ロー
anjishika_katan
DONE素敵な創作を見せてくださったFFさんに感動して私が勝手に送りつけた夢カプイラストです木下鉄丸先生と可愛い🌸ちゃん
(ふりかけさん @shirohuri 素敵なゴロー夢をありがとうございました!)
kvk968
REHABILIばうんてぃのドレスローザの街ステージで、連続こらっそんと味方になった、2試合目でラスト、こらっそんが懸命に一陣に手榴弾投げ込んで誰かが吹っ飛んで行って、ぱいせんがそのあと抜いた…(?)で勝てた!!!っていう久々に萌えた試合だったので記念にあと絵茶も久々 2
ミノル
DOODLEクローバーメモリーズ双子姉妹と双子兄弟。シリーズ最終作制作おめでとうありがとうの気持ちとα体験版やったらわーってなったので…
※公式サイト未掲載情報(α体験版参照)の主人公ビジュアルあり
※細かい所とかだいぶ好き勝手好みで描いてる(身長差とか)
Sideita8
DONE2024/5/5ミラフェス新刊『舞台袖』web版PW:この本のあとがきの書き出し(2文字)をローマ字にして末尾に315をつける
※PWの二次配布はおやめください。発覚した場合はweb版は非公開とさせていただきます。 46
ugomeku_neko
DOODLEネットプリント①晶くんまみれ
セブン/12729499(5/13まで)
ローソン/W488G4N2XM(5/14まで)
②るなぴの姿フィガ晶♂
セブン/44920587(5/13まで)
ローソン/W488G4N2XM(5/14まで) 2
Sideita8
DONE5/5ミラフェス新刊の正義と不知火の本購入者向けの無配のてるかおおまけでした!PW:本のあとがきの書き出し(2文字)をローマ字にして末尾に315をつける
※PWの二次配布はおやめください。発覚した場合はweb版は非公開とさせていただきます。 5
IKD/鵲
SPOILERさいとーさんへエアスケブありがとうございました!!
「誰ロク(中略)後の葦機くんの話」です。
ただ、「セイレーンへの想いを聞くのが好き」って書いてもらったんですが、正直それは回してもらったので出切っていたので、葦機くんの内面主軸な話になりました。時系列的にはロールシャッハやジャルダン・マルスより前の話かな。
パスワードはいつもの新曲。 998
fuji_82_22
MOURNING5/5楽屋待ち合わせな5にて発行致しました楽ヤマ本で描ききれなかった未公開シーンです。エピローグ部分なので本を読んでいただいてから読む事をお勧めします。この度は新刊をお手に取ってくださって本当にありがとうございます。また機会があればよろしくお願いします。
【パスワード】
イベント当日にスペースで飾っていたA4ポスターと同じ構図のシーンのページ数。
※ 4
来(kuru)
DOODLE見違い 勘違い 間違いじゃなくて心から笑えるように
(スターマーカー/KANA-BOON)
ヒーローの曲で妄想しちゃったけど、ロは助けたいとか別に意識せずに、自然と周りを助ける男だといいなと思ってる( ゚∀゚)o彡°ガンバ
みどりさわ
TRAININGトリスを描いてみて、またお絵描きしたい気持ちがぐわーーーってなった結果、イキオイでお絵描きアプリをダウンロードしてしまった私。ハッと我に返って「え?どうすんの?私これ使えるの?え?大丈夫?」ってなりつつも、せっかくだから練習しよう!やってみなけりゃできるようにはならん!と思い直して、描いてみたお絵描きアプリでの1作目がこちら!
アラだらけだと思うけど、でも頑張ったよ!
指で描くの難しい!💦
trtrtrinity
PROGRESS憂モリ/マイアル/MyAlOp5から飛び込んだ新規です
(ホームズ家捏造メイドの)ジェーン視点、カプ要素は限りなく薄いです。前半のみアップロード済、兄誕に間に合わせたい………
当時の英国の文化は正しくありません。だいたい嘘
タイトル未定前半のみCP要素薄めジェーン視点マイアル
「旦那様、朝刊です」
ジェーンが銀盆で差し出した複数の新聞を一瞥すると、
館の主は慣れた手つきで紙の束を受け取り、歩幅を緩めず温かな湯気が立ち上る朝食のテーブルへまっすぐに向かう。
日の出からそう時間も経っていないというのにも関わらずこの館の主、マイクロフト・ホームズは髪をぴっちりと撫でつけ、ウエストコート、ジャケットを着て、その出で立ちは寸分の狂いもなくいつも通り完璧だった。
主人は着席して今すぐ読むもの、後回しにするものを選り分け(時間がない場合、馬車に持ち込む事がある)そのうちの一誌を広げる。
アイロンのきいた紙がばさっと膨らむ音を合図にして、執事が淹れたてのコーヒーを注ぐと、
芳醇な香りとわずかにインクの臭いが混ざった。
5939「旦那様、朝刊です」
ジェーンが銀盆で差し出した複数の新聞を一瞥すると、
館の主は慣れた手つきで紙の束を受け取り、歩幅を緩めず温かな湯気が立ち上る朝食のテーブルへまっすぐに向かう。
日の出からそう時間も経っていないというのにも関わらずこの館の主、マイクロフト・ホームズは髪をぴっちりと撫でつけ、ウエストコート、ジャケットを着て、その出で立ちは寸分の狂いもなくいつも通り完璧だった。
主人は着席して今すぐ読むもの、後回しにするものを選り分け(時間がない場合、馬車に持ち込む事がある)そのうちの一誌を広げる。
アイロンのきいた紙がばさっと膨らむ音を合図にして、執事が淹れたてのコーヒーを注ぐと、
芳醇な香りとわずかにインクの臭いが混ざった。