レーテ
ごまたろう
DOODLEマルガレーテとハインリヒが結ばれたことを祝うお話。猫→末っ子→王子→猫の泥沼トライアングル。時系列はワグナー医師が死んだ後でヴァレンタインに手紙を出す前。
※小説既読を特に推奨 3899
pe6_q7
DOODLE🐻にちまちま投げてた3月の落書き※ごちゃ混ぜです自衛お願いします⚠️
①にょたゆり喜哀喜ちゃん
(喜がお揃いの可愛いベビードール?買って来た)
②夜桜喜哀ちゃん
(過去絵に素材の桜貼って夜にしたやつ)
③ショタ喜哀ちゃん
(お遊戯会でヘンゼルとグレーテルの劇) 3
ルカロカ
INFOで、野良オタクなので野良オタクらしく、自分の解釈や妄想や嗜好を開放して二次創作させて頂こうと思います。レーティング必要なのはフィルターやパスワードかけます🔑
残酷だったり生々しかったり捏造強めだったりします
○○○はそんなこと言わない系も増えます
ですが「公式」の言葉から、プレイヤーの数だけ○○○はいると解釈したので、あくまで私の○○○や○○がこうなだけ、なつもりで描きます
パスはDM 2
あじたま杏里
PASTGODARCAで描いた立ち絵とディスプレイたち皇帝の戦闘差分はダサいのでアップで見られたものではないので省いちゃった!
マルグレーテは当初黒のつもりで用意したけど可愛くなくて白になった経緯があります。
世界はるーぷさんに描いたスイレンさん。月は自分で回した時のKPCアンリコことエンリコ 6
紅羽@stella_flugel
SPOILERマルガレーテちゃんについてのあれこれ 続暁月の途中までのネタバレがあるよ そこまでたどり着いてない人は気を付けてね
#エオルゼアはお菓子の家の夢を見るか
マルガレーテちゃん(FF14のうちのこ)についてのあれこれ 暁月途中までのネタバレあり版・オルシュファンは、自分の心を救ってくれた恩人であり最初で最後の恋人(約10歳差……)
・教皇庁での一件をマトーヤに話した際、「それで、あんたは自分のエーテルでその騎士の命を繋いだところでどうするつもりだったんだい? 自分のテンパードにでもするつもりだったのか?」と言われ、強いショックを受けた(さすがのヤシュトラでも、これには少し怒っていた)
なお、マトーヤとしては「死んだ人間に縛られるのは、年寄だけで十分だ」との真意があった
・低地ドラヴァニアを旅している際、ヤシュトラから「貴女の魂と本来のエーテルを守るように、違う色のエーテルがヴェールをかけている。……そう、まるで晴れて澄み渡った青空のような色。なにか思い当たることはなくて?」と言われる。ただ、それに答えず寂しそうに笑うにとどめたことにより、何よりも明確な回答を示すことになってしまった
1128・教皇庁での一件をマトーヤに話した際、「それで、あんたは自分のエーテルでその騎士の命を繋いだところでどうするつもりだったんだい? 自分のテンパードにでもするつもりだったのか?」と言われ、強いショックを受けた(さすがのヤシュトラでも、これには少し怒っていた)
なお、マトーヤとしては「死んだ人間に縛られるのは、年寄だけで十分だ」との真意があった
・低地ドラヴァニアを旅している際、ヤシュトラから「貴女の魂と本来のエーテルを守るように、違う色のエーテルがヴェールをかけている。……そう、まるで晴れて澄み渡った青空のような色。なにか思い当たることはなくて?」と言われる。ただ、それに答えず寂しそうに笑うにとどめたことにより、何よりも明確な回答を示すことになってしまった
hoshinami629
MOURNING何かスマホのメモ帳から出てきたので供養。32巻のグレーティア視点についてこねこねして書きかけたものかと思われます。
グレーティア視点。
ユストクスと一緒にお茶入れてる。フェルマイが罪人の処遇について話してて口喧嘩。上級貴族と、それに利用された中級、下級貴族の処罰について。主犯格の上級は処刑、これは二人とも同意している。けれど利用されただけの中級、下級について二人の間で意見が割れている。子供以外は処刑すべきと言うフェルディナンド、減刑してやれと言うローゼマイン。
お茶が入った途端に「これ以上話しても仕方ありません。貴方に思ってもいないことを言ってしまいそうですから、隠し部屋に入ります」と言ってお茶を持って籠もっちゃうローゼマイン。追いかけようとして拒否られるフェルディナンド。
「心配しているからこそ厳しいことを言うのだとお伝えになればよろしいのに」
2338ユストクスと一緒にお茶入れてる。フェルマイが罪人の処遇について話してて口喧嘩。上級貴族と、それに利用された中級、下級貴族の処罰について。主犯格の上級は処刑、これは二人とも同意している。けれど利用されただけの中級、下級について二人の間で意見が割れている。子供以外は処刑すべきと言うフェルディナンド、減刑してやれと言うローゼマイン。
お茶が入った途端に「これ以上話しても仕方ありません。貴方に思ってもいないことを言ってしまいそうですから、隠し部屋に入ります」と言ってお茶を持って籠もっちゃうローゼマイン。追いかけようとして拒否られるフェルディナンド。
「心配しているからこそ厳しいことを言うのだとお伝えになればよろしいのに」
紅羽@stella_flugel
MEMOマルガレーテちゃんについてのあれこれネタバレが入っている情報は、とりあえず入れてないです
#エオルゼアはお菓子の家の夢を見るか
マルガレーテちゃん(FF14のうちのこ)についてのあれこれ(ネタバレ無し版)・年齢は18歳 数え年だと19歳
・出身は南洋の方 ラザハンかも?
