剣
流浪 @阿七おいしい
DOODLE遙か7 阿国さんあーー!阿国さんの刀剣スタイルが合法で描けるーーー!!!
妄想ではいっぱい出力してたけどずっと自重してたんすよ!たまに漏れてたけど!
かっこいぃぃー!Foooo!!!
…って興奮をぶつけました。
でも阿国さんなんで荒ぶりすぎず足元はちょっと上品な感じを意識しますた(`ω´ )
2024.5.10 2
Shijimagarasu
DONE色々と修正したので新しく投稿『ENCORE AND ENDCALL』の探索者差分まとめ
1~6枚目:通常(+戦闘)差分
7~9枚目:中傷差分
10,11枚目:とうらぶでいう真剣必殺差分
12枚目:SD化
13枚目:設定資料集 13
かがみ
PROGRESSごっくんの日間に合わねぇ(伊剣)描きたいとこだけ。
最近似たようなもんばっか描いているし、
近いうちにこれと似たようなもんが出ます……。
もっと欲しくなっておねだりする剣と、
今日のところはこれで終いだと、理性を繋ぎ止めて慌てて魔力供給を切り上げる伊はいるはずなんだ
結月(ゆづき)
DONE #イザキラ_ワンドロ大遅刻ですが、舞い降りる剣の記念日という事でざっくりと書きました。
#イザキラ_ワンドロ
以前ディアッカから言われた言葉を思い出す。
「なんかさぁ、イザークお前ストライクに惚れてるみたいだな」
「はぁ!? 貴様何をふざけた事を!!」
「いやいや、だってさ、そこまで執着するなんてお前らしくないぜ?」
「ふん! 俺が落とすと決めただけだ! ストライク、必ず俺が撃ち落としてやる!」
「はぁー、まぁいいけど」
今はいないディアッカの言葉が頭に響く。
「くそっ!」
ダンっとロッカーの扉を叩きつけ、パイロットスーツから赤の軍服に着替え、自室へ戻るとベッドに寝っ転がる。
「くそっ。あいつは一体なんなんだ!」
今思い出してもイライラする。
足つきを落とせる。
そのタイミングで現れた見知らぬ機体。足つきを守るようにその機体はザフト、連合関係なく武装のみ剥いで行った。
1196以前ディアッカから言われた言葉を思い出す。
「なんかさぁ、イザークお前ストライクに惚れてるみたいだな」
「はぁ!? 貴様何をふざけた事を!!」
「いやいや、だってさ、そこまで執着するなんてお前らしくないぜ?」
「ふん! 俺が落とすと決めただけだ! ストライク、必ず俺が撃ち落としてやる!」
「はぁー、まぁいいけど」
今はいないディアッカの言葉が頭に響く。
「くそっ!」
ダンっとロッカーの扉を叩きつけ、パイロットスーツから赤の軍服に着替え、自室へ戻るとベッドに寝っ転がる。
「くそっ。あいつは一体なんなんだ!」
今思い出してもイライラする。
足つきを落とせる。
そのタイミングで現れた見知らぬ機体。足つきを守るようにその機体はザフト、連合関係なく武装のみ剥いで行った。
nezmixx
DOODLE刀剣女体化 大慶(+江戸三作)以前てんえどの2振り女体化戦闘服イメージ水着描こうとした時外に合わすか中に合わすかわから~ん!となって、結局外のシルエットに合わせたロリータ服を描くという謎の方向性で決着したので、それに合わせて描きました(女体化本丸の戦闘服がこれというわけではない) 2
かすがい
DOODLE大遅刻ですが祝サガエメ発売記念イラスト。体験版でディーヴァ編プレイして可愛くて楽しかったです。
いまちょっとプレイしてる余裕ないので、本編は夏か秋ぐらいに手を出そうかなと思います。
//幻闘場は剣と大剣クリア。かみの新スタイルきたのにあんまり活躍場所ないですね。悲しいです。
久々のストーリー楽しめました。
2024/05/07
そうか
DOODLE※某ゲームパロ・ネタバレなし性格は違うけど2年B組の人を彷彿とさせる気がする
ネタ話と本当に怖い話の差が酷いといい
クリスマスボイスとかそのまま1つの話にできそう
最後の話は永遠に16歳のままの少年少女の話か虚空教かがいいね… 3
Last
SPOILERBLEACH横浜トークショーうろ覚え部分多くて抜粋になりますがご了承ください…。昼夜似たような話も多少あって、混ざってるかもです。
一応剣卯の人間による感想ですが、今回なるべく事実だけいれたつもりです!
