レム
bddchant
CAN’T MAKE付き合ってやることやってる宇宙のレムラキ(服着てないので一応背後注意)/低姿勢だけど絶対譲らない19歳男性vs疲れててもロジック的なツッコミどころには黙っていられない18歳汎性yururi_thyme
DOODLEレム主前提っぽい らくがき漫画。テーマとしてワンドロのお題「夢」「憂鬱」「レムナン」をお借りしてます。糖度は微糖…もないかな、超超薄味程度です。
※レムナンの捏造過去描写があります 10
yururi_thyme
DOODLEケモ耳とか擬獣化したレム主のらくがき※何でも許せる方向け!!オリ主の顔面が普通に出ます
1.ケモ耳レムナンと主人公♀
2.擬獣化レムナンと主人公♀
レム主前提、おそらくグリーゼ革命後 4
とま🍅
SPOILERサムライレムナントプレイ日記バトルめちゃめちゃ面白くてゴロツキたちいないかまず探しちゃうし、そのせいでめちゃめちゃおむすび食べてる🍙
セイバーさんは目新しいもの、気になるものがあるとめちゃめちゃな速さで目を輝かせながら駆けてくのが可愛いし、「また今度な」と伊織くんに諭されるの見ると兄弟みたいなとこあるのがほほえましいね😊
ライダーは初っ端からどちゃくそ怖かったです
脳汁💦
DOODLE槍弓/サムレムご都合幻覚(本編とは一切関係ありません。)未プレイなのに脳裏に幻覚だけこびりついてプレイ前に消化しないと二度と描かない気がしたので、未プレイだからこそ起こせる幻覚。
楽しいねサムレム(※未プレイです)
momonga_gn
MOURNINGCoC『星辰に提灯、御札に盲目』にPL/HO4:レムナンで参加させていただいた際の立ち絵差分です。
よし万全!と思っていたけれど、差分としては少なかったようで、使っていて足りなくてびっくりしました。
※注意
今回も悲しみを胸に愛を取り戻すため北斗神拳を極めていそうなレムナンの差分がありますので、なんでも許せる方のみご覧ください。 14
momonga_gn
DOODLECoC『星辰に提灯、御札に盲目』KP兼PL/HO1:ニクダマさん…ラキオちゃん
PL/HO2:沖有さん…ナギ君ちゃん
PL/HO3:ヰ崎さん…プレー君
PL/HO4:ももんが…レムナン
に参加させていただきました。
全力で落書きな感想です。
シナリオの本編のネタバレありです。現行・未通過の方は✖で…。
最後のは希望的妄想のいつかです。 6
yururi_thyme
MEMOレム主♀のネタメモらくがき。多分少女漫画寄り※顔あり+めちゃ喋る(?)オリ主♀(キリエ)がいます!
船内にいる時点でこんなに距離が縮まってるかは謎ですけど、深く考えずにお願いします(?)
LeViさんは大体を把握しつつ見守ってる枠。何かあると端末はニコニコしてそうです
他の乗員だとどっかのタイミングで一言入れるかもしれないですね。 5
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)12話長え、長えけど中途半端な所で終わらせるのもあれだったから……
ヒスムル(仮)12事務所に帰ると、両頬を腫らしたムルソーとそれを囲む二人が居た。
「……何だ?お前らリンチでもしたのか?」
「違えよ。あのクソガキが……」
「……ヒースクリフ……?」
グレゴールは目を見開いてムルソーを見た。
ムルソーはグレゴールの方を見ようともせずにぼんやりと俯いていた。
いつも背中だけは真っ直ぐだったのに、今日に限っては丸まっていた。
ただ事では無いような気がした。
今までで一番深刻な事が起こっている……そんな気配がした。
「……何があったんだ?」
事の経緯はこうだった。
いつものように仕事をしているとヒースクリフが二人の間に割って入って来た。
そしてヒースクリフが次第に怒り出してお互いにヒートアップして殴り合いになった。
18844「……何だ?お前らリンチでもしたのか?」
「違えよ。あのクソガキが……」
「……ヒースクリフ……?」
グレゴールは目を見開いてムルソーを見た。
ムルソーはグレゴールの方を見ようともせずにぼんやりと俯いていた。
