乙
moyashinosouko
DOODLEロマサガRSで今回のフェルディナンドがあまりに脳筋仕様でそしてあまりにヒルダのスキルがフェルディナンド接待仕様だったので…(笑)
勝手に脳内で妄想したものをメモ的に。
聖王周りは公式で一度ちゃんとストーリーを出してほしいところです。
でないと私の心のヒルダがどんどんフェルディナンドオタクになって、
私の心のパウルスがどんどん乙女になり
そしてフェルディナンドがどんどん脳筋バカに 12
meg
DOODLE久しぶりに乙女ゲームやりたくて買ってみたら予想以上に面白かった〜!!猫の従者がいるロリ体型目デカヒロインなので、実質ちゃおヒロイン。ヒロインの性格とか話の展開とかどことなくちゃおみを感じる。
たぶん健全なUTMはちゃおに載ってる。
ゆずきや
DONE漫画の絵が可愛いから読んだら面白かったので小説原作一部まで読み明かしやっぱり一気に読めるものの方が向いてると感じる
レオナルドの溺愛がー良ッ!
こちらのタイトルは、悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。最上級ランクの悪役さま、その溺愛は不要です!
です。
話も楽しいということで、落書きっ
230902
さくらもち
PAST『角鳴りの乙女達』2022.10.30 発行。チューリップ×メルーラ。メルーラに角が生える話。
※キャラクターに角が生えています。捏造設定だらけです。
色々と許せる方向け。ご了承ください。
※ページ数が記載されていますが、ネットプリント用のものなので気にしないでください。 14
戯言さん
DONEできたー。⚠夢絵(彼女ちゃんあり)
⚠早乙女蒼担の方注意
⚠彼女ちゃん(男装?)
⚠一部浴衣の柄ログアウト
蒼くん本当にかわいいね。ついつい衝動描きしちゃった☺
なんだかんだ言って、ちゃんとした自宅彼女ちゃんとのcp絵は初描きです。
ぁぃみゃ
DOODLEここ数日、番乙2ndのエンディング回収しながらオ蘭の番乙の実況観てる彼と蘭子の体育祭スチルでわたしの女装へのこだわりが始まったと言っても過言ではない。顔はめちゃくちゃかわいいのに腕とか首で男らしさが隠せてないのが好き
キリュウ/亜鳥
DOODLEhpmi夢とcrsmプラスの夢主ズです。お相手によって年齢や性格や口調が若干変わったりしますが、基本は同じ子のつもりで描いてます~。乙女ゲームの主人公的なモノだと思ってもらえれば良いかと^^
何かの奇跡で描いてor書いてくださることがあれば是非教えてください~~!見たい! 10
suno_kabeuchi
TRAININGi7SS100本ノック 21本目八乙女楽と二階堂大和のサシ飲み~運動部を添えて~
めんそーれよいどれ「あれ? 楽と大和じゃん!」
耳に覚えがありすぎる声にビールを煽る楽と海ブドウをつついていた大和は揃って声の方を向いた。予想通り、ベビーフェイスの先輩の顔があった。二人と目が合った百は人好きのする懐っこい笑顔を浮かべる。
「今をときめくIDOLiSH7とTRIGGERのリーダーが揃ってサシ飲みしてたの? 仲良しじゃん!」
「別に仲良くはないっすよ。今日だってタイミングが合ったから、たまたま」
「おまえ、俺の連絡結構な確率で既読スルーするだろうが」
「タイミングが悪かったんだって」
「あれ? 大和さんと八乙女?」
「あ、楽! 大和くんも」
「龍!」
「ミツ、おまえもいたのかよ」
「俺と三月は番組が一緒だったからね」
6966耳に覚えがありすぎる声にビールを煽る楽と海ブドウをつついていた大和は揃って声の方を向いた。予想通り、ベビーフェイスの先輩の顔があった。二人と目が合った百は人好きのする懐っこい笑顔を浮かべる。
「今をときめくIDOLiSH7とTRIGGERのリーダーが揃ってサシ飲みしてたの? 仲良しじゃん!」
「別に仲良くはないっすよ。今日だってタイミングが合ったから、たまたま」
「おまえ、俺の連絡結構な確率で既読スルーするだろうが」
「タイミングが悪かったんだって」
「あれ? 大和さんと八乙女?」
「あ、楽! 大和くんも」
「龍!」
「ミツ、おまえもいたのかよ」
「俺と三月は番組が一緒だったからね」
suno_kabeuchi
TRAININGi7SS100本ノック 20本目八乙女楽と龍之介とモンtrgとセンチメンタルな天
