ロメロ
茜 くぅ
DOODLE🔞私が幸せになってほしいタイプの女を描きました!!※すけべではないが全裸注意裏垢で知り合った女の子が自己肯定感皆無ギャルだった……こんなの抱き潰してメロメロにするしかない!!!!!!!って思いながら描きました。この前の脳イキちゃん🔞と友達だったらいいな、えっちなイラストの練習にたくさん描きそうですこの子。
ab_shibire
TRAINING平徳のチューの絵の練2枚目はポーズ集参考にしました
平さんの表情見えなくしちゃいがちでそれはそれでえっちで好きだけど徳くんが目閉じて一生懸命ちゅっちゅしてるの普通にガン見しててほしさもある。でもキスするのに目閉じる平さんってかっこよすぎめろめろめろという説もあるので…平徳のチューって全部最高らしいです。ヤッター♪───O(≧∇≦)O────♪ 2
明野りお(分裂版)
DONEファンパレ🏖️先輩があまりに爽やかでかっっっこよくて、こりは🐯くんもめろめろに違いない!だがしかし!🐯くんはすでに教祖様がでろでろに可愛がっていたわけで、心を奪われてしまっては、きっと嫉妬する……そんな妄想
システム上同時に存在しないんだなという感じですが、推し攻め様は分裂したってよいのです……♡
いずれ二人がかりで仲良く🐯くんを愛して欲しい……(強欲)
「堀亀堂」@おはぎ紅茶
DOODLEヲタ友へのたんぷれで描きました。初ゾロ×サンジ
ゾサですね。絵文字調べたら、⚔️、🍙、🕒、🚬など色々あるんですね。
この子たちはなんでしょうなあ、拙者やぱ両片想いが至高なり、ゾのがやきもち焼きだったらたまらんちで、サンにはひょいひょい交わしてもろて、でもいざ交戦では立場逆転サンがゾロにめろめろみたいな、くんずほぐれつ両想いになるが昼間はそういうのを全出ししないが、ちょい出しで袖引っ張っ(r
@ay8mk5dg
DONE陸さん(@mame_hitotubu)のところのお手紙😈ディルガイの三次創作を書かせていただきました!キュートな😈💌❄️ちゃんにメロメロの旦那様🔥のお話です💕
「愛の手紙と悪魔を追いかけて」
愛の手紙と悪魔を追いかけて『おまえ宛の手紙だぞ!』
そうやって彼女はにこやかに両手でラグヴィンド宛に蝋で封がされた手紙を渡してくる。その笑顔が眩しかった。ピッチリとしたボディラインがよく映えるビキニに、ふわふわと柔らかそうな褐色の肌が眩しい身体。そして輝く笑顔とくれば落ちないわけもなくて。
「……君がよければここにいないか。金だって郵便局よりも多くの賃金を僕なら出せる」
「うーん……俺は金目当てで働いているわけじゃないんだ。この仕事をしていればいろんな奴に会えるだろ?それが楽しいから仕事をしているんだ。現におまえにも会ったしな?」
ベッドでゴロゴロしながらもなだらかな太もものラインを見せつけつつ、猫のように伸びをして身体を伸ばす彼女は先ほどまで自分に奉仕してくれたとは思えなかった。
2723そうやって彼女はにこやかに両手でラグヴィンド宛に蝋で封がされた手紙を渡してくる。その笑顔が眩しかった。ピッチリとしたボディラインがよく映えるビキニに、ふわふわと柔らかそうな褐色の肌が眩しい身体。そして輝く笑顔とくれば落ちないわけもなくて。
「……君がよければここにいないか。金だって郵便局よりも多くの賃金を僕なら出せる」
「うーん……俺は金目当てで働いているわけじゃないんだ。この仕事をしていればいろんな奴に会えるだろ?それが楽しいから仕事をしているんだ。現におまえにも会ったしな?」
ベッドでゴロゴロしながらもなだらかな太もものラインを見せつけつつ、猫のように伸びをして身体を伸ばす彼女は先ほどまで自分に奉仕してくれたとは思えなかった。
倉庫です
DOODLE「へばるんじゃねぇぞ」「痛い痛い痛い痛い!!」←ロメロスペシャル食らってる
