全裸
でもこの
MOURNINGカラ松くんと一松くんでナルキッソスとエコーの話を描けないか考えていた時のものだと思う どういうセリフを入れようとしていたのかは覚えていませんどうやら全裸なのでワンクッション そういう話だったっけ? 6
yorikrseyy
PROGRESSにじそ09で出す🦁👟R18本の・全裸だけど
・本番シてはいない
シーンだけここに更新していきます
※サンプルで出す分だから全部じゃないかも
※セリフは入ってません
R18規制はかけてないけど自分の部屋で見てね
ほぼ全ページ全裸なので。 6
000ask_sk
PROGRESS仮題:握り潰す女(全6p)の4-5pネーム自分用なので雑+見づらい+全員全裸ハゲなので一応伏せ。ネームなのでそこまでグロくは見えないと思いますが、まあまあグロ寄りの暴力シーンがあります。
でかくて(T T)みたいな顔をしているのがエルガルド、表情豊かで煩いのがロゼッタ、渋い顔してるのがアルマ、目隠しされたり頭撫でられたりしてるのがロロヴィア(アルマの弟子)です。 2
chiha
DOODLE🍼蛮乳。蛮が恥ずかしがる顔とか無限に見たいんで、ありとあらゆるスケベな目に遭わせたい所存です🪩公式全裸おっぴろげ野郎なのでたぶんtnpではそんなに恥ずかしがらない…tkbかanal責めが効果的に違いねえ 2minminmin88888
DOODLEやはり全裸が最強か!ということで。そんなにハレンチでもないと思うけどバアン!される範囲がよくわからんのでポイピクで。ちょっと前に絵の練習で描いたのだが、いままであまり絵を描いてないので絵柄が迷子だよ(今もだよ)的尾のsky垢
DOODLE※※顔あり採掘者さん※※んで、全裸!(履いてませんが見えない角度です)
しかも髪おろしてるのは誰おまです。
筋肉練習兼ねて(下心もあったけど)…ほんと、なんでも大丈夫な方だけ閲覧ください!!!
ティラ氷
DOODLE劣情しか描いてねえなCPはカリλだけ(でもそういうのはやってない)
被害者 ハロジョ ハンロ チャリ 弩蚊 イオシス 幽玄 リベ ダンノ ポセ 天魔
ちょくちょく俺の独り言が出てくる
あるのはモブレ、♡と濁点喘ぎ、全裸、女装、媚薬、おしがまなど
ハロジョに関してはなんとも言えない(黒い液体出てるし…)
パスワはkddkdの曲名
入れ忘れがあった!!!それだけです。 16
えんばく
MOURNING先日のエイプリルフールエア新刊のスミイサ表紙の文字なし全裸差分とサンプル文字なし版です🙌特に致してる描写とかないのでワンクッションだけ
これ想定の何かをそのうち描きたいと思います 7
ちこつ
DONEフォロイーさんの素敵な呟きから生まれた全裸白衣です(いつもありがとうございます)(全裸白衣の拡大を進める輪)というわけで?肌色です、気をつけてください(色っぽいシチュエーションではないです、すまない)
nuchatea3
DOODLE⚠️🔴🔵♀こういうの好き。ちなみに全裸。謎シチュ。
そのまま口封じしても良いし、白を切り通して🔵じゃないって、その辺の家の生まれの娘だって言い張ってもいい。🔴相手だから誤魔化せる。🔵殿にとても似ている…。で終わる😇
きいてないんだけど!!!!
DOODLEバーンブレイバーン最終回ありがとうの気持ちを込めて。おじ様とブレイバーンにも人になって戻ってきてもらいました。監督が最後のブレイバーンの独白はスミスとは別個体!みたいなこと言ってたから!いける!行けるって!!ブレイバーンを幼女にしたのは趣味、ほらクーヌスとか入ってるから、ね……。帰ってきた時おじ様もブレイバーンもみんな全裸。CP要素はないけどイサルイ/イサブレの人が書カップリング要本当にない。最終回ありがとう!おかえりヒーロー!!デスドライヴズとの戦いが終わったあと、スミスが帰ってきた。もう、戻ってこないと思っていた俺たちのヒーローが俺たちの元に帰ってきた。そう、帰ってきた、のだが。
「ガガピ」
俺の傍を離れない小さい少女は、何時ぞやの、まだ話せなかった頃のルルを思い出させるような言葉遣いで何かを訴えている。いや何を訴えているかは分かる。呼んでいるのだ、俺を。
俺が困惑したように少女に目を向ければ、少女は憧れのヒーローにあったように目を輝かせては「がぴ!」と甲高い超音波のような声を上げ俺の手をぎゅぅっと握り、小さくぴょんぴょんと跳ねていた。
「……教えてくれスミス、どうすればいいんだ俺は」
天を仰ぎながらぽつりと呟く俺の問いに答えてくれるヒーローは誰もいなかった。
2643「ガガピ」
俺の傍を離れない小さい少女は、何時ぞやの、まだ話せなかった頃のルルを思い出させるような言葉遣いで何かを訴えている。いや何を訴えているかは分かる。呼んでいるのだ、俺を。
俺が困惑したように少女に目を向ければ、少女は憧れのヒーローにあったように目を輝かせては「がぴ!」と甲高い超音波のような声を上げ俺の手をぎゅぅっと握り、小さくぴょんぴょんと跳ねていた。
「……教えてくれスミス、どうすればいいんだ俺は」
天を仰ぎながらぽつりと呟く俺の問いに答えてくれるヒーローは誰もいなかった。