列車
まとめスクショ
MEMO女「終電…なくなっちゃったね…///」「待って!あきらめるのはまだ早いよ!
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら,この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると後続の673Mが2分遅れるだろ」 2
転生の毛玉
DOODLE【ヴィジットノベル】赤井さんメイン。閉鎖病院はどうしたって時代が違うので、無理矢理に捏造キャラを出しました。
閉鎖病院「薬剤師の処世術」後、夜行列車や上野発よりも前。
パスは隅付き括弧内 1756
陸離
DONEお互いのケモ耳とちょうちょを着けてみた列車の時にモデルポーズ決めてたからきっとこんなポーズもノリ良くやってくれそう😄
追記
イベ中自分が息抜きしたくて(ずっと読んでるとどうしても頭がぽやーっとしてくるんで)組体操な二人と最近猪頭描く時に過っている昔のキャラを描いてみましたが…知らないだろな😅 3
つぐり
DONE・アルジェンティ×ヴェリット(CP要素薄め)・時系列:同行クエストで列車組と出会う前
・全4P
2024/4/5~2024/4/7開催
【崩壊シリーズWebオンリー】Beautiful World 2 #崩BW 展示作品
※開催期間終了のため通常公開します 4
わすすん
DONEサン穹+無自覚黄→→→→→穹弊列車のンポと他の虚無メンツ(少しだけ)の話
門番みたいにガチャ引くと来るから生まれた話
虚無の門番私が来る前から、その青髪はいたと穹は笑顔で教えてくれた。
銀狼...と名を教えてくれた彼女も呆れた顔で門番みたにいるんだよと教えてくれた。
カフカと微笑みながら名を教えてくれた彼女は少し、青髪と似てる気がした。
緊張しないで話せば仲良くなるわなんて言っていたな...
ヴェルト...さんは苦笑いしていた。
それは、メモキーパーの彼女もだった。
メモキーパーの彼女も青髪と似てる気がする。頼りにはなると...そうなのか。
他の面々は話をしてくれた
面倒な奴だから気をつけろだの
胡散臭いけど助けてくれるよだの
信用しちゃダメと...色々、教えてくれた。
コツンコツン
足音が聞こえないのに後ろに...後ろに居るな。
振り向けば、青髪が居た。
1308銀狼...と名を教えてくれた彼女も呆れた顔で門番みたにいるんだよと教えてくれた。
カフカと微笑みながら名を教えてくれた彼女は少し、青髪と似てる気がした。
緊張しないで話せば仲良くなるわなんて言っていたな...
ヴェルト...さんは苦笑いしていた。
それは、メモキーパーの彼女もだった。
メモキーパーの彼女も青髪と似てる気がする。頼りにはなると...そうなのか。
他の面々は話をしてくれた
面倒な奴だから気をつけろだの
胡散臭いけど助けてくれるよだの
信用しちゃダメと...色々、教えてくれた。
コツンコツン
足音が聞こえないのに後ろに...後ろに居るな。
振り向けば、青髪が居た。
numa3_genshin
DONE飲月拾った穹君2(番外編)-ゴミケーキはご機嫌ななめ-
(丹穹+飲穹・もち団子とゴミケーキ)
丹穹webオンリー展示品②
もち団子が番のゴミケーキを怒らせちゃった話。
この子達が大好き過ぎて描いちゃいました
穹くんに懐いてこっそり列車までついてきちゃった2匹をほっとけず穹君が面倒を見ているという設定で描いてます
妄想捏造/キャラ崩壊/何でも許せる方向け
キャプション読んで大丈夫方はどうぞ 6
shibuyou_mame
DONE列車に乗車した穹くんが皆に暮らし方を教わるシリーズ。初期穹くんとなのちゃんがお友達になるお話。
くるっぷくんで投稿済み。縦書き投稿が出来ると聞いてお試し投稿。
記憶のない俺たち「これが列車での暮らし方だ」
「……」
なんとなく、頷いた。宇宙ステーションの事が落ち着いて列車に乗車した俺は、ここでの暮らし方を丹恒に教えて貰っていた。
「何か質問はあるか?」
「……」
「ないならいい、後は適当に見て回れ。俺は資料室にいるから、何かわからないことがあればいつでも聞きに来い」
「わかった」
最初に会った時みたいに、彼は頷いてからドアの向こうへと行ってしまった。資料室への道は前側、後ろ側の階段があるドアにはキッチン……うん、大丈夫そうだ。
