傷跡
hidero2nd
DOODLEBL🌸坂近または近坂/特になんもしてないけどパンイチ&全裸本誌微妙なネタバレなんですけど今回初めて首〜肩にも傷跡が描かれててですね…
どこからどこまでなの?!?!となってラクガキした次第
タグについてお知らせ:カプ分け用にちばさかはcbskタグつけました
Aさん
PROGRESSすっぴんのアニマル広さんの線画切り抜いてるので足見えるけど下半身はほぼ見えない
※素っ裸
※推測の傷跡あり(胸のみ)
あと、これは描いてる途中の線画なので完成作品を先に見たい人は何日か待ってね
_isikoro3
DOODLE🍃の身体は「あの子」の肉体を模したものなら、「あの子」を死に至らしめた矢傷をそのまま残してるとかあるかな。大好きな「あの子」が精一杯生きた証として。と思いながら描いたらなんかいかがわしくなって、恥ずかしいのでワンクッション。と、おまけの👹🍃。👹君が傷跡見たらめちゃくちゃ心配しそう。傷とか血に人一倍敏感そうだし。自分のは無関心だろうけど。 2
sentofenikkusu
MEMOナーザ様の体が1stイクスならフィルに刺された傷跡が残っているかもしれない…という妄想実際どの辺を刺したのか分からないけど見えないところの傷ってロマンがあるなぁと思います
unaaaaaaaaaa_G
DOODLEとても穏やかな顔でシトラを抱きしめて安眠してる加藤と、とても幸せそうに加藤に抱きしめられて心からすやすやしているシトラとうとい、泣いた
二人の身体中に傷跡があるって最初に決めたのもこれから
シトラの傷跡は全部加藤に修行でつけられたものだけど、加藤の傷はそうじゃないしそのことをシトラは知らないからさらにクソデカが過ぎる
アロマきかく
DOODLEなぁX、紅の傷跡ズラしていいんなら後悔もいいだろ、流石にさぁ。
いくら呼吸出来るっつってもベルトそのものと締め付け感で余計暑ぃンだよ。
あくまでE.G.Oって元のアブノマ想起出来りゃいいんだし多少ズレてもよくねェ?
ロックや非表示権限はあるんだからさ、ズラしてもいい権限くらいねェの?
ちょっと管理人権限でなんとかしといてくれや。頼む。
sokomadeyo_skmd
DONE千石くんが神尾くんと終電を逃したのでラブホに泊まったら昔の傷跡を噛みちぎってほしいとお願いされるお話です。エッチなことはしません。大学生設定 イブカミちゃんの同棲恋仲設定 神尾くんの一年次過去捏造あり。
うわがきほぞん 今や我々の足は鉄の箱である。マイカーに夢を持たない大学生の移動手段は電車に限る。それしか帰路に付く手段がないのに、こんな天体観測が似合う時間まで飲み歩いてしまったら、自分の家にも帰れずに当てもなく雨の夜を彷徨くしかない。
「すごいな、カラオケもないのかよ。個室なら寝れるのに」
地図アプリを開き隣を歩くのは中学以来に再開した神尾くんである。大学のレポートに使う資料集めに都市部から離れた地域に来ていたら、親戚の引越し準備の手伝いに来ていた彼に偶然出会ってしまった。ちょっとした近況の話をして、その話の流れのままメイド喫茶に連れていき、コンセプトカフェに連れていき、お酒の飲めるお店に行き、寝落ちして、追い出されて、それで東京の辺鄙を歩いている。
10840「すごいな、カラオケもないのかよ。個室なら寝れるのに」
地図アプリを開き隣を歩くのは中学以来に再開した神尾くんである。大学のレポートに使う資料集めに都市部から離れた地域に来ていたら、親戚の引越し準備の手伝いに来ていた彼に偶然出会ってしまった。ちょっとした近況の話をして、その話の流れのままメイド喫茶に連れていき、コンセプトカフェに連れていき、お酒の飲めるお店に行き、寝落ちして、追い出されて、それで東京の辺鄙を歩いている。
