劉
いといろ
INFO𝐂𝐨𝐂 ˹ グラトニヰ ˼作¦劉諮詢室 様
✦ː┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✤𝐏𝐂¦𝐊𝐏 - 釣喰彼岸¦くるる
✤𝐏𝐂¦𝐏𝐋 - 虎里 柚¦いといろ
-敬称略
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✧𝐄𝐍𝐃
#いといろ卓報告まとめ
#いといろPL卓報告まとめ
be5_bebebe
SPOILERCoC『グラトニヰ』作:劉諮詢室
KP/KPC:
べそ太 / 深珠 シギ
PL/PC:
よん / 宇郷 臣
敬称略
=END1=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「何描いて…隠しちゃうの?」
_________ 2
noramugi
MEMO❖ ━━━━━━━━━━━━━━▸ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ
『グラトニヰ』 - 劉諮詢室様作
▸ᴋᴘ
🐱野良麦。
▸ᴘᴄ
👠夜凪葉 幽 - Nectonさん
━━━━━━━━━━━━━━ ❖
ᴇɴᴅ²
#ねこもち卓
kinon_trpg
INFO2024.3.9CoC 6th シナリオ
『新世界より』
※敬称略
KP:瀬田
SKP:くーそん
探究:“隻眼の”リスイ(てい)
征服:“白き戦神”エオロー(tam)
隷属:ヴィーナ(キノ)
商売:“天蚕王”劉紅(ヤブサカ)
信仰:“聖堂の歌人”ダン(もり)
皆出目良かった!
最後のシーンめちゃ良かった!
谷崎倉庫(月極)
INFOCoC6版『アイラスの双眼』 作:あんどう本舗■END-2 両生還
KP:谷崎たがね
PC/PL
HO1:劉 浩然 (リュウ・ハオラン)/あみぃな
HO2:臥龍岡 乖離 (ながおか かいり)/Sukky
※敬称略
人類兵器あさねまい
MEMO𝐂𝐨𝐂𝟔𝐭𝐡『GRYLV/劉諮詢室様作』
𝐊𝐏
おとはさん
𝐏𝐋/𝐏𝐂
𝗛𝗢:# 𝗙𝗙𝗙 麻音まい/ブランク
𝗛𝗢:# 𝟬𝟬𝟬 あんずさん/リアム
𝐄𝐍𝐃:𝐀
┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
『お前は今…、幸せか?』
noramugi
MEMO❖ ━━━━━━━━━━━━━━▸ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ
『毒吐』 - 劉諮詢室様作
▸ᴋᴘ
🐱野良麦。
▸ᴘᴄ
🍙華園 柘榴 - おにぎりさん
━━━━━━━━━━━━━━ ❖
ᴇɴᴅ²
#ねこもち卓
hku_mei
MEMOCoC「Fluffy Wonder Trip」KPC/KP:白峰 燈司/月白様
PC/PL:黒宮 劉花/薄冥
END
「それじゃ、次の休みはぬいぐるみとクッション買いに行こっか。あとは依頼の返事とトーカの服仕立てに行かないとだねェ...?」
すみのらくがき
SPUR MEオリジンズの情報に振り回されて情緒がおかしくなっていたので気持ちを落ち着かせる為にさんむそ6の我が君を落書き。ヒッヒッフー好みの劉備かと言われるとそうでもない気がするのにとても好きなんだよなあ。
他のシリーズを触っても、私の中でさんむその劉備と言えば多分ずっとこの方なのだろう。
幸が何だか薄い我が君を…私が…幸せにしてみせる…!!原稿がんばるぞい
___
DOODLE20240820 三國無双7で呂布伝クリアしたIFルートの結末には笑っちゃったけど、陳宮が超幸せそうだったからOKです😊
IFルートが見られるのは良いですね。。赤壁で勝利する曹操とか、劉備陣営から離れない徐庶とか見てみたいよ……
マサよし
DOODLE劉爽と応然と梓洋の日常と、劉爽と応然と珀瑛の思い出の話髪結い「ほら、これでいいのか?」
編み上げた若葉色の髪を肩から前へ流してやると、呑気に鼻歌を歌っていた珀瑛は「ん!」と元気に答えた。良い返事だが、ちゃんと出来の確認をしてから返事をしてほしい。
「お、いい感じ」
「全く、髪ぐらい自分でまとめろよ」
「お前の方がパパッと編んでくれるからいいだろー?」
「俺の方が手先が器用なのは認める。けど、自分で編めるなら自分でやれってことだ」
「そ、そんなの当然俺だって器用だし!自分でできるけど!?応然にやってもらったほうが……こう、綺麗にできるし、早いし……ほら!こっちも!編んでくれ!」
「はぁ」
珀瑛のことだ。本人の言うようにやろうと思えばできるだろうが、自分で髪を整える事すら面倒なのだろう。それなら俺と同じように一つで括ってしまえば楽なのに、何のこだわりか後ろ髪と前髪の一部を編みたがる。「ん!」と今度は正面から頭をグイグイ押し付けられて、仕方なく前髪を一房手に取った。
4097編み上げた若葉色の髪を肩から前へ流してやると、呑気に鼻歌を歌っていた珀瑛は「ん!」と元気に答えた。良い返事だが、ちゃんと出来の確認をしてから返事をしてほしい。
「お、いい感じ」
「全く、髪ぐらい自分でまとめろよ」
「お前の方がパパッと編んでくれるからいいだろー?」
「俺の方が手先が器用なのは認める。けど、自分で編めるなら自分でやれってことだ」
「そ、そんなの当然俺だって器用だし!自分でできるけど!?応然にやってもらったほうが……こう、綺麗にできるし、早いし……ほら!こっちも!編んでくれ!」
「はぁ」
珀瑛のことだ。本人の言うようにやろうと思えばできるだろうが、自分で髪を整える事すら面倒なのだろう。それなら俺と同じように一つで括ってしまえば楽なのに、何のこだわりか後ろ髪と前髪の一部を編みたがる。「ん!」と今度は正面から頭をグイグイ押し付けられて、仕方なく前髪を一房手に取った。