクにだけ上げてピクシブにまとめてない絵が2枚ほどあるので、それのセルフリメイクも検討中です…
や、やりたいこと、描きたいものが多過ぎる〜〜〜!!! 2
朱欒@BⅬ絵の練習中
DOODLE最近、るろ剣のリメイクアニメを見ているので、なんとなく描いたラクガキ。私が人生で初めて目にした笑顔サイコパスのキャラが、宗次郎だったので思い出深い…
今でこそこの手のキャラは珍しくないですが、その当時は斬新だったような気がします。
まぁ別にその頃はBLCPとして見てるキャラは誰もおらず、今もるろ剣ではいないですけど、FEのアカにいきなりこの絵をあげるのもアレなんでここにあげ!!
0Cmountain
SPOILER⚠️ネタバレしかないですニュートピア
アーロンパクまとめfan art
Ep.2,6,7,8+α
※5枚目はEp.6の某シーンを、視聴直後に描きやすさ重視のベスト姿で描いたもの。
※まとめ4枚中Ep.7を1番最初に描いたので、絵の方向性が定まって無かったから並べると違和感が……いつかリメイクしたい。 5
うどんの病
PAST【🌿夢絵】いつかリメイクしたい
やっとの思いで恋が実った🌿
浮かれすぎて気持ちが抑えられず人前でボディータッチが多くなる。
たまたますれ違った時に一瞬止まった後、頬を掴みキスをして満足気に去っていく🌿
SUZUNO
DOODLE自分が死ぬ運命がわかってるエックス君がヒューザの夢に出てきて、いずれくるその時に少しでもヒューザが悲しまないように牽制をかけにくるっていう…この「好きにならないで、もしそうなっても気のせいだよ」って台詞が好きすぎてエックス君に言わせたかった…!!!FF7リメイクのエアリス決意イベントパロです。
咲哉030b
PAST⚠︎女監督生(顔あり)・デフォ名呼び(ユウ)・喋る。※捏造です。キャラ崩壊しております。
許せる方のみお読み下さい。
「お嬢様は暴走中につきご注意を」
※リメイク前の絵になります。
ジェイ監♀の弊監督生が動き回ります。 8
上樹落葉
MOURNINGイベント用のポスカがギリギリ間に合わず刷れなかったポスカのデータです。前に描いた浄の絵をポスカサイズになるように、簡単めにセルフリメイクしました
※肉ではないですが断面と指欠損があります🍰
南に北上
DOODLE創作フルーツ+αまとめ①古くて2017~2020で始めた創作シリーズまとめ
創作フルーツ(1P~)…現在もリメイクや新たなフルーツ制作中
創作童話(18P~)…リメイク
花+蛇創作(22P~)…一年に一度やるかどうか 25
くるしま
DONE雑土に一緒にお仕事して欲しい気持ちと、イチャイチャして欲しい気持ちがフュージョンした話のリメイク版。結構書き直してます。相変わらずお仕事内容と時代考証はフレーバーなので、流してくださいお願いします。
助っ人忍務 忍務というのは、突然降りかかってくるものだ。
夜更けに学園長に呼び出しを受けた土井半助は、明日の授業を半ば諦めながら、学園長室へ赴いた。
「土井半助、参りました」
「うむ。入れ」
「失礼致します」
障子を開けて中を見た土井は、一瞬、引き返したくなった。
いつも通りの場所に座っている学園長の向こうに、数人の男が座っている。雑渡を始めとしたタソガレドキ忍者隊。しかも、土井が見知った顔ばかりだ。
彼らは土井が中に入ると、座ったまま無言で一礼し、土井もそれに倣う。
「土井先生。今からしばらく、彼らの仕事を手伝ってやってくれんか」
学園長が前置きなしに用件を伝える。
土井も忍びである以上、上の命に逆らう理由はない。ただ、事情も聞かずに引き受けるには、向かいにいる男たちに信用がない。
17155夜更けに学園長に呼び出しを受けた土井半助は、明日の授業を半ば諦めながら、学園長室へ赴いた。
「土井半助、参りました」
「うむ。入れ」
「失礼致します」
障子を開けて中を見た土井は、一瞬、引き返したくなった。
いつも通りの場所に座っている学園長の向こうに、数人の男が座っている。雑渡を始めとしたタソガレドキ忍者隊。しかも、土井が見知った顔ばかりだ。
彼らは土井が中に入ると、座ったまま無言で一礼し、土井もそれに倣う。
「土井先生。今からしばらく、彼らの仕事を手伝ってやってくれんか」
学園長が前置きなしに用件を伝える。
土井も忍びである以上、上の命に逆らう理由はない。ただ、事情も聞かずに引き受けるには、向かいにいる男たちに信用がない。