次→https://poipiku.com/2688419/9776797.html
伊月暁人。最近入ってきた新人と聞いたが、いざ会ってみると妙な感覚が俺を襲う。何処かで会ったようなそんな気がするし、やけに緊張した様子で俺から目線を逸らすし
「ところでお前、股関は大丈夫なのか?」
「こ、股間!?」
あの反応を見るに金的されたのだろう。それに声も何処かで聞いた声だ。
「気が向いたら顔出しに来るからな」
「は、はい!!」
俺は凛子と共にここを後にした。
「KK、彼をどう感じる?」
「あいつ・・・『女狐』か?」
「は?」
「いや、悪い。考えてただけだ」
俺は心の中でそう思いながら凛子と共に戻った。だが、あの日から伊月暁人の存在が気になっていた。
「おい、伊月はいるか?」
「は、はい、僕ですが」
また来たときには特に緊張もなく、顔色も良くなっていた。
2300「ところでお前、股関は大丈夫なのか?」
「こ、股間!?」
あの反応を見るに金的されたのだろう。それに声も何処かで聞いた声だ。
「気が向いたら顔出しに来るからな」
「は、はい!!」
俺は凛子と共にここを後にした。
「KK、彼をどう感じる?」
「あいつ・・・『女狐』か?」
「は?」
「いや、悪い。考えてただけだ」
俺は心の中でそう思いながら凛子と共に戻った。だが、あの日から伊月暁人の存在が気になっていた。
「おい、伊月はいるか?」
「は、はい、僕ですが」
また来たときには特に緊張もなく、顔色も良くなっていた。
1YU77
DOODLEできてるやぎしずのとしこし。らぶらぶ。塩のおしずとめろめろのしょうぞう
夜っぴて睦み◆
「ん~~~……―――ハッ!」
志津摩は飛び起きた。ばさりと布団が捲り上がると隣から不機嫌な呻き声が聞こえてくる。
「ん~~~、ゃだ、さむぃ、しずま、ぅうー……しず、」
振り向くとまっぱだかで転がった八木が目を閉じたまま眉を寄せ、手でパタパタあたりをはたいている。志津摩は慌てて捲り上げた布団を引き寄せ八木を包んでやろうとした。
「ひゃ!」
しかしそれより早く八木に見つかった。志津摩の肩をぺちりと手探りにみつけるとずるずる腕の中に引き込んだ。そのままぎゅっと抱き枕にしてしまうと八木はまた満足そうに心地いい寝息をたてはじめる。あのう、と志津摩は起こそうかと悩む。腹についたせいえきを拭いたい。やることやってそのまますっきり二人そろって寝落ちしていたのだ。
5189「ん~~~……―――ハッ!」
志津摩は飛び起きた。ばさりと布団が捲り上がると隣から不機嫌な呻き声が聞こえてくる。
「ん~~~、ゃだ、さむぃ、しずま、ぅうー……しず、」
振り向くとまっぱだかで転がった八木が目を閉じたまま眉を寄せ、手でパタパタあたりをはたいている。志津摩は慌てて捲り上げた布団を引き寄せ八木を包んでやろうとした。
「ひゃ!」
しかしそれより早く八木に見つかった。志津摩の肩をぺちりと手探りにみつけるとずるずる腕の中に引き込んだ。そのままぎゅっと抱き枕にしてしまうと八木はまた満足そうに心地いい寝息をたてはじめる。あのう、と志津摩は起こそうかと悩む。腹についたせいえきを拭いたい。やることやってそのまますっきり二人そろって寝落ちしていたのだ。
meemeemeekodayo
INFO今年もありがとうございました遼嘉現パロ短いやつ。メロメロ。あかいいと綺麗にラッピングされた菓子の箱の上に貼られた値引きシールがクリスマスの終わりと年末を教えてくれる。丸くて黄金色をした美しい月の写真を撮って綺麗だと呟くのと同時に白い息が上がり、それが年内最後の満月だと知ってようやく寂しさを思い出した。スマートフォンの中に保存されている写真はいくらスクロールしても昨年にたどり着かない。忙しい案件の渦中にいるときはなんて長い一日だと嘆いていたが結局一年なんてあっという間だ。