季春、訪れの慶びに香り立つ ただいま、という前に。ふわ、と、天の鼻腔をほのかに優しいにおいが擽った。それでいて胃がきゅるる、と情けなく鳴くものだからあまりにもわかりやすい自分に天は苦笑した。すっかり気が緩んでしまっている事実を改めて実感してしまって気恥しさが淡く込み上げる。
「あ、出迎えに来てくれたの? ふふ、ありがとう。ただいま」
その大きな耳で天が玄関の扉を開く音が聞きつけたのか、廊下の向こうからてちてちと小さな同居者たちが姿を現し、天の姿を確認すると「おかえり!」と言うようにぼむぼむ弾んでいる。毎度の事ながら情熱的に歓迎してくれるその姿に天は玄関の扉を施錠しながらくすりと笑みを零した。
「ただいま」
「天、おかえり」
「お、早かったな。おかえり、天」
1626「あ、出迎えに来てくれたの? ふふ、ありがとう。ただいま」
その大きな耳で天が玄関の扉を開く音が聞きつけたのか、廊下の向こうからてちてちと小さな同居者たちが姿を現し、天の姿を確認すると「おかえり!」と言うようにぼむぼむ弾んでいる。毎度の事ながら情熱的に歓迎してくれるその姿に天は玄関の扉を施錠しながらくすりと笑みを零した。
「ただいま」
「天、おかえり」
「お、早かったな。おかえり、天」
suno_kabeuchi
TRAININGi7SS100本ノック 17本目朝帰りの八乙女と早朝収録のつなしとコーヒー
モーニング・コーヒーに愛を添えて「お客さん、着きましたよ」
嗄れ声に揺さぶられるようにして楽は意識を手繰り寄せた。
瞼を押し上げれば、タクシーのメーターが料金を示しているのが見えた。どうやらいつの間にか眠っていたらしい。
「すみません、電子マネーでいいですか」
「はい。交通ICですか? クレジットですか?」
「クレジットで」
短いやり取り経てタクシーを降りる。日が昇り始めた夜に溶けていくタクシーを見送り、楽は大欠伸するとマンションのエントランスを潜った。
「あー……ちょっと飲みすぎたかもしんねえ。明日オフでよかったわ……」
抜けきらないアルコールの酩酊感を自覚しながらエレベーターへ乗り込む。スマートフォンを見れば、午前五時半を指していた。
2186嗄れ声に揺さぶられるようにして楽は意識を手繰り寄せた。
瞼を押し上げれば、タクシーのメーターが料金を示しているのが見えた。どうやらいつの間にか眠っていたらしい。
「すみません、電子マネーでいいですか」
「はい。交通ICですか? クレジットですか?」
「クレジットで」
短いやり取り経てタクシーを降りる。日が昇り始めた夜に溶けていくタクシーを見送り、楽は大欠伸するとマンションのエントランスを潜った。
「あー……ちょっと飲みすぎたかもしんねえ。明日オフでよかったわ……」
抜けきらないアルコールの酩酊感を自覚しながらエレベーターへ乗り込む。スマートフォンを見れば、午前五時半を指していた。
yufong✨羽葑
PAST× 22年舊文。CP是乙香(乙骨憂太x祈本里香)× 降為四級後又升回特級前的那三個月的乙骨憂太的故事。
× 就是妄想。寫在看完本誌178話後。
× 老話了,OOC注意。
【咒術|乙香】請你呼喚我的名字Summary:
過去總是妳飽含愛意地叫著我的名字,今後就換我來呼喚妳的名字吧。
—— 憂太。
——— 憂太、憂太。
憂太不要生我的氣、憂太不要討厭我。吶、憂太,討厭那一個人嗎?那里香也討厭他。
那就像是遙遠的夢境,乙骨憂太在搖搖晃晃的列車上驚醒。現在的時間並不早,這是一班在近鄉下地區行駛的舊式火車,於軌道上奔馳時仍然會發出極大的惱人的聲響。
喀噠——喀噠——。
暖橘色的夕陽從窗外照了進來,空蕩蕩的列車上此時此刻只有乙骨憂太一個乘客而已。
他眨了一下眼睛,眼前原本沒有坐著人的位子上忽然多出了一個穿著深色裙裝的女孩,她的長髮越過肩膀,還有嘴角的那顆痣以及噙著的甜甜微笑,那都是乙骨憂太再熟悉不過的模樣,即使那個女孩沒有上半顆頭他也知道,那是他的愛人、那就是祈本里香。
2690過去總是妳飽含愛意地叫著我的名字,今後就換我來呼喚妳的名字吧。
—— 憂太。
——— 憂太、憂太。
憂太不要生我的氣、憂太不要討厭我。吶、憂太,討厭那一個人嗎?那里香也討厭他。
那就像是遙遠的夢境,乙骨憂太在搖搖晃晃的列車上驚醒。現在的時間並不早,這是一班在近鄉下地區行駛的舊式火車,於軌道上奔馳時仍然會發出極大的惱人的聲響。