・実家は裕福な商家 輸入品を売買したり、錬金薬の製造・販売をしたりしている
・父親は現役の錬金術師、母親は元巴術士、兄も巴術士
・幼少期に行き倒れの冒険者を見つけ、なんとか手当てをしようと頑張ったところ、少しだが癒しの力が発動。(なお、行き倒れの原因はただの空腹)その光景を、食料を買って戻って来た冒険者の相方(幻術士)が目撃し、「なかなか筋が良い、逸材かも」と褒めてもらった。その後、幻術の本場であるグリダニアについて教えてもらい、いつか行ってみたいと思うようになった
・お小遣いを貯めて十分な旅費になった頃、「幻術の勉強をする為に、グリダニアに行ってくる!」と書置きを残して冒険の旅へ。書置きを読んだ両親は「素晴らしい向学心だ、結構結構!」と娘の成長を喜び、兄は「なんかひと言、言ってから出掛けてくれー!」と頭を抱えていた
887・出身は南洋の方 ラザハンかも?
・実家は裕福な商家 輸入品を売買したり、錬金薬の製造・販売をしたりしている
・父親は現役の錬金術師、母親は元巴術士、兄も巴術士
・幼少期に行き倒れの冒険者を見つけ、なんとか手当てをしようと頑張ったところ、少しだが癒しの力が発動。(なお、行き倒れの原因はただの空腹)その光景を、食料を買って戻って来た冒険者の相方(幻術士)が目撃し、「なかなか筋が良い、逸材かも」と褒めてもらった。その後、幻術の本場であるグリダニアについて教えてもらい、いつか行ってみたいと思うようになった
・お小遣いを貯めて十分な旅費になった頃、「幻術の勉強をする為に、グリダニアに行ってくる!」と書置きを残して冒険の旅へ。書置きを読んだ両親は「素晴らしい向学心だ、結構結構!」と娘の成長を喜び、兄は「なんかひと言、言ってから出掛けてくれー!」と頭を抱えていた
ᵇₒₙᶜₕᵢ
PASTFire Alpacaで描いてた頃の創作を思い出したので2019年とかの絵です だいぶ古い
昔のIDが入ってたりしますが気にしないでください
懺悔(ざんげ)ちゃん
御伽(おとぎ)ちゃん
禍神(かがみ)くん
ヘンゼル(仮名)兄
グレーテル(仮名)妹 16
hoshinami629
MOURNING空色リク企画で「曇天」をグレーティアで書いてみたものの、何だか今ひとつで没にしたものです。別キャラで書こうと思いますが、勿体無い精神でここに置きます。原作第五部6の辺りの話です。
空色企画没「曇天」 家族同然、とリーゼレータが言ったのを覚えている。主であるローゼマインと、遠くへ行ってしまったフェルディナンドのことを。
グレーティアはそれを聞いて、訳知り顔で頷いて見せた。ローゼマイン様にとって大きな損失だったのですね。そんな言葉が反射的に口から出た。家族は大切で特別な存在。実感を伴わない「常識」を上手に使って、リーゼレータと話を合わせた。
「ローゼマイン様はご家族よりもフェルディナンド様を慕っているようですね」
彼女の口から語られるローゼマインとフェルディナンドの関係は、グレーティアには理解が難しかった。家族ではないけれど、家族にも等しい絆で結びついた二人。別れを受け止めきれずに、痛みから目を逸らそうとするほどの関係。
1571グレーティアはそれを聞いて、訳知り顔で頷いて見せた。ローゼマイン様にとって大きな損失だったのですね。そんな言葉が反射的に口から出た。家族は大切で特別な存在。実感を伴わない「常識」を上手に使って、リーゼレータと話を合わせた。
「ローゼマイン様はご家族よりもフェルディナンド様を慕っているようですね」
彼女の口から語られるローゼマインとフェルディナンドの関係は、グレーティアには理解が難しかった。家族ではないけれど、家族にも等しい絆で結びついた二人。別れを受け止めきれずに、痛みから目を逸らそうとするほどの関係。