剣持
sion arksheid
DONEシナリオ【Call the Name of Your Fate.】作:ななきそ様
KP /咲野さん
PC / PL
三奇 縁 / キュー屋さん
剣持 采來 / sion
両生還 3
kurikara_2434
DOODLE現在進行系で同僚ではあるが、基本パーソナルスペースが広い剣持が、期待の新人だけど少しクセがある葛葉に惹かれてついつい面倒みてしまう構図が目に浮かんで殴り書いたもの。あまりにも落書きですし、なんなら1ページ分セリフのみです。みにくくてゴメンな! 5うら波
DOODLE虚空集会直前リポートびっくりしたところ私は剣持さんと黛さんを両横綱と思っているオタクです。2020年12月29日の雑談で黛さんが「剣持さんは配信が下手って言ったことは反省してる」(1:37:00)という旨のこと言ってて、どこでどのように⁈とずっと気になっているのに内容が内容だから人に聞くことも見つけることもできていない。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけませんか…。
kaoru
PAST2024年のまとめそれぞれリアルタイムで見てくださった方ありがとうございました。
月によって描いてる枚数全然違うのでかなりチョイスに迷いました。
今更だけど5月のは7が右手に剣持って左手を差し出すのが自然だったですね…
また色々描けたらいいなと思います。
今年もよろしくお願いします! 2
みかづき
DOODLE二次創作注意ろふまお四神のなぐり書き。推敲していないので多少の誤字脱字は許してください。
hptrやrfmo、krnwとか出てきますが私はまだ新規のため互いの距離感や関係を掴めていないところがあります。お手柔らかに。
未完成なのでまた続き増えると思います。
青龍の苦悩―――月明かり、自室の窓にもたれかかっている一人の少年。見た目は少年だが、実際は軽く500年は生きており、四神の一柱、「青龍」剣持刀也である。
そんな彼は、まるで誰かにアピールでもするかのようにぐでっと普段めったに崩れない姿勢を崩して恨めしいくらいに光り輝く月を眺めている。毎度毎度しっかり仕事をこなしている月の女神に罪はない。
しばらくそうした後、ふいに彼の口が動いた。
「.....はあ〜〜〜〜〜〜。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
気づくとそんなため息が出ていた。ああ、疲れているんだと自覚するとともに襲ってくる眠気と疲労。今だけは自分にいつもの10倍の重力がかかっているのではないかと疲れであまり動かない頭でぼんやりと考えていた。
1863そんな彼は、まるで誰かにアピールでもするかのようにぐでっと普段めったに崩れない姿勢を崩して恨めしいくらいに光り輝く月を眺めている。毎度毎度しっかり仕事をこなしている月の女神に罪はない。
しばらくそうした後、ふいに彼の口が動いた。
「.....はあ〜〜〜〜〜〜。」
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気づくとそんなため息が出ていた。ああ、疲れているんだと自覚するとともに襲ってくる眠気と疲労。今だけは自分にいつもの10倍の重力がかかっているのではないかと疲れであまり動かない頭でぼんやりと考えていた。
Snow_TRPG55
INFOCOC『 ある一樹の影にて 』KP:雪
PC/PL:
剣持 勝也 / NEさん
南沢 真北 / 陽月さん
END-Aにてシナリオ終幕です!
片やKPで回した陣のHO4さんで片や自陣のHO4に回してきました!
私は、爆笑しながら回してた。
お疲れ様でした!!
Asahikawa_kamo
PASTにじそ当日に現地で無配として置いていた、rfのリーサルコラボから着想を得たお話です。剣持視点バッドエンド風味話。なんちゃってSFです。
宙独 打ち込んだ文字に呼応するかのように表れた『nothing』の表示に、剣持は薄く溜息を吐く。本日三度目のチャレンジもどうやら失敗に終わったようで、最早半ば諦めてさえいるものの、そうして分かっていながらも浮かぶ文字を打ちこむことをやめられなかった。
無人宇宙ステーションを発ってから、もう数年が経過しようとしている。刻まれる時間はずれることなどない衛星時計であるせいもあってか、剣持にとってはそれが今はひどく恨めしいとさえ思っていた。日々、細々とした宇宙食を口にし、小型宇宙船を直しつつ、外れることのない軌道を確認し、そして打ち込む文字が返すエラーメッセージを見るだけの日々。それはあまりにも空虚であり、孤独であった。一日のうちにやるべきことなどというのは本当に些細で、あとに残った膨大な時間は宇宙船の中で共有されている膨大なデータベースを読むくらいか、あるいは。
2831無人宇宙ステーションを発ってから、もう数年が経過しようとしている。刻まれる時間はずれることなどない衛星時計であるせいもあってか、剣持にとってはそれが今はひどく恨めしいとさえ思っていた。日々、細々とした宇宙食を口にし、小型宇宙船を直しつつ、外れることのない軌道を確認し、そして打ち込む文字が返すエラーメッセージを見るだけの日々。それはあまりにも空虚であり、孤独であった。一日のうちにやるべきことなどというのは本当に些細で、あとに残った膨大な時間は宇宙船の中で共有されている膨大なデータベースを読むくらいか、あるいは。