凸凹
たーくん
PROGRESS・麗日お茶子スカルプト8眼と皮膚の境界線、これ無い方が良いな
どうやって消すかなー
↓
目の辺りは平らにならして、まつ毛は直接盛る
虹彩は別パーツにする、って感じで行こうか
輪郭も修正したいがー
↓
肌のポリゴンの細かさの違いによる凸凹が気になるので
quadremesherで高精細にリトポし、細かいディテールの必要ない後頭部等を
dyntopoの固定ディテールでポリゴン数を徐々に減らしてみた
↓
どうだ?
前より良くなったんじゃないかい? 4
nekoko_35
SPOILER #ヒラスコ様楽しかったね~~~!正反対の凸凹コンビかと思いきや息がぴったりで良かった~~!蛍、見れて嬉しい。
画像はセッション開始時からまったり描いてたので展開と違ってても許して。あと愛ちゃんどう考えても医療事務の格好してるけど私服が分からないから許して。
お疲れ様でした!
su3__ka
DOODLEVOID げんみ◯ 自陣HO3,4△(当日までのおたのしみ)方向性迷ってるよーーー!
相方ぼいちにはおっぱい(両端)が好評なので、多分①④のどっちかでおちびぼいちと凸凹クラブになる そのどっちかが決まらない
しふりしゃ
DONE例の凸凹刑事コンビの小説CP要素なし
えっちはえっちでもHellの方
田中さんが死んだこと知ったら乱くん荒れそ〜〜〜っ♡ってだけの話
乱くんが田中さんの死を知ったらこうなる幻覚ケモナフーズの事件を解決してから数日。朝ごはんを食べ終えた乱はゴミ袋を持って家を出る。今日もカラッと晴れた空が広がっており、万里が外に出るには向かない日だろう。日傘を持っていかないとな……とどうでもいいことを考えながら家のすぐ目の前のゴミ捨て場に向けて袋を放り投げた。落ちることなく袋の山の頂点に収まったそれを確認し、さっさと立ち去ろうと背を向ける。
「あの……お隣の方ですよね」
と、その時。背後から声がかかった。振り返れば、隣近所の田中家から見知らぬ女性が顔を覗かせている。
「はい。田中さん家の隣に住んでいる真神です」
「お、おはようございます。私、田中果子って言います。あの、確か警察の方ですよね……お2人で住んでいらっしゃる……母からよく話は聞いていました」
8443「あの……お隣の方ですよね」
と、その時。背後から声がかかった。振り返れば、隣近所の田中家から見知らぬ女性が顔を覗かせている。
「はい。田中さん家の隣に住んでいる真神です」
「お、おはようございます。私、田中果子って言います。あの、確か警察の方ですよね……お2人で住んでいらっしゃる……母からよく話は聞いていました」
ei2695
DOODLE凸凹刑事の絵 ※魅惑のリンゴとお菓子な世界のネタバレがある魅惑のリンゴ~のセッション見ました…このシーンRPは最高だったし、めちゃ笑った
三枚目はハンドカフトの特にネタバレは無い落書き 3
s_tnkr
MEMO学パロで出会ってー大人になってから付き合ってー結婚してから制服エッチする瑠璃唐草夫妻(セーラー服が出てきたので着て遊ぶ奥さん)
(学生時代よりボディにちょっと凸凹ついた)
「木蓮さん、木蓮さん」「瑠璃唐草だもんっ」
というアホ若夫妻妄想👹
siaorong
DOODLE #えふどる の🎹💎まとめ。元アイドル、現プロダクションスタッフのふたり。
【アイドル設定】
ユニット名『Alchemy(アルケミー)』
ふりょてんと小龍のアイドルデュオ。同い年の中学生男子コンビとして売り出されたが、実際には小龍は女子。
温厚で思慮深い王子様系ルックスのふりょてんと、気ままでのほほんとしてる子犬系男子の小龍という、妙な取り合わせの凸凹コンビとして知られている。 7
あらお
DOODLE本編軸におけるカントなヴァくんの設定というかイメージのメモ変わるかもしれないしそもそも絵で描かないかもしれないのでフワッと読み流してください…
セッ…してる間ヴァくんが自分を受け入れてくれてる実感を得られるしヴァくんも兄のことで頭いっぱいになるし人間の技術によらない生殖ができるしといいこと尽くめなので、そうするための凸凹が自分達にある、って知ったら兄は運命の後押しをめっちゃ喜ぶだろなあと常々。 3
animato171
SPUR ME胡散臭い僧侶兼大家道満と金欠大学生ぐだちゃん以前リンぐだ♀ワンライで書いたト○ックパロの続き的な、両片思い凸凹バディが書きたかった的な…(ろくろ
あっ、ミステリパートが今後あっても(ライブ感)期待しないで…なぜなら書いてる人は脳筋なのです……。
リンボマンと行く!~火刑の魔女の呪い村~――三万五千円あったら、何をするか。
もやしと鶏むね肉生活にも飽きてきたし、久々に牛のお肉が食べたいなぁ。ステーキなんて贅沢は言わない、ちょっと気が大きくなってつい使いすぎるのが悪い癖なんだから。
「……今夜はとりあえず、妥協に妥協を重ねて、グラム百二十八円の合挽肉でハンバーグかな。いつもなら九十八円にならないと買わないんだけど!」
ウキウキしながら買い物に出るべく、玄関の扉を開け――ばいんと固いような柔らかいような何かにぶつかって跳ね返った。べしゃっと上がり框の上に尻餅をつく。
「立香ァ!! 収入があったのならまず三か月滞納している家賃の支払いでありましょうや!!!」
突如頭上から響き渡る大音声。木造築五十年を超えるオンボロアパート全体がビリビリと震える。
5079もやしと鶏むね肉生活にも飽きてきたし、久々に牛のお肉が食べたいなぁ。ステーキなんて贅沢は言わない、ちょっと気が大きくなってつい使いすぎるのが悪い癖なんだから。
「……今夜はとりあえず、妥協に妥協を重ねて、グラム百二十八円の合挽肉でハンバーグかな。いつもなら九十八円にならないと買わないんだけど!」
ウキウキしながら買い物に出るべく、玄関の扉を開け――ばいんと固いような柔らかいような何かにぶつかって跳ね返った。べしゃっと上がり框の上に尻餅をつく。
「立香ァ!! 収入があったのならまず三か月滞納している家賃の支払いでありましょうや!!!」
突如頭上から響き渡る大音声。木造築五十年を超えるオンボロアパート全体がビリビリと震える。