「……」
どうしようかと後ろを振り返って改めて列車を観察する。赤くて長いソファ、それと手前と奥側に数人座れそうな茶色い机とテーブルがあった。左右に大きな窓があって宇宙……が見える。たくさんの星が目にいっぱい広がって綺麗だ。あとは……そう、クジラの照明が泳いでいるように見えて少し楽しい。ここは列車ラウンジという場所。全部、丹恒から教わった。
5128「……」
なんとなく、頷いた。宇宙ステーションの事が落ち着いて列車に乗車した俺は、ここでの暮らし方を丹恒に教えて貰っていた。
「何か質問はあるか?」
「……」
「ないならいい、後は適当に見て回れ。俺は資料室にいるから、何かわからないことがあればいつでも聞きに来い」
「わかった」
最初に会った時みたいに、彼は頷いてからドアの向こうへと行ってしまった。資料室への道は前側、後ろ側の階段があるドアにはキッチン……うん、大丈夫そうだ。
「……」
どうしようかと後ろを振り返って改めて列車を観察する。赤くて長いソファ、それと手前と奥側に数人座れそうな茶色い机とテーブルがあった。左右に大きな窓があって宇宙……が見える。たくさんの星が目にいっぱい広がって綺麗だ。あとは……そう、クジラの照明が泳いでいるように見えて少し楽しい。ここは列車ラウンジという場所。全部、丹恒から教わった。
トリニク
DONE※高校生含む18歳未満閲覧不可pass→私の誕生日(The password is my 4-digit birthday. If you follow X, you can check it from my profile)
ピ○コニー留守番中の🍁がこっそり⚔️を列車に呼んでイチャついていたらいいなという妄想〜
※刃丹注意 ※性器、喘ぎ注意 4
phe
MOURNINGルアン星メェイ(左右非固定)、なんて呼べばいいんでしょうか。実はまだクエスト途中なんですけど萌えが耐えられなくて…。⚠️割とかなり夢 ⚠️キャラ崩壊🌟🚃 ⚠️列車組友情出演雪原に舞い降りた梅の精乗車してまもなく、軽い気持ちで開けたガチャ画面。そこで出会ってしまったルアン・メェイさん。星ちゃんは才色兼備な彼女にある種の信仰的な憧れを抱いてしまった!
それ故に、彼女にゴミ箱を漁らせるのが嫌すぎて、ゴミ箱とかポストとかガサゴソするときは探索役を買って出ている…。
星「フィールドのキラキラには無限の好奇が詰まってる……というのは建前で、背後で美人に呆れられてると思うとやめられない止まらない」
なのか「……うん、多様性だね!いろんな人がいるから冒険って面白いんだもんね、
そうだよね丹恒!」
丹恒「……ノーコメントで」
ルアン・メェイ(黙々と刺繍をしている)
星(ガン無視!🤤)
なのか(興奮してるなこれ)
丹恒(変なことを考えているに違いない)
1378それ故に、彼女にゴミ箱を漁らせるのが嫌すぎて、ゴミ箱とかポストとかガサゴソするときは探索役を買って出ている…。
星「フィールドのキラキラには無限の好奇が詰まってる……というのは建前で、背後で美人に呆れられてると思うとやめられない止まらない」
なのか「……うん、多様性だね!いろんな人がいるから冒険って面白いんだもんね、
そうだよね丹恒!」
丹恒「……ノーコメントで」
ルアン・メェイ(黙々と刺繍をしている)
星(ガン無視!🤤)
なのか(興奮してるなこれ)
丹恒(変なことを考えているに違いない)
sabukuma31
DONECoC「snap. cheese. my. love.」ヒロウキョ(ピリアズ継続)の陣 茶番RP描き起こし
シナリオ/ギミック ネタバレ無し
⚠概要[列車で目を覚ました]の部分雰囲気バレかも?何も知りたくない人は念のため見ない方が良いです。 5
pantstter
DOODLE雪中を走る列車の中で起こった殺人事件、それに巻き込まれていく墓探♀(車掌×ロナード)の導入みたいな※女体化、流血描写のためワンクッション
ぶっちゃけると広告で見た列車内で赤い下着着た女性からロナ♀の下着姿が見たかっただけという 5
桜庭🌸
DONE杏千 / 大正軸かまぼこもちょこっと
⚠原作通り、兄上が任務で亡くなる描写があります
劇場版公開3周年、そしてせんじゅろの日、おめでとうございます~~~🥳✨