いつも背中だけは真っ直ぐだったのに、今日に限っては丸まっていた。
ただ事では無いような気がした。
今までで一番深刻な事が起こっている……そんな気配がした。
「……何があったんだ?」
事の経緯はこうだった。
いつものように仕事をしているとヒースクリフが二人の間に割って入って来た。
そしてヒースクリフが次第に怒り出してお互いにヒートアップして殴り合いになった。
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)11話ヤマアラシのジレンマ
ヒスムル(仮)11買い物を中断し、グレゴールと別れてヒースクリフを追って家に帰ると、鍵が開いていた。
中へ入って確認してみると、ヒースクリフは私のベッドで毛布に包まっていた。
寝ているかもしれないので荷物を持ってリビングへ向かった。
買って来たパンを食べていると、廊下から視線を感じた。
振り向くと、毛布を被ったままヒースクリフが立ってこちらを見ていた。
「……貴方の好みが分からなかったからある程度厳選して買って来た。半分こだ。」
「……いいよ、半分ことか……全部、あんたが食っていいよ。」
「……」
「お腹、空いてないから……」
「……そうか。」
ヒースクリフはソファに横になって、毛布で体を覆った。
そうする事で落ち着くのかもしれない。
12476中へ入って確認してみると、ヒースクリフは私のベッドで毛布に包まっていた。
寝ているかもしれないので荷物を持ってリビングへ向かった。
買って来たパンを食べていると、廊下から視線を感じた。
振り向くと、毛布を被ったままヒースクリフが立ってこちらを見ていた。
「……貴方の好みが分からなかったからある程度厳選して買って来た。半分こだ。」
「……いいよ、半分ことか……全部、あんたが食っていいよ。」
「……」
「お腹、空いてないから……」
「……そうか。」
ヒースクリフはソファに横になって、毛布で体を覆った。
そうする事で落ち着くのかもしれない。
nemurinekomaru
MEMOビマヨダのヨダの頭の上で踊り狂ったビマの記憶をマスターがレムレムして見ているのか、それともどこかの特異点の前フリなのか…。とりあえず最後の決闘でヨダが自分に向ける目が失望にしか見えずに、二度とそんな顔をさせないために、二度とそんな顔を思い出せないように、我慢ならなくて潰したヨダの顔の話です。
正しいからこそ ぐしゃり、と音がした。
それは生まれた頃から知っているような、何度も何度も行っているから気にしなくなったような、だからこそ““それ””が何であるかなんて考えもしくなった、耳馴染みの、そんな音。
ぐしゃり、と踏みしめた。
ぐしゃり、と崩れた。
ぐしゃり、と割れた。
ぐしゃ、ぐちゃ、べちゃくちゃ、びちゃびちゃぺちゃぺちゃ、ぱちゃぱちゃ、ぽちゃぽちゃ、ぐちゃっ、ああ、まだまだ踏みしめる事が出来る。
昔から風邪一つ引いたことこないこの頑丈な身体が、雨の日だからと外遊びを我慢出来る筈もなく、風神ヴァーユの子たる自分なら、あまりの大嵐にあってしまっても、視界を遮られる事はなかった。
雨が少し止んできて、雨で泥濘んだ地面を踏む時の音が、今自分の足の裏から聞こえる。
1440それは生まれた頃から知っているような、何度も何度も行っているから気にしなくなったような、だからこそ““それ””が何であるかなんて考えもしくなった、耳馴染みの、そんな音。
ぐしゃり、と踏みしめた。
ぐしゃり、と崩れた。
ぐしゃり、と割れた。
ぐしゃ、ぐちゃ、べちゃくちゃ、びちゃびちゃぺちゃぺちゃ、ぱちゃぱちゃ、ぽちゃぽちゃ、ぐちゃっ、ああ、まだまだ踏みしめる事が出来る。
昔から風邪一つ引いたことこないこの頑丈な身体が、雨の日だからと外遊びを我慢出来る筈もなく、風神ヴァーユの子たる自分なら、あまりの大嵐にあってしまっても、視界を遮られる事はなかった。
雨が少し止んできて、雨で泥濘んだ地面を踏む時の音が、今自分の足の裏から聞こえる。
eto_nanka
