【INTJによるバデー二さんの解説】・思考の根底
信念の奴隷なので
一に信念(真理の追求、特別な瞬間の享受)
二に自分(身体・感情も含む)
根っからの研究者気質なので、人が思うより目的への”執着心”がずっと強く、信念の為なら持てる全てを捧げるし、手段の是非は問わない。
証拠が見つからないと拷問が終わらない、に対して「その悪夢みたいな状況を受け入れるしかない」と言ったのはこういうこと。

・奇行について
□禁書ダイブ：「知りたい/理解したい」と思った時に最もエネルギーが爆発するタイプ。欲しいと思ったら必ず手に入れる執念+抑圧され続けた知的欲求の反動による奇行。
□壁殴り：他者と感情を共有しようという発想がないため(共感力がマイナス)、普段感情は全て心の中で消化する。だがテンションがブチ上ると心の内に留めきれず、独り言を言ったり不気味にニヤついたり小躍りしたりする(実体験)。

ハルが弓の練習をすると言うから見物に行く事にした
俺の得物のリーチ的にハルは敵に回したくない相手だ
攻略の糸口でも掴めるかと思ったが
ハルの殺気に鳥肌が立って落ち着かない
あいつは今　的を狙っているあの表情で
俺の事も射ち殺せるんだと思うと
身体が熱くなるのがわかった



ずいぶん静かだったけど　面白くなかった？

いや　充分興味深かったぞ
俺の彼氏はかっこいいなって惚れ直してた

ちょっともう〜〜〜〜煽らないでよ
煩悩抑えに来てるのに

手荒な方が好きだって　知ってるだろ？

泣いたって止めてあげないからね　知らないよ

ぬかせ　誰が泣くか




弓道場貸切りにしておいてよかった
なんて顔してんだよ　頬染めて潤んだ瞳向けんなってば　集中出来ないし！！