やこ(夜狐)
MOURNINGクーラもK'も、あとお姉ちゃんもだけど目立たない所に傷跡があって欲しい願望があります。傷跡を残さない、とか、そういう配慮は一切されてないだろうし。中身は例によってけーくーがイチャイチャイチャイチャしてるだけです(当社比2倍) 1287winterland1234
MAIKING江氏の弟子が魏嬰の体についてるアザや傷跡を見てDVと疑い心配するけど実は藍湛の激しい天天だったことを見る羽目になる話が書きたくて途中まで書いてみました。モブに見られた忘羨(書きかけ)「あのっ!」
魏無羨が呼び止められたことに気づいて振り返ると、そこには紫色の衣を着た雲夢江氏のでしと思しき人が心配そうに彼を見つめていた。
「ん? なんだ?」
「あの……、辛いことがあったらいつでも雲夢に戻ってきてくださいね!」
「どうした、何があった?」
魏無羨が眉をひそめて近づいてくるので、江氏の弟子は思わず指を差して指摘した。
「魏公子ってよくはだけた服を着るじゃないですか。……それで、うなじから肩にかけて赤い傷跡やアザが見えているんです」
「それがどうした?」
すると、江氏の弟子はどこか心配そうな表情をして、重そうな空気感を醸し出しながら言った。
「もしかして魏公子は道侶の方から暴力を受けているのではと……」
1576魏無羨が呼び止められたことに気づいて振り返ると、そこには紫色の衣を着た雲夢江氏のでしと思しき人が心配そうに彼を見つめていた。
「ん? なんだ?」
「あの……、辛いことがあったらいつでも雲夢に戻ってきてくださいね!」
「どうした、何があった?」
魏無羨が眉をひそめて近づいてくるので、江氏の弟子は思わず指を差して指摘した。
「魏公子ってよくはだけた服を着るじゃないですか。……それで、うなじから肩にかけて赤い傷跡やアザが見えているんです」
「それがどうした?」
すると、江氏の弟子はどこか心配そうな表情をして、重そうな空気感を醸し出しながら言った。
「もしかして魏公子は道侶の方から暴力を受けているのではと……」
Fantome
DONE #コラロのワンドロワンライ【傷跡】制作+32分
原作軸
39コラ✖️26ロ
多分出来てるふたり
ワンドロワンライ【傷跡】大きな身体を少し丸めて座る姿が好きだ。可愛らしいそのシルエットがなんだか可笑しくて愛しい、いつもより小さく見えるのに後ろに座るとやはり1m超の身長差は伊達ではなく、視界には背中しかみえない。
「なァ、コラさん」
「んー、どうした?」
そっと頬を寄せた広い背中、間延びした声が頭上から聞こえる。耳に優しく響くその声にうっとりと瞳を綴じる。触れたシャツの薄い生地の下、鍛え上げられた筋肉の弾力と服の上からでも分かるでこぼことした凹凸。その傷痕は弾痕から裂傷、火傷、古いものから新しいものまで多岐に渡る。39年コラソンが生きてきた証。生きている証となる。すりと、甘えるように頬を擦り寄せて布越しの肌の感触とコラソンの匂いを楽しむ。胸いっぱいに吸い込んだコラソンの匂いに甘い眩暈を覚える、まるで麻薬のようで毎日だって嗅いでいないと落ち着かない。掌で背中を撫でる。
1908「なァ、コラさん」
「んー、どうした?」