年越しの準備など、郭嘉は一切していない。元よりそういった仕度は行って来なかったが今はやってくれる人がいる。せっせと身の回りの世話を焼いてくれるから今日もこうして慌てることなく、ただ暖かい部屋でぼんやり過ごせていた。
1482年越しの準備など、郭嘉は一切していない。元よりそういった仕度は行って来なかったが今はやってくれる人がいる。せっせと身の回りの世話を焼いてくれるから今日もこうして慌てることなく、ただ暖かい部屋でぼんやり過ごせていた。
あくた
DOODLE🔞【創作/CP】きちゅンタ「ヨメ」【うちよそ/♂🍀×♀🦊】※狐面の兄と妹、マンタヘアの姉と弟の「♂マンタ弟×♀きちゅね妹」
あえて狐ではなく、きちゅねという表記にしてあります。
覆い被さられてメロメロしてるところなので、
♀きちゅね妹しか映ってないです。【PASS(y/n)】 3
ユキまるのなんでも置き場
PROGRESSフォロワーさんのせん・・・影響でBWネオのビクブレをうっかり線画まで描きました(灬´ิω´ิ灬)♥←ビックコンボイさんの大人の余裕や雰囲気にタジタジでメロメロなブレイクくん♥・・・的なゲス(´๏౪๏`)♥
半擬でほぼすっぽんぽんでえちちな雰囲気なのでワンクッションします♥
やまだ
PAST10/28ダキ灯開催おめでとうございます!!過去作品の再掲①
パス:お品書きに載っております!
キバナさんにメロメロなダンデさんが鼻血出してるマンガです!
無配は鋭意作成中です!すみません!!
出来上がりましたらTwitterにてお知らせ流します💦💦 5
こうや
PASTペーパー書き下ろしかずみよ8/20頒布の「starry night fragment」でのペーパー書き下ろしかずみよです
催眠で三四ちゃんにメロメロになってるカズくんの図
……どうしてこうなったんだっけ、とふわふわする頭で考えている。
もうとうの昔に心拍数は上がりきって、酷い速度で血液が自分の身体をめぐっている感覚がある。頬は触らずとも発熱しているのがわかって、両方の手はぎゅうと服を掴んだまま一向に動かない。
くらくらするような、ふわふわするような、とにかく使い物になっていない脳みそは考えをまとめることも出来なくなってしまって、ただぼんやりとこの現状を受け止めることしかできていなかった。
「呰上……?」
頭上から、優しい声が降ってくる。
抑揚はない、けれどいつものような声じゃない。形容するなら、どこか甘さが混ぜ込まれた声、なんて言えばいいんだろうか。間違ってもいつもの彼が私を―三四を、呼ぶときに使う声音ではない。
3392もうとうの昔に心拍数は上がりきって、酷い速度で血液が自分の身体をめぐっている感覚がある。頬は触らずとも発熱しているのがわかって、両方の手はぎゅうと服を掴んだまま一向に動かない。
くらくらするような、ふわふわするような、とにかく使い物になっていない脳みそは考えをまとめることも出来なくなってしまって、ただぼんやりとこの現状を受け止めることしかできていなかった。
「呰上……?」
頭上から、優しい声が降ってくる。
抑揚はない、けれどいつものような声じゃない。形容するなら、どこか甘さが混ぜ込まれた声、なんて言えばいいんだろうか。間違ってもいつもの彼が私を―三四を、呼ぶときに使う声音ではない。
greynoneko
DOODLEすごく久しぶりに投稿する気がする。かっちゃん復活で久しぶりに頑張って描きました。物理でもキラキラしてる、未だかつてこんなに眩しいキャラクターいた?私が知らないだけなのか?兵長はかっこよくて可愛いですけど魅力の方向性が全然違うというか、私こんなに華やかな子好きになったの初めてだよ。メロメロです。進撃の画集高くね?悪童に出てくるのが兵長の過去だったらいいのに。めちゃくちゃ楽しみです!! 4