SPUR ME尻たたきに。百合ハーレムの予定だが序盤も序盤 私、相崎優菜は男が苦手である。小中学校時代は男子にいじめられたから。自分で深堀りしたいほど話したいことじゃない。小学校時代は「ブス」「シネ」と暴言をずっと浴びせられ、中学校時代は女子を通じて「ビッチ」という噂を流された。男子よりも女子の方が個人的にはマシだ。点数稼ぎだとしても優しくしてくれる子はいたから。
そんな私も高校生になった。進学先は女子校だ、高校デビューして、友達沢山つくるぞ!入学初日、先生に「次、相崎さん」と自己紹介を施される。
「おはようございます! 相崎優菜です! 仲良くしようぜイエーイ! 夢は世界平和です!」
そんな時期もありました。
あの後、「変わった子だね」とヒソヒソ言われ少しクラスメイトに距離を取られました。自分から話しかけに行く勇気もなく、「あれ?私、失敗した?」という思いがグルグルと渦を巻き、夜も眠れず、学校に行こうと思うと頭痛と腹痛がするようになりました。
1042そんな私も高校生になった。進学先は女子校だ、高校デビューして、友達沢山つくるぞ!入学初日、先生に「次、相崎さん」と自己紹介を施される。
「おはようございます! 相崎優菜です! 仲良くしようぜイエーイ! 夢は世界平和です!」
そんな時期もありました。
あの後、「変わった子だね」とヒソヒソ言われ少しクラスメイトに距離を取られました。自分から話しかけに行く勇気もなく、「あれ?私、失敗した?」という思いがグルグルと渦を巻き、夜も眠れず、学校に行こうと思うと頭痛と腹痛がするようになりました。
3ch
DOODLE🔥🍱(🔥→←←←←🍱)、ここが一年続いたのと、自分のご褒美用に描いてた落書き大好きな🔥さんを大好きな🍱くんで囲んだらどこかのラブコメ世界線になりました😂ハーレムだね、やったねジョウさん!
SNSちょっと苦手意識(不得意と不慣れいう意味で、元々即興的な物が得意でない)があるけど、何とか続けてこれたのはここを見て下さっている方々のお陰です🫶沢山のありがとうを伝えさせて下さいね!
yururi_thyme
TRAININGゆるふわレム主♀漫画もどき(顔面ありオリ主がいますメッチャ喋る)
変な方向に肝が据わってるオリ主(キリエ)と建前がすっ飛んで本音がまろび出たレムナン。たぶん付き合ってないけど翌日に付き合う……かもしれないやつです(???) 5
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)10あれ……引っ越し編もうそろそろ終わらせようかと思ったのに割と続きそう……
ヒスムル(仮)10「……くそ……なんでだよ……」
どこを探してもヒースクリフは居なかった。
(なんで、いきなり……)
グレゴールは来た道を戻りながらヒースクリフとのやり取りを必死に思い返していた。
ヒースクリフの表情が曇り始めたのは買い物に行く事が決まった時だった。
だが、その後にグレゴール達が何か気に障るような事をしたかどうか、それだけが分からなかった。
(……何か嫌な事思い出したのかな……いや、それにしたってあの変わりようは……)
そう思いかけて、以前のヒースクリフを思い出した。
『……基礎、とか……教えて、ほしいんだけど……』
あの時のグレゴールは気付かなかったが、あの時のヒースクリフの目は不安が滲み出ていた。
「……」
今ならムルソーの気持ちが分かるような気がした。
4038どこを探してもヒースクリフは居なかった。
(なんで、いきなり……)
グレゴールは来た道を戻りながらヒースクリフとのやり取りを必死に思い返していた。
ヒースクリフの表情が曇り始めたのは買い物に行く事が決まった時だった。
だが、その後にグレゴール達が何か気に障るような事をしたかどうか、それだけが分からなかった。
(……何か嫌な事思い出したのかな……いや、それにしたってあの変わりようは……)
そう思いかけて、以前のヒースクリフを思い出した。
『……基礎、とか……教えて、ほしいんだけど……』
あの時のグレゴールは気付かなかったが、あの時のヒースクリフの目は不安が滲み出ていた。
「……」
今ならムルソーの気持ちが分かるような気がした。