喀噠——喀噠——。
暖橘色的夕陽從窗外照了進來,空蕩蕩的列車上此時此刻只有乙骨憂太一個乘客而已。
他眨了一下眼睛,眼前原本沒有坐著人的位子上忽然多出了一個穿著深色裙裝的女孩,她的長髮越過肩膀,還有嘴角的那顆痣以及噙著的甜甜微笑,那都是乙骨憂太再熟悉不過的模樣,即使那個女孩沒有上半顆頭他也知道,那是他的愛人、那就是祈本里香。
yufong✨羽葑
PAST× 22年的乙骨生日賀文。× CP是乙香(乙骨憂太x祈本里香)。
× 寫在本誌178話前,有捏造、一定OOC。
【咒術|乙香】荒漠裡的海市蜃樓Summary:
她的笑容是他那如荒漠一般的內心唯一的海市蜃樓。
這六年來乙骨憂太其實從未想過要與“里香”分開。令人不可思議的是,即使這個詛咒伴隨著他至今,一直跟著他進入咒術高專之後、一直到他在那一天幫“里香”解咒之前為止,他都不曾有過想要讓對方——即使是成為咒靈的里香離開自己的身邊。
好像祈本里香本來就應該待在自己身邊一樣。
放一個人自由,多麼簡單的想法。
里香被自己無意間的詛咒給束縛,她會討厭自己嗎、她會憎惡自己嗎、她能夠原諒這個既自私又壞心的自己嗎。
乙骨憂太曾經想自己會逐漸被他人孤立、被欺負是因為他不願意看到里香因為自己的關係而傷害到別人、也是他不願意與里香分開所以才選擇了和他人保持了距離。
同學、友人甚至是家人。
1888她的笑容是他那如荒漠一般的內心唯一的海市蜃樓。
這六年來乙骨憂太其實從未想過要與“里香”分開。令人不可思議的是,即使這個詛咒伴隨著他至今,一直跟著他進入咒術高專之後、一直到他在那一天幫“里香”解咒之前為止,他都不曾有過想要讓對方——即使是成為咒靈的里香離開自己的身邊。
好像祈本里香本來就應該待在自己身邊一樣。
放一個人自由,多麼簡單的想法。
里香被自己無意間的詛咒給束縛,她會討厭自己嗎、她會憎惡自己嗎、她能夠原諒這個既自私又壞心的自己嗎。
乙骨憂太曾經想自己會逐漸被他人孤立、被欺負是因為他不願意看到里香因為自己的關係而傷害到別人、也是他不願意與里香分開所以才選擇了和他人保持了距離。
同學、友人甚至是家人。
屑籠の画像保管庫
MEMO【CoC6版シナリオ】脱獄は乙女の嗜み 探索者(PC):小野寺 かすみ(おのでら・─) 立ち絵及び差分まとめ(使用・未使用ごちゃまぜ) ネタバレは多分ないけど一応現行・未通過❌ #屑籠の卓報告 28エヴァと呪術と腐女子
DONE双子で最強、親友で最恐、僕らは「さいきょう」シリーズのまとめ双子で最強、親友で最恐、僕らは「さいきょう」 まとめ1989年 五条悟
五条憂太 誕生
この年、対の怪物が世に生み出された
「おい、憂太。」
声変わり前なのに僕よりも男性らしい低くて甘い声が背後から聞こえてくる。
サラサラの生地がふんだんに使われた白と瑠璃色のグラデーションと背後から聞こえてくる声の主の目の色と同じ花が咲き乱れる僕の小紋に声の主、改め僕の双子の兄である悟兄様が羽織った小紋が重なる。
「何ですか?兄様」
「兄様なんてやめろよ。胡散臭くてて仕方ねぇ。」
兄様…いえ、悟兄さんはドッカリと僕の隣に腰を下ろす。
僕がいるのは、自室の縁側兼釣殿で、いつも涼しい風が吹き抜けるから家の中で一番のお気に入りの場所なんだ。
僕の生まれた五条家は呪術御三家の一角を担う、いわゆる名家で、能力の高さが物を言う家で、能力が高ければ兄を差し置いて弟が家長になることもある家でもあるんだ。
14017五条憂太 誕生
この年、対の怪物が世に生み出された
「おい、憂太。」
声変わり前なのに僕よりも男性らしい低くて甘い声が背後から聞こえてくる。
サラサラの生地がふんだんに使われた白と瑠璃色のグラデーションと背後から聞こえてくる声の主の目の色と同じ花が咲き乱れる僕の小紋に声の主、改め僕の双子の兄である悟兄様が羽織った小紋が重なる。
「何ですか?兄様」
「兄様なんてやめろよ。胡散臭くてて仕方ねぇ。」
兄様…いえ、悟兄さんはドッカリと僕の隣に腰を下ろす。
僕がいるのは、自室の縁側兼釣殿で、いつも涼しい風が吹き抜けるから家の中で一番のお気に入りの場所なんだ。
僕の生まれた五条家は呪術御三家の一角を担う、いわゆる名家で、能力の高さが物を言う家で、能力が高ければ兄を差し置いて弟が家長になることもある家でもあるんだ。