そっと頬を寄せた広い背中、間延びした声が頭上から聞こえる。耳に優しく響くその声にうっとりと瞳を綴じる。触れたシャツの薄い生地の下、鍛え上げられた筋肉の弾力と服の上からでも分かるでこぼことした凹凸。その傷痕は弾痕から裂傷、火傷、古いものから新しいものまで多岐に渡る。39年コラソンが生きてきた証。生きている証となる。すりと、甘えるように頬を擦り寄せて布越しの肌の感触とコラソンの匂いを楽しむ。胸いっぱいに吸い込んだコラソンの匂いに甘い眩暈を覚える、まるで麻薬のようで毎日だって嗅いでいないと落ち着かない。掌で背中を撫でる。
ひょうはく@heuhaku14
DOODLE謎構造服リヒテンベルク図形想像で描いたらだいぶ違った
罪を犯したけど反省して天帝に遣わされてフェンドとフェルのところで奉仕的お仕事してる人
元々人ではなさそう
懲罰による火傷跡 2
すゆう
DOODLE勝手設定メモ(葉佩A)。ぼちぼち追加葉佩Aは無印なのでエピローグなし。
傷跡ありのこともあり自室に勝手に組み立て式シャワーを持ち込んでいる。
学生寮のため火事の危険のあるコンロや、シンク・トイレ・風呂のような水回りもなし。
それぞれ共用の食堂(自炊スペースあり)・トイレ・風呂を使用することになっている。
※その後學園案内などでキッチンスペースとトイレが書き込まれていることを知り驚愕した 3
トコヤ⚔🛡
DONE脚に大きな傷跡があるから👖を履くようになったsnaの可能性を受信しましたので小話書きましたdnsnだと言い張ります(クワッgrgrdの絡みは思い付きで入れてます捏造増し増しっ 8604
log_oxp
TRAINING年を重ねる2人・海賊軸キラゾ
・自分の知らない間に出来た相手の傷跡や皺を見ても不安になることなく穏やかに撫でながら年取っても笑い合えそうな2人がすきです
いつも読んでくださりありがとうございます🙇♂️ 2
shinashi_natuka
DOODLE🦊さんの背中に浮かぶ傷跡を見付けた🐑くんと🐺さんの話。落書き程度の短い文。🐱の日の翌日の🦊໒꒱。
໒꒱ちゃんはいない上、妖しい回想的なのがあるのでポイします。
背中に傷を付けた猫「あれ? ケンケン、その背中どうしたの?」
テレビ収録の楽屋。私服から衣装に着替える際に上裸になった健十の白い背中には、肩甲骨の辺りから両側にかけてハの字に伸びる何本かの赤い筋があった。彼の白い肌に映えてしまう赤いそれは、カサブタのようで。
「んー? 猫に引っかかれたんだよ」
健十は、それを隠そうともせずそう答える。
「猫? つばさちゃん、猫なんて飼ってたっけ?」
不思議そうに首を傾げる悠太とは対照的に、剛士は何か察しているのか苦い顔をした。
「いたよ、可愛い子猫ちゃんが」
「オマエなぁ……」
どこか自慢げに笑う健十に咎める声を上げたけれど、彼はそれを特に気にしている様子はない。
「大丈夫だよ。どうせ、この傷跡が消えるくらいまで、ヌード系の仕事はないし」
653テレビ収録の楽屋。私服から衣装に着替える際に上裸になった健十の白い背中には、肩甲骨の辺りから両側にかけてハの字に伸びる何本かの赤い筋があった。彼の白い肌に映えてしまう赤いそれは、カサブタのようで。
「んー? 猫に引っかかれたんだよ」
健十は、それを隠そうともせずそう答える。
「猫? つばさちゃん、猫なんて飼ってたっけ?」
不思議そうに首を傾げる悠太とは対照的に、剛士は何か察しているのか苦い顔をした。
「いたよ、可愛い子猫ちゃんが」
「オマエなぁ……」
どこか自慢げに笑う健十に咎める声を上げたけれど、彼はそれを特に気にしている様子はない。
「大丈夫だよ。どうせ、この傷跡が消えるくらいまで、ヌード系の仕事はないし」