長いのでお暇つぶしに〜
BLEACH横浜トークショーレポ🌞昼の部
2列目だったけど、前の人いなくて最前どセンターになってしまいめっちゃ緊張した😂
でも森田さんが登場と同時に卍解の言い方でしゅうまい!!と叫んで会場和んでた笑
私も和みました笑
崎陽軒おいしいよね〜
基本的には2期メインでした!
お手紙コーナー→ブックレットで場面振り返りコーナー→ライブ→朗読劇が大まかな流れだったかな!
昼も夜も一時間半です!
⭐️お手紙コーナー
森田、杉山トークは手紙に沿って進む感じでした〜手紙はいっぱいあったけど厳選して読んだらしいです。
最初は一護の話。
森田さん自身が不入参道の一護を演じるたび汗だくになったそう。夜の部でそれをスタッフにひいたって言われてて可哀想だった笑
収録を基本的にグループ小分けでしてるみたいで、杉山さんはハッシュヴァルトと陛下と基本いるらしいです。
38562列目だったけど、前の人いなくて最前どセンターになってしまいめっちゃ緊張した😂
でも森田さんが登場と同時に卍解の言い方でしゅうまい!!と叫んで会場和んでた笑
私も和みました笑
崎陽軒おいしいよね〜
基本的には2期メインでした!
お手紙コーナー→ブックレットで場面振り返りコーナー→ライブ→朗読劇が大まかな流れだったかな!
昼も夜も一時間半です!
⭐️お手紙コーナー
森田、杉山トークは手紙に沿って進む感じでした〜手紙はいっぱいあったけど厳選して読んだらしいです。
最初は一護の話。
森田さん自身が不入参道の一護を演じるたび汗だくになったそう。夜の部でそれをスタッフにひいたって言われてて可哀想だった笑
収録を基本的にグループ小分けでしてるみたいで、杉山さんはハッシュヴァルトと陛下と基本いるらしいです。
新月の本棚
MENUhttps://plus.fm-p.jp/u/aria0975に乗せている小説序章と第一話の冒頭のせます
こういうのが好きなんだよっていう……
(カテゴリわからん)
創作審神者・オリキャラ・刀剣男士がボロボロになるなどやりたい放題やっております
※独自の本丸の制度、特命調査や時の政府についての捏造があります
遠征鬼譚 冒頭 耳障りな笑い声と、子どもの声がした。
一斉に笑って、重なるそれに統一性はない。
だからこそ不気味で、私の不安感を煽るものだった。
「――歴史の修正を。我らに信仰と力を」
「××として再誕を。今在る未来と営みは認めぬ。お前の未練、憎悪のすべてを我らの歯車として捧げよ」
きゃらきゃらと子供の声は笑った。
それでいて、彼らは私に囁いた。
過去に置き去りにされた自分を、棄てられた自分を憐れめと。
「歴史の修正を。歴史修正主義者として再誕を。この運命を認められぬというのなら、私たちを手足として使え」
まるで雑音のようだと思った。
聴覚を叩いて鼓膜にこびりついたそれは、三半規管を侵食して平衡感覚を狂わせていく。
10351一斉に笑って、重なるそれに統一性はない。
だからこそ不気味で、私の不安感を煽るものだった。
「――歴史の修正を。我らに信仰と力を」
「××として再誕を。今在る未来と営みは認めぬ。お前の未練、憎悪のすべてを我らの歯車として捧げよ」
きゃらきゃらと子供の声は笑った。
それでいて、彼らは私に囁いた。
過去に置き去りにされた自分を、棄てられた自分を憐れめと。
「歴史の修正を。歴史修正主義者として再誕を。この運命を認められぬというのなら、私たちを手足として使え」
まるで雑音のようだと思った。
聴覚を叩いて鼓膜にこびりついたそれは、三半規管を侵食して平衡感覚を狂わせていく。
yuki2061
PAST趣味でちょこちょこblender弄っててこねこねしたやつ。ピチューはGWの1日で作ったできたて
デブ剣はお絵描きの参考用に、封印の剣も完成したいけど中途半端に止まってる...
