凸
Re_AGaTegoat
自主練練習。とりあえず本を見ながら。
気を付けたことは、・身体のパーツの比率と外面の骨・筋肉の凹凸。
人体については、ベースは本を見つつ、分からんところはググって写真を見たり講座を見たり……がいいかもしれない。
肋骨周りの凹凸が、骨なのか筋肉なのか迷走している。
猫耳ビキニは単なる趣味です…… 2
ポエッ
らくがきリッド精霊装ありがとう絵。ホントは描いたら出る用に描いてたんですけどガチャ引いたらユリウスさんと一緒に出て歓喜の発狂起こしてその次の日にチケットガチャしたら見事リッド君臨して完凸しました…本当にありがとう…
あおい
できたタルタル引いてたらめっちゃ凸した重雲くん。両手剣初めての子だったから、今すごく使ってる。可愛い。
タイムラプス残ったのでこっち。
https://twitter.com/aoisoutuki_ff14/status/1452643233696149511
白咲けいな
らくがき漫画「合法で推しの家に凸するオタクの話」自分が熱でメチャクチャしんどい時に現実逃避的に創作のこと考えてたら浮かんだ小ネタ...
時短と雑さの狭間で中途半端な作画になってしまったので、そのへん上手いことバランス取れるようになりたい 7
なごち@移住
らくがきガチャは出るまで回せばいい推しのイベント報酬完全凸のほうが難しい
そうガチャの鬼は語り、石を割って走った…
時間の方が金より作れない
体力溢れなんて気にしてられないですね
黙って石を割る!
音ゲーは時間使いますね
私もイベントどこまでできるか…!
To2!!!!
メモCS・ディスプレイまとめファーマン・ファスト
ロス・グッドグロウ
ダイ・ラブラヴィット
シャール・ケイロン
シュウ
メフィスト
大将
チュウドク
ゲキア
ヲルヲ
卢欣
Alf
ヴィルム=ライエール
罹落
ルスト
禁忌
泥
ゼン
ハンター
間宵 酩酊
蓮門 凸男
目 閻
煙ノ柳原 爍爍
ヨハン・フォーゲル 36
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できた【一ノ瀬銀河×朝日奈唯】多分スタオケの処女作であるはずの銀唯。
アプリをインストした当時、チュートリアルガチャで銀河君のSSRが出てくるまで30分くらいリセマラし続けたのも今では良い思い出です。
(そしてすり抜けを重ねて一番最初に恒常で完凸してくれました)
銀河君のRストの破壊力は何なんでしょうか…色んな意味でズルい男だ
春の嵐一ノ瀬銀河×朝日奈唯
「銀河君、頼まれた楽譜持ってきたよ」
バスのドアを開けて中を覗いても、肝心の銀河君の姿がない。
鍵がささっていないとは言え、車のロックをかけないままどこかに行くなんて
不用心にも程があると言うものだけど銀河君のことだ、きっとカップ麺のお湯を求めて菩提樹寮の台所にでも行っているのだろう。
自分で楽譜を頼んだくせに、本当そう言うところはちっとも変わってない。
いつもふらりと現れて、そして気が付けばふらりとどこかへ行ってしまう
ふわふわと掴みどころのないまるで雲のような存在、それが一ノ瀬銀河と言う人間だ。
「毛布も出しっぱなしにして……」
座席に乱雑に置かれた毛布を畳もうとした時、テーブルの上に散らばった譜面に沢山の注釈が書き加えられていることに気が付いた。
1177「銀河君、頼まれた楽譜持ってきたよ」
バスのドアを開けて中を覗いても、肝心の銀河君の姿がない。
鍵がささっていないとは言え、車のロックをかけないままどこかに行くなんて
不用心にも程があると言うものだけど銀河君のことだ、きっとカップ麺のお湯を求めて菩提樹寮の台所にでも行っているのだろう。
自分で楽譜を頼んだくせに、本当そう言うところはちっとも変わってない。
いつもふらりと現れて、そして気が付けばふらりとどこかへ行ってしまう
ふわふわと掴みどころのないまるで雲のような存在、それが一ノ瀬銀河と言う人間だ。
「毛布も出しっぱなしにして……」
座席に乱雑に置かれた毛布を畳もうとした時、テーブルの上に散らばった譜面に沢山の注釈が書き加えられていることに気が付いた。
333
できた【南先輩と鷲上後輩】8章の凸凹コンビのその後を勝手に捏造しました。
行動力があるけど、視野が凝り固まりがちな源一郎と
発想が柔軟だけど、行動を起こす前に諦念しがちな南くんって
お互いを補完し合う意味でも凸凹コンビだなあと。
鍋は割れず蓋も閉じない凸凹コンビ
「はあ~、北海道はでーじ面白いところがいっぱいさあ~」
練習を終えホテルの部屋に戻ると、乙音は自分のベッドへ思いっきりダイブする。
「明日はどこに行こうかな~」
そう言って、握りしめて過ぎて端がぼろぼろになってきたパンフレットを胸に抱えて乙音は楽しそうにごろごろとベッドの上で転がった。
「楽しそうですね南さん」
「うん、だって僕スタオケに入るまで沖縄から出たことなかったんよ、だからこうやって源一郎やみんなと一緒に北海道に来てるってだけで、胸がキューってしてくるんさ」
乙音はそう言って目を細めて微笑んだ。
たとえそれがパンフレットを見ながらの空想であったとしても、乙音にとっては北海道のかけがえのない思い出なのだろう。
737「はあ~、北海道はでーじ面白いところがいっぱいさあ~」
練習を終えホテルの部屋に戻ると、乙音は自分のベッドへ思いっきりダイブする。
「明日はどこに行こうかな~」
そう言って、握りしめて過ぎて端がぼろぼろになってきたパンフレットを胸に抱えて乙音は楽しそうにごろごろとベッドの上で転がった。
「楽しそうですね南さん」
「うん、だって僕スタオケに入るまで沖縄から出たことなかったんよ、だからこうやって源一郎やみんなと一緒に北海道に来てるってだけで、胸がキューってしてくるんさ」
乙音はそう言って目を細めて微笑んだ。
たとえそれがパンフレットを見ながらの空想であったとしても、乙音にとっては北海道のかけがえのない思い出なのだろう。
nari
できたドレスアップ*
(2枚目)
ふと下地と線画だけにしてみたら、シルエットがもう弓場隊じゃん!と思って自分でニヤニヤしてました
弓場と帯島の凸凹感めちゃくちゃ萌えです
(3枚目)
仕事中に半目で書いてたメモです酷いです
トノくんにラバソ履かせるのが真っ先に決まった絵でした
ユカリは少年装、ののさんは海外セレブ風まではすんなり決まったけど、弓場が普通(?)で困りました 3