信者
教祖様の小抽斗
MENU《五節の舞姫を鑑賞する教祖》3月3日の桃の節句(五節のうちのひとつ、上巳の日)に合わせて絵師でもある信者から教祖に奉納された絵。
平安の頃より、年に5回ある節会の際に普段は表に出て来ない公家の姫たちが舞を披露する。
その優雅な舞を鑑賞する教祖の図。
教祖の趣味のひとつは“舞”である。
Komugiko_Trpg
DOODLEとある曲が刺さっちゃって抜けなくて、夜中に軽率にMVを真似して描いたお絵描き※イラストにいわひらネタバレ無いけど、いわひらの信者がいます!!イメソンというよりは、この構図で描きたくってぇ・・・って感じです。
曲名で検索乗りたくないので画像の方に詳細書いてます 4
チョロりん
DONE大好きな配信者さんFA絵餓鬼ザビ丸さん
実はいつもこっそりとお絵描き配信など見させていただいてます。
心から楽しんでるんだなァ!と伝わる素敵な笑顔や笑い声にこちらも笑顔と元気もらってます!!
●絵餓鬼ザビ丸さんのYouTubeチャンネル●
https://www.youtube.com/channel/UCk2GVt5-E6mPM-zYIzs_l1Q
亡霊🐰
DOODLEWaveboxのメッセージは下記のリンクにて返信しました!大変お待たせして申し訳ございません…!
https://szrr.blog.2nt.com/blog-entry-35.html
送信者限定公開できるメッセージはwavebox内で返信しました
あと冬コミのペーパーあげるの忘れた
でも小学生レベルの紹介文見せるのは恥ずかしいな…うぅ…
amenosousaku
MOURNINGみづきくん(いわひら信者)の一問一答✋のとこはいわひら終わったら出す
別に伏せることでもないけど
一問一答1生年月日は?
考えてなかったけど冬生まれな気がする
1月か2月だと思う
2血液型は?
A型
3身長何cm?
170cm
4好きな食べ物と理由は?
酸っぱいものが好き。
理由は特にない。
5好きなお菓子と理由は?
お菓子では無いけどフルーツは基本好き
昔よく食べてたと思うデザートとかに。
それが楽しみだったからじゃない?
6好きな色と理由は?
ブルーアワーの空の色。
✋
7好きな季節と理由は?
冬
寒い方が得意だよ
8人からよく言われる性格は?
丁寧で穏やか
9自分で思う性格は?
✋
10自分に自信のあるところは?
✋
11自分の見た目で自信あるところは?
髪の色
12コンプレックスはある?
目が悪いこと
13趣味は?
最近はスキンケアとヘアケア。
色んなの試してるよ。
531考えてなかったけど冬生まれな気がする
1月か2月だと思う
2血液型は?
A型
3身長何cm?
170cm
4好きな食べ物と理由は?
酸っぱいものが好き。
理由は特にない。
5好きなお菓子と理由は?
お菓子では無いけどフルーツは基本好き
昔よく食べてたと思うデザートとかに。
それが楽しみだったからじゃない?
6好きな色と理由は?
ブルーアワーの空の色。
✋
7好きな季節と理由は?
冬
寒い方が得意だよ
8人からよく言われる性格は?
丁寧で穏やか
9自分で思う性格は?
✋
10自分に自信のあるところは?
✋
11自分の見た目で自信あるところは?
髪の色
12コンプレックスはある?
目が悪いこと
13趣味は?
最近はスキンケアとヘアケア。
色んなの試してるよ。
uro
SPOILERいわひら 現行未通過✖デフォルメしてお送りする卓中&END3我が信者の感情曲線(おちゃらけてるけど実際はそこそこちゃんとシリアスだったよ!)
KP様、教祖様、御観客様向け
pass→ok 3
にくひるね
DOODLE前のカリパの天彦が教祖になって信者とダイレクトセクシャルミーティングをする話の続編ですが、体調が悪くて途中です‥!本当にゴメンなさい!また本日も用事があるため夜から時間が取れるので出来次第ページを追加するのでよろしくお願いします!気長にお待ち下さいませ!😭 15雪の倉庫(自卓の絵置き場)
DOODLE自陣のいわひらを描く練習がてらこんな光景が見たいなっていうただの捏造
きっと他の信者or公喜さんとか辺りの視点だと思いたい
教祖&真菰「(あ、終わった...)」とか思ってそう
あさぎ
DOODLE教祖鯉登×信者月島のおはなし。ーこの日を皮切りに、鯉登の精神は崩壊し始めるー
釈迦に彼岸花その日はあまりにも突然に訪れた。
午前中はいつも通りの時間が過ぎて行き、そのまま平和に終わりさえすれば、特に記憶には残らない、取るに足らない一日になる筈だった。それが、丁度正午を少し過ぎた刻、ひっくり返った。
一人の信者の叫び声が館に響く。吹き抜けとなっている玄関先の階段下で声を上げたものだから、広い館にも関わらず大半の人間に声が聞こえた。
なんだなんだと大勢の信者が見に行くと、へたりこんで腰を抜かした女中のような階級の少女と、血塗れで息を引き取っている幹部信者の姿があった。
月島が唖然としていると、後ろから「どうした?」と、何処にいても聞き間違える筈のない声が聞こえる。
月島は何とかして隠そうとしたが、自分より身長の高い彼が相手では、そんなものは無駄な足掻きでしかなかった。
2418午前中はいつも通りの時間が過ぎて行き、そのまま平和に終わりさえすれば、特に記憶には残らない、取るに足らない一日になる筈だった。それが、丁度正午を少し過ぎた刻、ひっくり返った。
一人の信者の叫び声が館に響く。吹き抜けとなっている玄関先の階段下で声を上げたものだから、広い館にも関わらず大半の人間に声が聞こえた。
なんだなんだと大勢の信者が見に行くと、へたりこんで腰を抜かした女中のような階級の少女と、血塗れで息を引き取っている幹部信者の姿があった。
月島が唖然としていると、後ろから「どうした?」と、何処にいても聞き間違える筈のない声が聞こえる。
月島は何とかして隠そうとしたが、自分より身長の高い彼が相手では、そんなものは無駄な足掻きでしかなかった。