兄上が無限列車に乗る直前に、夜空を見上げて過ごした二人のお話です。
黎明に消ゆポラリス「走る列車から、見えるだろうか」
まるで別人のような声色だった。熱い胸板の前でぎゅっと腕を組むその男には似つかわしくない、祈りのようなことば。窓ガラスに、じっと暗闇を見つめる真剣な表情が映る。「この話はこれでおしまいだな」と言われた手前、炭治郎はき返すのを躊躇した。汚い高音と獣の鳴き声のように雄々しい二人の同朋をちらりと見やる。声をかき消した二人の口論より、炭治郎は炎のような男と向き合うことを決めた。
「煉獄さん。今、何と?」
「うむ。走る列車から、見えるだろうかと」
「鬼ですか?」
つい、隠した刀に手が伸びる。しかしすぐに、その答えが見当違いなことに気づく。鬼は車両内に現れるはずなのだ。それ以上の答えが出るはずもなく、「熱心だな。関心、関心」と言った切、再び車窓を覗き始めた煉獄の視線をたどるよりほかなかった。
3475まるで別人のような声色だった。熱い胸板の前でぎゅっと腕を組むその男には似つかわしくない、祈りのようなことば。窓ガラスに、じっと暗闇を見つめる真剣な表情が映る。「この話はこれでおしまいだな」と言われた手前、炭治郎はき返すのを躊躇した。汚い高音と獣の鳴き声のように雄々しい二人の同朋をちらりと見やる。声をかき消した二人の口論より、炭治郎は炎のような男と向き合うことを決めた。
「煉獄さん。今、何と?」
「うむ。走る列車から、見えるだろうかと」
「鬼ですか?」
つい、隠した刀に手が伸びる。しかしすぐに、その答えが見当違いなことに気づく。鬼は車両内に現れるはずなのだ。それ以上の答えが出るはずもなく、「熱心だな。関心、関心」と言った切、再び車窓を覗き始めた煉獄の視線をたどるよりほかなかった。
暮れた
DOODLEたんすーさんの怪しいお薬飲んでも一時的な症状が出るだけで体に異常は無かったのに加えてカフカさんとの質問ゲームで、星神謹製の器だから変質しないんだろうなとぼんやり思うきゅ。ライト。致死毒飲んでも数十分昏倒するだけで、動揺する列車組の前でアイツは死んだとかドヤる敵さんの背後から近づいてドタマをバットでフルスイングしてほしい。
心配する列車組と飲ませる薬間違えたんじゃないかとすっとぼけるきゅ。 2
ものかき
DONE丹穹の刃穹🍁+⚔×💫と言うか。
ツッコミ不在。ギャグです。
ーもしも、星穹列車に刃が乗車してきたらー
3人でこんなやり取りの日常を送って欲しいと願望が妄想が具現化したものになります。
貴方の星穹列車でもこんな日常が繰り広げられているのかもと願いを込めて。
ツッコミ不在【以下、軽い人物像イメージ】
丹恒:穹に過保護。彼氏面と言っても過言じゃない。嘘だろ。これで付き合って無いんだぜ。羅浮の1件以来怖いものとか何も無くなった丹恒。寧ろお前を失う方が怖いとか言いそう。
刃:すっかり、家の星穹列車のペースに馴染みつつある。長く生きているから細かい事はあまり気にしないと言うか、多分興味が無い。復讐心が薄れてる刃ちゃん。「しつこい奴は好かん」
お前が言うな。
穹:鈍すぎる。特性無邪気。よく今まで生きてこられたな。やっぱ細かい事は気にしないし思ったら言っちゃうが多いタイプ。たまに空気読む。
ー以上を踏まえて、回覧は自己責任でー
星穹列車内の日常。メンバーが思い思いに過ごしてる時間。穹は何時ものようにラウンジの大きめのソファに寝転び銀狼おすすめのゲームに夢中になっていた。
3495丹恒:穹に過保護。彼氏面と言っても過言じゃない。嘘だろ。これで付き合って無いんだぜ。羅浮の1件以来怖いものとか何も無くなった丹恒。寧ろお前を失う方が怖いとか言いそう。
刃:すっかり、家の星穹列車のペースに馴染みつつある。長く生きているから細かい事はあまり気にしないと言うか、多分興味が無い。復讐心が薄れてる刃ちゃん。「しつこい奴は好かん」
お前が言うな。
穹:鈍すぎる。特性無邪気。よく今まで生きてこられたな。やっぱ細かい事は気にしないし思ったら言っちゃうが多いタイプ。たまに空気読む。
ー以上を踏まえて、回覧は自己責任でー
星穹列車内の日常。メンバーが思い思いに過ごしてる時間。穹は何時ものようにラウンジの大きめのソファに寝転び銀狼おすすめのゲームに夢中になっていた。