博士
ぐみ助(フグミ)
DONEしょうもないケンカするガンマズの話。その原因を聞いた博士は何を伝える?とっくみあいするような激しいケンカをする2人見てぇ〜〜!!と思いましたが、シリアス展開にする才がないので申し訳()
※CCで都合良く3人でお世話になってる。
「よし、終わった!」
PCのエンターキーを軽快に押し、ゲーミングチェアを回転させて後ろを向くヘド博士。壁にかかっている時計の針は午後3時を示している。本日も予定通りに仕事を片せた。自分の有能さに笑みを溢さずにはいられない。
再度PCの方へ振り向き、席を外す前にデータの保存も抜かりなく行い、一時シャットダウン。陽気に鼻歌を歌いながらヘド博士は立ち上がり、とある場所へと足を運ぶ。
「今日は何を食べるかな〜っと」
歩きながら背伸びをしつつ、頭の中で大好きな甘いお菓子を思い描く。CCでお世話になって以降、ヘド博士の3時のおやつタイムはグレードアップされ、仕事への意欲が劇的に変わった。ブルマ博士の計らいでヘド博士のお気に入りのお菓子が全て、毎日常備されている。RR軍にいた頃は最推しのクッキーはあったものの、他のお菓子はマゼンタの好みのものばかりで、食べられる量も限られていた。
3019「よし、終わった!」
PCのエンターキーを軽快に押し、ゲーミングチェアを回転させて後ろを向くヘド博士。壁にかかっている時計の針は午後3時を示している。本日も予定通りに仕事を片せた。自分の有能さに笑みを溢さずにはいられない。
再度PCの方へ振り向き、席を外す前にデータの保存も抜かりなく行い、一時シャットダウン。陽気に鼻歌を歌いながらヘド博士は立ち上がり、とある場所へと足を運ぶ。
「今日は何を食べるかな〜っと」
歩きながら背伸びをしつつ、頭の中で大好きな甘いお菓子を思い描く。CCでお世話になって以降、ヘド博士の3時のおやつタイムはグレードアップされ、仕事への意欲が劇的に変わった。ブルマ博士の計らいでヘド博士のお気に入りのお菓子が全て、毎日常備されている。RR軍にいた頃は最推しのクッキーはあったものの、他のお菓子はマゼンタの好みのものばかりで、食べられる量も限られていた。
+べぽ+
DONE【カスワック三昧!2】2022/9/9-10ネットプリント対象イラストです。
番号は「カスワック三昧!2」のお品書きをご覧ください。
*ウィンダス3博士
「ウィンダス石の区。時計回りにコルモル博士→ヨランオラン博士→シャントット博士のお家があるよ!」
くまヲ
PAST一撃メリバよりのはぴえん当時のメリバに思うかどうかのアンケート結果ではメリバじゃない!が、圧倒的に多かったです。が!
⚠️クセiーノ博士のタヒの描写がありますので、苦手な方は閲覧を控えてください。
読み返すと拙い漫画ですが当人はそこそこの出来に満足していて読むと涙目になります笑。
心の根っこは乙女の厨二のままですわ😊 22
ぐみ助(フグミ)
DONE耳責め(声責め?)するガンマズ(ガンヘド?)のボイス💿(のようなもの)誰得謎シチュエーション。なんかもう色々と恥ずかしいのでワンクッション。シチュボイスCD風なので博士の台詞はほぼ皆無です。脳内で神◯さんと宮◯さんの声を再生してください。 2211ぐみ助(フグミ)
CAN’T MAKEガンヘドそれぞれのせっせせで妄想。ただの妄想。怒る博士が見たかった。エロくないギャグ。
ナチュラルにそれぞれと致してるけどお互い了承済み。
ガンマズのせっせせがあんまりにも自制がきかなくて博士がブチ切れたら「(ムスコ)外すよ!?」って言いそう。
1号の場合。
加減のないせっせせ中。
「いい加減にしないと外すよ!?」
「……外して困るのは博士の方では?」
煽りとかではなく真面目に。貴方をこんな風にできるのは私しかいないのにどうするのですかっていう。
これにさらにカチンときた博士。
「もういい。ここで終わり。抜いて」
「よろしいのですか」
「いいって言っただろ」
大人しくハメてたのを抜く1号。
(これでしばらく1号とはおあずけか。反省してもらいたいし、1人でするか。2号もいるしね)
「じゃあ風呂入ってくるから……」
去ろうとする博士。冷静になった1号。状況を把握して血の気が引く。
8921号の場合。
加減のないせっせせ中。
「いい加減にしないと外すよ!?」
「……外して困るのは博士の方では?」
煽りとかではなく真面目に。貴方をこんな風にできるのは私しかいないのにどうするのですかっていう。
これにさらにカチンときた博士。
「もういい。ここで終わり。抜いて」
「よろしいのですか」
「いいって言っただろ」
大人しくハメてたのを抜く1号。
(これでしばらく1号とはおあずけか。反省してもらいたいし、1人でするか。2号もいるしね)
「じゃあ風呂入ってくるから……」
去ろうとする博士。冷静になった1号。状況を把握して血の気が引く。
AiKIa_Miya
