刀
nagisantrpg0212
DOODLE快刀乱魔ほいち落書き🌸人付き合いしてこなかった人、後輩に怒られて嫌われたと思った結果、ショックで仕事が手につかなくなり、ポンコツになる
休まなかった事ではなく、これで体調崩した自分の体力がいけないのかと思ってそう
休め、反省しろ
エリートじゃないポンコツな自分、もう後輩に見せられない…と更に落ち込みそう
Kbkfn157Trpg
INFOCoC『快刀乱魔学園』▼KP
旭七さん
▼PL/PC
HO1:雪心さん / 叢雲 嵐
HO2:かくさん / 亞千北 すもも
HO3:おとこうめ / 世良 賢葉
HO4:ソウさん / 鑑田 伴
END-C 全生還
青春だった!最高だった!楽しすぎた!!!
「メロン味のかき氷はメロンの味するだろ」 2
yuki00sessinn
DONECoC-TRPG「快刀乱魔学園」KP:旭七さん
HO1:叢雲 嵐(雪心)
HO2:亞千北 すもも(かくさん)
HO3:世良 賢葉(おとこうめさん)
HO4:鑑田 伴(ソウさん)
ーーーーーーーーーー
END-C 全生還 2
cogitsuruiwa
INFOCoC「快刀乱魔学園」shop《ROM》様KP:旭七さん
HO1優等生:叢雲嵐(らんらん)/PL:雪心さん
HO2転校生:亞千北すもも/PL:かくさん
HO3不良生徒:世良賢葉(ケンティー)/PL:おとこうめさん
HO4問題児:鑑田伴(かがみん)/PL:ソウ
死んだ気がしたけどENDCで全員生還! 楽しい高校生活だったな~! 2
in_a_wnts_shell
PROGRESSそういうわけで快刀乱魔HO1に着手し始めました結構 突貫で決めたキャラデザだけどとりあえずこれでいいかなって
女装でもいいのだ、エリートだからね! スーツなのであまり女装みも無いけど
すまりぎゅー
DOODLE大刀が上様のインタビューに大困惑する自己満雑漫画...(⚠️腐向け、キャラ崩壊)コマ割り下手で読みづらいしネジ取れまくってるので閲覧注意です...
追記:解釈違いでムカついてきたのでちょっとだけ修正しました 5
甘夏 蜜柑子
DONE⚠審神者♀の顔/名前表記有り⚠独自設定/とある本丸の歴史のとある一説による世界線
⚠なんでも笑って許せるかた向け
なんかいい感じかもしれないとある本丸の則さにの日常
匿名感想箱👋
https://wavebox.me/wave/6ql6d4iae1rw9qsr/ 20
エリカ🐰
INFOCoC¦快刀乱魔 弐シリーズ最終作!全生還で駆け抜けました~~~~~!✨
それぞれのキャラクターに色んな方面で成長が見られてPLはにこにこです☺️
3作ぜんぶご一緒いただきありがとうございました🥰🫶🏻
▼Result
KP:セツさん
HO1 花:エリカ( 椿 麗 )
HO2 鳥:エリ―さん( 三嶋 燕 )
HO3 風:ぐれーさん( 飛河 颯 )
HO4 月:スガさん( 京極 依弦 ) 2
____
DONE安清新刊「卯月と桜と初めてと」サンプル諸々間に合わず、設営も大幅に遅れてろくに座っていなかったのですが、どうにかコピ本にはしました。
次回の蒼慈緋刀ではちゃんと本にしたいと思っているので、pixivへのサンプル掲載は製本/加筆修正をした後に行う予定です。
また、今回コピ本をお買い求め頂いた方には製本版との無償交換対応をさせて頂く予定です。お手にとって頂き、誠にありがとうございました! 7
透子(ツ)
DOODLE※なんでも許せる人向け※n番煎じ
神隠しにあった審神者の話(髭さに)※「神隠し」を求めて読むと拍子抜けすると思います
演練会場の隅に年季の入った東屋風の茶屋があり、そこは刀剣男士たちに指示を出した審神者が一試合終わるまで待機する場所にもなっていた。
緋もうせんの敷かれた長椅子に腰かけ、お茶を啜り花見団子を食べる。
巨大モニターを眺めながら話すことはやはり刀剣男士にまつわるものが多かった。
実装される新刀剣男士、次の極、走ったところで時間が足りなくなるイベントの愚痴、そして――審神者は少しだけ耳をそばだてた。
後ろの席の審神者たちが口々にとある出来事について話している。
「あの審神者、やっぱり神隠しに遭ったんだって」
はばかるような響きではあったもののその声は妙に弾んでいた。取り囲むようにして座っていた審神者たちが同調するように声をあげた。
6853演練会場の隅に年季の入った東屋風の茶屋があり、そこは刀剣男士たちに指示を出した審神者が一試合終わるまで待機する場所にもなっていた。
緋もうせんの敷かれた長椅子に腰かけ、お茶を啜り花見団子を食べる。
巨大モニターを眺めながら話すことはやはり刀剣男士にまつわるものが多かった。
実装される新刀剣男士、次の極、走ったところで時間が足りなくなるイベントの愚痴、そして――審神者は少しだけ耳をそばだてた。
後ろの席の審神者たちが口々にとある出来事について話している。
「あの審神者、やっぱり神隠しに遭ったんだって」
はばかるような響きではあったもののその声は妙に弾んでいた。取り囲むようにして座っていた審神者たちが同調するように声をあげた。