若き獅子の指輪は💍発売前に待ちきれなくて作ったもの。
あとはWA5キャラのARMとかやるせないネコも一通り作ってたのでそのうち上げてみたいと思います。 3
kk_ledi79
PAST自分の聖剣LoM(リマスター版)の最古データが2023/02/02なのですが
まさかそこからはまりにはまるキャラに出会うとは全く想像だにしなかったよね…
という絵 親子みがある…
ハートミントはラヴの形をしてるんで植えてあります
辺境のなめこ
DOODLE聖剣3男子パのゆるい推し活!4.19の情報セキュリティマネジメントの試験前日(コラっ!)に描いたゆるい落書き。試験翌日に姉が全力で色を塗った無駄に豪華仕様(笑)なんか無駄にキラキラ✨してるんじゃが(≧∇≦*)www(2024.5.5) 4hashi22202
DOODLEシルベール滞在中のトラキア王がノディオン王と立ち合いをする話。互いの「剣A」「槍B」にロマンを感じた結果です。「一手、ご教授願いたい」
木剣を持って、トラキア王が立っていた。背後の騎士たちが、ひそかにざわめく。非礼だと思いながらも、しかし聖戦士直系同士の立ち合いである。行儀よく直立しながらも互いに目配せをしあい、こっそりと肘で小突きあっている。誰もが期待を込めて、主人と客人を見つめていた。その彼ららしからぬうわついた様は主君の眉を顰めさせたが、しかし気持ちはわからないでもない。背後に控えたパピヨンだけが、いつものように、少し困った顔をしていた。
「剣は不得手でな。鍛えていただけるのなら、ありがたいのだが」
そんな畏怖と敬仰、憧憬の視線の水位が高まるなかで、この男は傲然と笑ってみせた。嫌な男だった。おのれの持つものをしっかりと理解し、最大限に利用する術をつけている。それが小面憎かった。エルトシャンのような男からすれば、なおさら。なぜとっととこの男の首を落としていないのかと、エルトシャンはこの場にいない親友に内心悪態をついた。
2897木剣を持って、トラキア王が立っていた。背後の騎士たちが、ひそかにざわめく。非礼だと思いながらも、しかし聖戦士直系同士の立ち合いである。行儀よく直立しながらも互いに目配せをしあい、こっそりと肘で小突きあっている。誰もが期待を込めて、主人と客人を見つめていた。その彼ららしからぬうわついた様は主君の眉を顰めさせたが、しかし気持ちはわからないでもない。背後に控えたパピヨンだけが、いつものように、少し困った顔をしていた。
「剣は不得手でな。鍛えていただけるのなら、ありがたいのだが」
そんな畏怖と敬仰、憧憬の視線の水位が高まるなかで、この男は傲然と笑ってみせた。嫌な男だった。おのれの持つものをしっかりと理解し、最大限に利用する術をつけている。それが小面憎かった。エルトシャンのような男からすれば、なおさら。なぜとっととこの男の首を落としていないのかと、エルトシャンはこの場にいない親友に内心悪態をついた。