八雲
猫羽_肉舖供養
MOURNING新i世i界i狂i歡※BL夢向翼(夢主)X八雲 模擬房四劇情
非制式文體,部分夢主第一人稱,含原作捏他
房3️⃣傳送門>>https://poipiku.com/277649/7480061.html
房5️⃣傳送門>>https://poipiku.com/277649/7572495.html 1557
猫羽_肉舖供養
MOURNING新i世i界i狂i歡※BL夢向翼(夢主)X八雲 模擬房三劇情
非制式文體,部分夢主第一人稱,含原作捏他
房2️⃣傳送門
>>https://poipiku.com/277649/7415931.html
房4️⃣傳送門>>https://poipiku.com/277649/7548757.html 1091
ムラカミ
DONEステアサ+レオン※If軸(RSTM軸奪還失敗。プ様損失からの転生)
※『衝立の乙女』(『小泉八雲集』より。著 小泉八雲/訳 上田和夫)のオマージュ
→あらすじ:篤敬は古い衝立にひかれ、その絵の女に恋をする。学者は彼に女の名前を呼ぶ様に伝える。名を呼び続ける彼の元には……ハッピーエンドなお話です。
前半(メリバ):https://poipiku.com/795821/7467204.h 3
ムラカミ
DONEステアサ※If軸(RSTM軸奪還失敗。プ様損失)
※『守られた約束』(『小泉八雲集』より。著 小泉八雲/訳 上田和夫)のオマージュ
→あらすじ:赤穴宗右衛門は義兄弟の長谷部左門と別れ、播磨から故郷の出雲へ旅立つ。宗右衛門は約束した日に左門の元へ戻ったが……というメリーバッドエンドなお話です。
後半(ハピエン):https://poipiku.com/795821/7467205.html 2
猫羽_肉舖供養
MOURNING新i世i界i狂i歡※BL夢向翼(夢主)X八雲 模擬房一劇情,本篇講述兩人相識
非制式文體,夢主第一人稱,含原作捏他
房2️⃣傳送門
>>https://poipiku.com/277649/7415931.html 1777
miya
DONEエアスケブのご依頼ありがとうございました!そしてお言葉とても嬉しいです!依頼内容確認し、ホワイトラバーエドモンド君を描きました!八雲は近々ちゃんと描く予定なので、そちらを楽しみにしておいて頂けると幸いです〜
お互いにぬ🦀ライフ楽しみましょー!
ありがとうございました〜〜!
ruruyuduru
DONE玖エイ。任務のための外出中に玖夜が口にした「そういえば、今日は僕の誕生日なんですよ」という言葉に振り回されるエイトと八雲とエドモンドの話。狐は鶏肉が好きエドモンドが苦々しい顔で「魔獣討伐に同行してほしい」とエイトに依頼を持ち掛けた。以前ならそれが人に物を頼む態度かと文句のひとつも言っただろうが、決して短くはない付き合いの中でエドモンドという男の人柄を大体は掌握している。騎士団の力だけでは解決に至らなかった。戦う術を持たないエイトを危険な任務に巻き込むことになった。その二点を歯痒く感じているがゆえの表情なのは明らかだ。だからエイトは、二つ返事で承諾する。自分と同様に剣も魔法も使えない人たちが、魔獣に襲われる事態は避けなければと考えて。
すぐに屋敷の主人であるエスターを始めとした面々に二、三日不在にする旨を伝えた。ついでに誰かに護衛を頼めないかと考えていれば、エイトが何かを言う前に八雲が森の案内と食事の準備を申し出てくれた。戦いでお役に立てるかどうかはわかりませんがと、冗談とも謙遜ともつかない言葉を添えて。初対面の日に驚異的な力を見せつけてくれた青年は、今や戦闘時はもちろん、エイトの心を癒やす意味でも頼もしい存在となっている。
3502すぐに屋敷の主人であるエスターを始めとした面々に二、三日不在にする旨を伝えた。ついでに誰かに護衛を頼めないかと考えていれば、エイトが何かを言う前に八雲が森の案内と食事の準備を申し出てくれた。戦いでお役に立てるかどうかはわかりませんがと、冗談とも謙遜ともつかない言葉を添えて。初対面の日に驚異的な力を見せつけてくれた青年は、今や戦闘時はもちろん、エイトの心を癒やす意味でも頼もしい存在となっている。
ウエノ
DONEご飯食べる玖エイ。くっそ短いSSR八雲の一部屋目で玖夜は料理下手らしいので
エロじゃないよ
出された料理に文句を言いたくはないが、流石にこれには苦言を呈してもいいレベルだと思う。
「これは……」
「お口に合いませんか? お坊ちゃんは舌もさぞ肥えているのでしょうね」
「エスターの家にいると確かに美味い物ばっかりだけどさ……」
目の前の皿に盛られているのは野菜炒めだ。野菜は火が通っておらずシャキシャキのまま何故か肉は焦げていてその上味はとても水っぽいが、野菜炒めだ。
心なしか玖夜の嫌味もいつものキレがなかった。
玖夜の家に遊びに来てそのまま今日は一発……もとい泊っていくつもりではいたのだが、晩御飯も作ってくれると言うのでありがたくご相伴にあずかろうと待っていたら出てきたのがこれだ。
お世辞にも美味しいとは言えない野菜炒めに困惑する
1658「これは……」
「お口に合いませんか? お坊ちゃんは舌もさぞ肥えているのでしょうね」
「エスターの家にいると確かに美味い物ばっかりだけどさ……」
目の前の皿に盛られているのは野菜炒めだ。野菜は火が通っておらずシャキシャキのまま何故か肉は焦げていてその上味はとても水っぽいが、野菜炒めだ。
心なしか玖夜の嫌味もいつものキレがなかった。
玖夜の家に遊びに来てそのまま今日は一発……もとい泊っていくつもりではいたのだが、晩御飯も作ってくれると言うのでありがたくご相伴にあずかろうと待っていたら出てきたのがこれだ。
お世辞にも美味しいとは言えない野菜炒めに困惑する