ロジ
ハレ子
DOODLE11/3-11/5開催のフロジェイWebオンリー【ターコイズブルーの心臓】展示作品です!パスワードはイベントの共通パスワード(全年齢)をお借りしています。
今回も大遅刻にもかかわらず、覗いてくださありがとうございます!とても嬉しいです🫶
HAPPY BIRTHDAY Floyd & Jade✨🦈🎂🐬
※ネップリは、色味がどうしてもおかしくなってしまう為、今回は申し訳ございません🙇
fjoshi_
DOODLEコイ心2開催おめでとうございます!これまでもこれからも変わらない一番乗りのおめでとうが大好きです!
そして一番乗りのおはようで誕生日を始めて欲しいですね💕
素敵なイベントありがとうございます!
フロジェイに幸あれ! 2
フジワラ
DONE神様パロのじんあら④私も神様パロじんあらやりたいと思って見切り発車で書いてX(旧Twitter)やブルスカにポイっとしたものの続きです。
もうちょっと続きます!
花嫁(という名の生贄)じんさん×神様やまさん😊✨
2024/11/4 11
@わい
PASTフロジェイWEBオンリー【ターコイズブルーの心臓2】での展示再録です「最高の花束を」
・花吐き病から少し設定をお借りして色々混ぜ込んで出来たお話
・魔力が暴走して勝手に花を生み出す病気に罹ったフロイド。R-18もちょっとある
パスワードは共通パスR-18を入れてください 31
m02etc
DONEフロジェイwebオンリー開催おめでとうございます!フロジェイwebオンリー【ターコイズブルーの心臓2】の展示作品です。
※パスワードはwebイベントの共通パスです。
↑パス外しました!
その1はこちです↓
https://poipiku.com/3096177/9516184.html 8
sushi_oke
DONE11/3-5開催のフロジェイWEBオンリー【ターコイズブルーの心臓2】の展示作品です(https://pictsquare.net/jq4a1vwoerq2ugom9ea9o47f73r57muw)
パスワードを外しました⭐️(11/17) 16
kazu_9106ko
MAIKING「ターコイズブルーの心臓2」フロジェイWEBイベント開催おめでとうございます!短いですが、書き下ろしです。
もし続き書き足せたらいつか書き足します…!
PWはイベント全年齢共通パスワードです。 3340
かなはる
DONEフロジェイwebオンリーイベント開催、おめでとうございます&ありがとうございます!個人的フロジェイイメソンを聴きながら描きました。まだ付き合ってないフロジェイです。ジェイドさんはあまり出てきません。 11
ハナだれ
PAST2023年2月に発行されました「擬カビ『な、なにー!!』アンソロジー」様に寄稿させて頂いたものの再録その1になります。mrgrで描かせていただきました!!初アンソロ寄稿でしたがとても楽しかったです! 4
@わい
PASTフロジェイWEBオンリー【ターコイズブルーの心臓2】にて再録です「+leech」
過去に頒布した永・なまちゃとの合同誌。わいのページのみです。
※年齢操作フロジェイと17歳フロジェイがそれぞれ例の部屋に入れられた話
ショタおに・おにショタ要素とぬるいけどR-18描写を含みます。
パスワードは共通パスのR-18の方を入れてください。 14
_u_luo
DONEお誘いいただいた企画に寄稿したイラストです。①2023/11 コスチュームイラストアンソロジー「운심월성/雲心月性」
②2024/9/6 忘羨黒装企画
③2024/10/10 忘羨天天WEBアンソロジー『天天是好日』※R15程度の描写有 3
ei_tama_0401
DONEフロジェイの絵チャまとめ🦈多め注意 各種ネタバレNGの方は逃げて下さい
・年齢操作喫煙有り
・🦈がスパダリじゃない
・涙目有り
絵チャと分かりあいたくて向き合いました
画力は置いておいて少し和解できた気がします! 18
ei_tama_0401
DONE既刊すきってことお手に取って頂いた方ありがとうございました
パスは共通のものを使用しています
全年齢漫画
両片思いのフロジェイです
🐬のキノコを爆発させてしまい喧嘩します
仲直りしたり稚魚時代を思い出したりするもちもちきのこメディです
2人ともちょこちょこ泣きます
まとめてあげるためにぎゅっと圧縮したので見にくいかもしれません! 23
フジワラ
DONE神様パロのじんあら③私も神様パロじんあらやりたいと思って見切り発車で書いてX(旧Twitter)やブルスカにポイっとしたものの続きです。
もうすこし……いや、まだ続きます!
花嫁(という名の生贄)じんさん×神様やまさん😊✨
2024/11/2 11
あきな
DOODLE2024夏のダイレオらくがき。暑いので極力薄着でいたいレオナと、そんな薄着でいたら他人からジロジロ見られるからできれば何か羽織ってほしいダイ君。そしていざ羽織らせたらレオナの首筋からいい匂いがしてちょっとドキドキするダイくんw 5
happynikosan
INFO2024年12月15日に発行される予定のジョ阿紫結婚初夜アンソロジー「幸福にピアノを、祝福に花束を」に寄稿させていただいた漫画(全9P)の冒頭約4Pをサンプルとして掲載します。結婚ネタのみ、内容は全年齢向けです。
不穏な展開から始まりますが最後はしっかりハッピーエンドになります!よろしくお願いします! 5
vo_1512_kiri
PAST【web再録】にじそうさく09 にて頒布された、はたち不穏アンソロジー『20時過ぎの不協和音』に寄稿させていただいたイラストです。
貴重な機会をいただきありがとうございました!
