候
watareni_kamome
PROGRESSポの世界が必ずしもこの世界とイコールであるわけではないんだけど、地理とか気候区分とか、定義されていないものに対して想像するのがとても好き、という話をします。sujyo_trpg
INFO❚ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜシャーロック・ホームズ症候群
-ᴋᴘ
茂木さん
-ᴘʟ/ᴘᴄ
➢HO.Holmes
数条 ┊ シェザ・S・シェルヴィー
➢HO.Watson
もきちさん┊ アルジャーノン・ブロンド
case3. 恐怖の谷 両生還
sujyo_trpg
INFO❚ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜシャーロック・ホームズ症候群
-ᴋᴘ
茂木さん
-ᴘʟ/ᴘᴄ
➢HO.Holmes
数条 ┊ シェザ・S・シェルヴィー
➢HO.Watson
もきちさん┊ アルジャーノン・ブロンド
case2. 四つの署名 両生還
manboina17trpg
DONECoC「胡桃炸裂症候群 -Drosselmeyer Syndrome-」作:あお様KP:おーかみさん
HO公安:まんぼい/境燃石(さかい ぜんし)
HO刑事:睡眠先生/吾妻恵(あがつま めぐみ)
END D 両生還
労働シナリオ最高!!!!!!!!!!!
睡眠先生
DONEᴜɴᴏғғɪᴄɪᴀʟᴄᴏᴄ|胡桃炸裂症候群 - Drosselmyer Syndrome -KP / おーかみさん
HO「公安」まんぼい / 境燃石
HO「刑事」睡眠先生 / 吾妻恵
END - D
sujyo_trpg
INFO❚ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜシャーロック・ホームズ症候群
-ᴋᴘ
茂木さん
-ᴘʟ/ᴘᴄ
➢HO.Holmes
数条 ┊ シェザ・S・シェルヴィー
➢HO.Watson
もきちさん┊ アルジャーノン・ブロンド
case1. 緋色の研究 両生還
9zyouRemon
SPOILERよその初恋性ストックホルム症候群のお話聞いてるとやっぱ自陣異質だなって思った、卓中に実際に言ってる言葉シリーズです。KPCとなんかよくギャグしてる。あ、ネタバレありますさーやん
DOODLEこれだから探偵()という職業は…ありもしない妄想だけどこれから何が起こるか分らないのでもはや相方のみ閲覧禁止。
SH症候群相方ではない人、pass→yes
※自陣のワトソンくんはこんなにチョロくないし何なら信頼度をダイスで量るようなおかしな人です。
睡眠先生
DONE▶ 胡桃炸裂症候群 - Drosselmyer Syndrome - ◀𝗛𝗢 | 刑事
𝟮𝟬𝟮𝟱 𝗝𝗮𝗻𝘂𝗮𝗿𝘆 𝟯𝟬 ~ 𝗙𝗲𝗯𝗿𝘂𝗮𝗿𝘆 𝟮
悪魔に魂売ったのでドロマイに吾妻恵で行けます(激アツ)やっと吸えるぜ〜〜〜!!吾妻恵のドロマイをよ〜〜〜〜!!!
────私のような非力な女は、私‼️(❓) 3
nennnn03
DONE𝑪𝒐𝑪 『 初恋性ストックホルム症候群 』∟ 作┊たぬたぬ堂 さま
𝑲𝑷𝑪 ❥ 鷲爪 翔 / 結城さん
𝑷𝑪 ❥ 狼谷 美兎 / わたし
両生還
「 私のわがまま、だからね 」
は〜!!!END両生還!!!翔くんの全てにPLがメロメロだった...RPがずっと楽しかった...本当にありがとうございました...😭♡!!
higashi_iri
SPOILERウィルオペPCとNPC🐑でショキマリ通過!ドロマイKPしてても思ったけど🐑RPムズい!!!こちらはセッションで使った立ち絵とスチルです。NPC🐑に狂った同卓者を全力で殴れて満足。
※以下シナリオのネタバレがあります。
【胡桃炸裂症候群】【愚者炎症手術】【SHOTGUN KIXXING MARRIAGE】
pass…ok 4
syatiku_kamui
DOODLE⑩🪽にいるお手伝いさん。現世には出て来れないが、呼べば何処にでも現れる元人間。いつか💊売りなる候補。現状ではモブ位置である。
ープロフィールー
名前:庚(かのえ)
身長:175cm(下駄込)/171cm(下駄抜き)
生きた時代:室町時代辺り(20代前半で死亡)
一人称:自分
口調:「ご命令とあらば」「お呼びでしょうか〇〇様」「申し訳ございません直ちに対処致します」
mmmsssrrr0
DONE黒限、黑限(成長後)百年ぶりに情欲を催したので誰でもいいから見繕いにいく无限に小黒が立候補するだけの話、だったんですが言いくるめるところまで書きました。
黒限 立候補黒限 立候補
1.
「小黒、すこしいいか」
「はい」
小黒が背筋をしゃんと伸ばして返事をしたのは、師の声に緊張の色を聞き取ったからだった。きっと、任務に関係する、それもいつもよりも難しくて重要な件についての話があるのだろう。そう思って振り返ったが、予想に反して无限はいつも任務におもむく時の格好ではなく、美しく装った姿をしていた。暗緑の長衫の上に、えりにラインの入った深衣。普段から无限が好んで着ている服だが、髪は丁寧に結われ、わずかに、香油のにおいがする。
(デートだ)
小黒は直観し、すぐさま心の中でその考えを振り払った。
无限がデートだなんて、ありえない。六歳で无限の弟子となってから、小黒が大人になり、いっぱしの執行人としてひとかどの信頼を得た今に至るまで、无限には恋人の影など一切なかった。長くひそかにその座を狙っていた小黒にはわかる。
82251.
「小黒、すこしいいか」
「はい」
小黒が背筋をしゃんと伸ばして返事をしたのは、師の声に緊張の色を聞き取ったからだった。きっと、任務に関係する、それもいつもよりも難しくて重要な件についての話があるのだろう。そう思って振り返ったが、予想に反して无限はいつも任務におもむく時の格好ではなく、美しく装った姿をしていた。暗緑の長衫の上に、えりにラインの入った深衣。普段から无限が好んで着ている服だが、髪は丁寧に結われ、わずかに、香油のにおいがする。
(デートだ)
小黒は直観し、すぐさま心の中でその考えを振り払った。
无限がデートだなんて、ありえない。六歳で无限の弟子となってから、小黒が大人になり、いっぱしの執行人としてひとかどの信頼を得た今に至るまで、无限には恋人の影など一切なかった。長くひそかにその座を狙っていた小黒にはわかる。