南半球
Mizsawa
DOODLEプラモデル版の八嶽一、ちょうどいい素体をゲットしたのでバージョンアップ。(R-18ではないけどややエッチなのでワンクッション)
首から下は無改造なんだけど、ほぼ完璧にはじめちゃんの格好で、
恐ろしいほど再現度が高く、笑っちゃうほど違和感がない(下乳以外)
画竜、点睛ならぬ南半球を欠く。 3
青麦星🌠
PAST※画像は過去絵です周年だし天創ヨタ考察を
主に南極を始め南半球で生息するはずのペンギンが北半球にいたのは、南極がああなった事で移住したか、誰かが逃してあげたのではないか説を推します
逃した人がもし光の使者さんだったらちょっといいな
もしくは人間は嫌いだけどペンギンは可愛いからと女神エルが転送してあげたとかも可愛い
人間的な文明があるのは、ライトサイド側の誰かの意思なのかな?
tmkhrak96
DOODLENZかどこか南半球の消防士の方々の上半身脱いで筋肉を見せつけているチャリティカレンダーってありましたよね?あれのイメージでwww夏らしい絵をかきたいなと思ったら二年位前に描いたこれが出てきたのでどうしてこうなった的な話をかいてみました。
オルマイさんは五十路なので肌見せに恥じらいを見せだしたので協会がブライダルエステなていで一か月前からエステで肌メンテさせて納得させていたという感じです。 2
絲難之助
DOODLEらくがき詰め合わせ18先輩からの年賀状が何かおかしい 2022,01,01
大晦日なので(?)絡ませた 2021,12,31
南半球でもいないレベルの薄着 2021,12,25
相棒の言うことは何でも信じる系 2021,12,23 4
Okoze
TRAINING文庫版3に素描がいっぱい掲載されているのですが、その中に背中合わせな2人の一枚があってですね…いっとう好き。
3TVのOPもEDも登場する 砂漠の夜 。
南半球から見た星空を一緒にみているのかなとか、
温度を分けあっててほしいなとか考えてました。
※Twitter挙げ作品。徹頭徹尾、承花です。
「やはり夜は冷えるね」
新月が近いせいか星がよく見える夜だった。
砂漠を渡っていく風にはためいた白のストールを巻き直し彼と肩を並べて歩く。交代の時間。焚き火から遠ざかると世界の明度が一層深くなる。
監視ポイントを目指して進むと闇は濃さを増し天の輝きも瞬きを強めた。
「こんなすごい星空は見たことがないな」
「ああ」
周りが見渡せる小高い砂丘から見上げた夜空に僕たちは押し黙った。
美しいものを前にすると人は言葉をなくすというのはあながち間違っていないのだなと頭の隅で思って、チラリと横を盗み見ると承太郎もこちらを見ている。
大好きな深い碧色の瞳がまばたきと共に星を映して閃く。
彼もまた星なのだ。
そう思うと自然と笑みがこぼれた。
942新月が近いせいか星がよく見える夜だった。
砂漠を渡っていく風にはためいた白のストールを巻き直し彼と肩を並べて歩く。交代の時間。焚き火から遠ざかると世界の明度が一層深くなる。
監視ポイントを目指して進むと闇は濃さを増し天の輝きも瞬きを強めた。
「こんなすごい星空は見たことがないな」
「ああ」
周りが見渡せる小高い砂丘から見上げた夜空に僕たちは押し黙った。
美しいものを前にすると人は言葉をなくすというのはあながち間違っていないのだなと頭の隅で思って、チラリと横を盗み見ると承太郎もこちらを見ている。
大好きな深い碧色の瞳がまばたきと共に星を映して閃く。
彼もまた星なのだ。
そう思うと自然と笑みがこぼれた。
katakuriko894
DOODLE軍事政権に独裁された壹岐島(南半球)のパロファークライ6がやりたすぎて………
壹岐が現代で軍事政権に独裁されてたらパロタクシーを降りると、空港に着いて以来の南半球特有の蒸し暑さが全身を包み込んだ。湿った土や路傍に立ち並ぶアブラヤシの葉、けたたましい音を鳴らすディーゼルエンジンが吐き出す煙の匂いが、否応なく苦い思い出を蘇らせる。
大使館職員だった父が不慮の事故で死んで以来、十数年間、決して踏む事は無かった地だ。
ジーンズのポケットからスマートフォンを出す。
数年ぶりに来た、伯父からのメール。
ーー中々連絡が出来ずにすまない。今、私はお前が幼い頃、お前の父が住んでいた国にいる。
ーー国防軍とささやかな誤解があった。だがそのせいで私は身動きが出来ずにいる。
ーー大丈夫だ。必ず帰る。だから決して来てはならない。わかったな。
それを見て、言い表せない不安が胸の中に広がった。
1934大使館職員だった父が不慮の事故で死んで以来、十数年間、決して踏む事は無かった地だ。
ジーンズのポケットからスマートフォンを出す。
数年ぶりに来た、伯父からのメール。
ーー中々連絡が出来ずにすまない。今、私はお前が幼い頃、お前の父が住んでいた国にいる。
ーー国防軍とささやかな誤解があった。だがそのせいで私は身動きが出来ずにいる。
ーー大丈夫だ。必ず帰る。だから決して来てはならない。わかったな。
それを見て、言い表せない不安が胸の中に広がった。