雰囲気だけで不穏を目指してがんばったものです
85_yako_p
DONE鋭百アンソロジーに参加するために『花言葉・何をしても可愛らしい』をお題に書きました。
主催者様から掲載の許可を得たのでアップします。(2024/7/23)
勝者不在「僕ってカッコいいかも」
ソファーで伸びている百々人が隣に座る俺に聞こえるような音量で呟いた。視線こそこちらを捉えてはいないが、何も写していないスクリーンを見つめている春の紫陽花のような瞳は俺の言葉を待っている。
「そうだな。端正な顔立ちだと思う」
「それでね、すごく可愛い」
視線は相変わらず絡まないが、眺める横顔は『カッコよく』て『可愛い』。百々人がそれを認識しているのならなによりだ。
「ああ。顔立ちはもとより、雰囲気が柔らかくて愛嬌がある」
「なにそれ」
百々人がゆっくりと俺を見る。うっすらとした笑みを浮かべた顔は『キレイ』だった。その顔を歪めることなく薄桃色の唇が開かれた。
「じゃあ僕が醜くなっても好き?」
2361ソファーで伸びている百々人が隣に座る俺に聞こえるような音量で呟いた。視線こそこちらを捉えてはいないが、何も写していないスクリーンを見つめている春の紫陽花のような瞳は俺の言葉を待っている。
「そうだな。端正な顔立ちだと思う」
「それでね、すごく可愛い」
視線は相変わらず絡まないが、眺める横顔は『カッコよく』て『可愛い』。百々人がそれを認識しているのならなによりだ。
「ああ。顔立ちはもとより、雰囲気が柔らかくて愛嬌がある」
「なにそれ」
百々人がゆっくりと俺を見る。うっすらとした笑みを浮かべた顔は『キレイ』だった。その顔を歪めることなく薄桃色の唇が開かれた。
「じゃあ僕が醜くなっても好き?」
フジワラ
DONE神様パロのじんあら②私も神様パロじんあらやりたいと思って見切り発車で書いてX(旧Twitter)やブルスカにポイっとしたものの続きです。続きました!
もう少し続きます!
……続きます。気長にお付き合い下さい。
花嫁(という名の生贄)じんさん×神様やまさん😊✨
2024/10/30 10
UtN5bk
DONE🎃Happy Halloween👿2024👻hdavハロウィン🎃
仮装どころじゃないよ、ハド様!
どうしてこんな事になっているのか、先生のイタズラです😜
こちらにまつわるマンガはただ今描きかけです。
描けたらポイピクにあげますので、しばしお時間下さいませっ⏳
Tukimikaede6
PASTれすれり10〜11章のややネタバレあり先日のアトフェス、通販にて配布させて頂いた無配ロジエス?らくがき漫画です。
ネップリ期間も終了しましたのでこちらに再掲!
無配という免罪符の元好き勝手描かせて頂きました☺️
騎士様が治安悪い時にしか得られない栄養素ってあるよね...
ないぐ
PASTBLAZBLUE ハザマ×ジン アンソロジー「煉獄氷夜」寄稿小説。2016年2月発行SWEET MEMORIES ~美味しい記憶~(ハザジン)「キサラギ少佐!」
涼やかな声に呼び止められ、ジンは扉に手をかけたまま足を止めて振り向いた。大量の贈り物が所狭しと置かれたせいで何時もより雑然とした執務室の中、赤い髪の秘書官が、慌てたように自分の席を立って小走りに駆け寄って来る。
「あ、あの。すみません、お帰りのところを…。なかなかお渡しするタイミングが見つからなくて。これ、お誕生日プレゼントなんですけど、良かったらジン兄様にって…」
言葉を捜しながらおずおずと差し出された紙袋を、ジンは温度の無い緑の瞳で見下ろした。袋の口から、華やかにラッピングされたプレゼントの包みが覗いている。有名な高級菓子店のロゴには見覚えがあった。毎年、妹分であり現在は己の秘書でもある目の前の少女、ツバキが、誕生日に贈って寄越すチョコレートだろう。
12781涼やかな声に呼び止められ、ジンは扉に手をかけたまま足を止めて振り向いた。大量の贈り物が所狭しと置かれたせいで何時もより雑然とした執務室の中、赤い髪の秘書官が、慌てたように自分の席を立って小走りに駆け寄って来る。
「あ、あの。すみません、お帰りのところを…。なかなかお渡しするタイミングが見つからなくて。これ、お誕生日プレゼントなんですけど、良かったらジン兄様にって…」
言葉を捜しながらおずおずと差し出された紙袋を、ジンは温度の無い緑の瞳で見下ろした。袋の口から、華やかにラッピングされたプレゼントの包みが覗いている。有名な高級菓子店のロゴには見覚えがあった。毎年、妹分であり現在は己の秘書でもある目の前の少女、ツバキが、誕生日に贈って寄越すチョコレートだろう。