五伏
おぼろ
DONEn番煎じなやつだけど、急にやってくるめぐみのデレは可愛よきだし、照れ照れなごじょさんも好き( *´艸`)♡えろくはないけど事後なので年齢指定。
◆18歳以下閲覧禁止
(Pass:18↑?:yes/no) 3
foglamp0504
PAST樱桃年少时未能品尝到的那颗樱桃在盛夏不起眼的角落里慢慢腐烂,果肉化成一滩酸水,只剩下果核,像一枚尖刺,定入五条悟心里。
预警:封建架空 ABO 逆年龄差 无咒力 中出 失禁 生子 带球跑
密码提示:五伏数字 12902
foglamp0504
PAST旧时月人类总是像投身火焰的飞蛾那样追逐太阳,怎会有人寻求影子的庇护呢?
预警:封建背景,双家主,ABO,软饭男设定,发情期,宫交,攻喘,骑乘,捆绑,69,珍珠内裤,舔穴,口交,颜射,对镜,体内射尿,一点点孕期。
密码提示:五伏数字 33856
foglamp0504
PAST狗狗饲养指南-准备(《示众》的前篇,也可以当单独一篇来看,主五伏,其他角色仅提及)
预警:衬衫夹、dirty talk、灌肠、放置play、口交、道具穿戴
大概是小狗出门前的准备——
没问题的话↓↓↓
密码提示:成年了吗?(yes or no) 8492
foglamp0504
PAST狗狗饲养指南-示众预警:
犬化、轮奸、道具(很多,包括且不限于口塞、乳夹、拉珠等)、口交、排泄控制、sp、蒙眼、窒息play
涉及cp:五伏、夏伏、乙伏、宿伏、虎伏
大概是五条悟饲养的小狗和时常一起来玩的主人们的故事……
没问题的话↓↓↓
密码提示:你成年了吗?(yes or no) 13862
foglamp0504
DONE四季如歌「携手九年后,五条悟即将经历一个没有伏黑惠的春天。」
预警:
原作向,一方角色死亡,少量R,有一定的暴力元素(强制高潮、SP、窒息、口交等)。
四个小故事不是在同一年发生的,有点长,可以分段阅读。
密码提示:情人节日期,凑够四个数字。 12085
foglamp0504
DONE情人节特辑男子高中生×AV艺人
预警:年龄逆转、cuntboy、痴女、口交、深喉、射精控制、宫交、中出、失禁、怀孕的结局暗示;
一个小悟完全零性经验,被惠前辈勾引得团团转的故事。
密码提示:情人节日期,凑够四个数字。 8930
おぼろ
DONEくろすけ言わせたかった五伏。なんだかんだ言っても五条先生受け入れちゃうめぐみんかわよき♪
※R18※ぬるいですけど、めぐみんのあれなシーンがあるので年齢指定してます
◆18歳以下閲覧禁止
(Pass:18↑?:yes/no) 16
foglamp0504
MAIKING暴雨将至 02预警:ABO 双性 抹布 捆绑 宫交 中出 被抹布标记 sp 有羞辱情节,请谨慎观看(这一篇基本都是抹布,介意勿点)
密码提示:五伏罗马音,五和伏均需首字母大写。 4803
foglamp0504
PAST礼服预警:小妈文,双性,病五、口交、颜射、吸烟、戒断反应
有不少路人惠的描写,有殴打、精神暴力、羞辱等情节,请酌情观看
(两人相识的时候悟16,惠20;现在是悟20,惠24。)
密码提示:五伏数字 5326
nigou
DONE※変なタグつけてたので再投稿「何に使うのかわからないし知ってるなら五条さんにあげます」
「いや…サイズ合わないしキモすぎるから捨てておくわ」
「将来女の子から貰っても信頼できる人以外のは使わない方がいいよ」
「はぁ…?」
PIYO_0722
MOURNING五伏(しょめ)。五は上手く泣けなさそうだなって話。
漫画描きたいなーと思って文字にしてたやつです。
漫画が描けそうにないので供養、いつか描くかもしれないけど…気まぐれちゃん。
最初は五視点、最後は三人称視点とぐちゃぐちゃ。
一人称「また俺って言った」
電話を切ると幼い弟子…恵がそう言った。
恵の家にお邪魔中、僕は電話がかかってきて対応していたのだ。
「…うっさいなー、今矯正中なのー」
「別に責めてる訳じゃない、素がそっちなんだと思って」
子どもらしく、単純に疑問に思ったことを口にしただけなのだろう。それでも今の俺…僕は結構気にしてる。
「無理して矯正する必要なんてあるのか?アンタ、"僕"とか似合わないだろ」
「……うん、あるよ」
そう返すと、恵は驚いた顔をしていた。僕の顔、変だったかな。
「『私』最低でも『僕』にしな」
離別してしまった親友を思い出す。今どこで何してんだろアイツ。
考えると頭が痛くなる、ったく…居ても居なくても縛りついてきやがる…。
1346電話を切ると幼い弟子…恵がそう言った。
恵の家にお邪魔中、僕は電話がかかってきて対応していたのだ。
「…うっさいなー、今矯正中なのー」
「別に責めてる訳じゃない、素がそっちなんだと思って」
子どもらしく、単純に疑問に思ったことを口にしただけなのだろう。それでも今の俺…僕は結構気にしてる。
「無理して矯正する必要なんてあるのか?アンタ、"僕"とか似合わないだろ」
「……うん、あるよ」
そう返すと、恵は驚いた顔をしていた。僕の顔、変だったかな。
「『私』最低でも『僕』にしな」
離別してしまった親友を思い出す。今どこで何してんだろアイツ。
考えると頭が痛くなる、ったく…居ても居なくても縛りついてきやがる…。