PASTうちの代理?。見た目が達磨でギタギタに分裂した体だという以外は元気な女の子。大好きで大切な母親の為に臓器を売り静かに眠った。はずだった。焼き払われる前に陰で狙っていた博士によって赫い微生物が入った液体を注入され、蘇ったゾンビちゃん。
いつも笑顔なのは辛い時こそ笑顔でいなさいと母からの言葉があったから。
ファンアガチ募集してます。描いて(切実) 3
絵置き場
DOODLEエッじゃないけどまたがってるので背後注意。ロボットにもくすぐったさが分かる機能が開発されてるとかなんとか聞いたので
くすぐってもらった
博士は紙一重で天才なので付けてくれるかもしれない
いまがわヤキ子
DOODLE※マジで何でも許せる人向けです※相変わらずの切ない(当社比)1ヘドちゃんです
反抗しないように忠誠心とか一定の感情はもともとプログラムされてそうなんですが、
博士への想いっておそらく1ご~くんが生み出したものなんだろうなぁっていう妄想です。想うことをお許し下さい、博士みたいな感じです重い辛い苦しい早く幸せになって… 2
ィァィァレレレ
DOODLE【CoC:壊胎】ナスチャ&櫻子 ②【ネタバレ有】ロシア語を勉強する櫻子と教えるナスチャ/小沢博士との訓練後ボロボロの2人、時々不意に見せるナスチャの笑顔が好きな櫻子
感想▶︎2人が推せるのも勿論、小沢博士の研究者でありながら最強のライダーなのも師弟関係になるのもめちゃめちゃに刺さるなと思いました…ひとみちゃんベイビーとも沢山遊んで欲しい…もう何もかも好きすぎるこのシナリオ… 2
tts_mm_cn
DOODLEアッシェンの灯台守!!!!見た!!!!!えーーーーーーーんひぇ………面白い…………。私は圧倒的ゴドウィン博士派の考え方をしてるので途中滅茶苦茶ヒヤヒヤしまくったけど、落とし所が面白すぎた。何もかも全部海に掻っ攫われる終わり方だった。凄い。歌もすごい。アッシェンの楽曲、今まで聞いてきたモノムジカさん曲の中でトップクラスに好きかも。凄い。凄……好き…………… 8
KRNMSKY
REHABILI絵のリハビリ題材が全く思いつかなかったので、前からちゃんと描きたいなと思っていたケモ夫人でリハビリをば。博士ちゃんと武器を持たなくてもいい状況でケモハウスパーティーできるといいね夫人……guunone
PROGRESS本文終わったよ〜〜!!!!あと表紙…博士の腹筋触るマーさん描けて良かった🫠ずまちに絡むククマレもかけて良かった🫠
ラフと下書きとそこから清書しためたもん見て。
ラフのめたもんがこっち見つめてくるのじわじわくる。 4
宇宙子
DOODLE #Γワンドロ #Γワンドロ遅刻の部大変遅刻しました...。ガンヘド寄りなのでポイピクにてワンクッション。
ガンマ達に、毎晩仕上げ【歯】磨きをしてあげるヘド博士。不思議な感覚に慣れない1号と2号の反応。ついに隠し切れない【照れ隠し】に気付いたガンマ達は、【子守歌】でヘド博士を安眠へと誘います。 2
pencil_15
DOODLEΓズの服の下妄想。つるぺたに描いちゃったけどつるぺたじゃないかもしれない。ヘド博士の傑作なのでスーツもかなり頑丈だと思うけど、欲望に忠実になってビリビリさせて頂きました。太腿とかにラインが入ってて欲しい。 3guunone
PROGRESSククマレの本の進捗です。セクシーそうなのこの2枚だけ!そーせーじの存在知ってからどうしても描きたかったん…
マーさん天然だから…名前に触れず絶対食レポすると思う…。
くくいそーせーじのデカいやつまじデカいからググってみてほしい🌭
あと博士の腹筋チェックを欠かさないマーさんは居るよ…たぶん…🌿 2
arin_sasayama
DONE博士と教授。捏造設定山盛りです。命の別名 見間違いか、と思った。そもそも人がいる場所ではないし、ましてやそれが知り合いだなんて――
「………」
幻覚か、と思った思考は、漂ってきた煙草のにおいに打ち消された。ふわふわと紫煙を漂わせながら、青い瞳がこちらを見る。
「おや、オリバー君。どうしたんですかこんなところで」
「レオス君こそ」
「見て分かりませんか?」
墓参りですよ墓参り。笑う顔に少し顔をしかめてみせた。そうは言うものの花のひとつも持っているわけではなく、墓前で平気で煙草をふかすなんて。
「こういう手向けもあるんですよ。そういうオリバー君こそ、ここで何を?」
まさか盗掘じゃないでしょうね。ニヤニヤ笑いながらそう言われて、全力で否定した。
「……近くで調査はしてますが、さすがに墓地は掘り返しませんよ」
2658「………」
幻覚か、と思った思考は、漂ってきた煙草のにおいに打ち消された。ふわふわと紫煙を漂わせながら、青い瞳がこちらを見る。
「おや、オリバー君。どうしたんですかこんなところで」
「レオス君こそ」
「見て分かりませんか?」
墓参りですよ墓参り。笑う顔に少し顔をしかめてみせた。そうは言うものの花のひとつも持っているわけではなく、墓前で平気で煙草をふかすなんて。
「こういう手向けもあるんですよ。そういうオリバー君こそ、ここで何を?」
まさか盗掘じゃないでしょうね。ニヤニヤ笑いながらそう言われて、全力で否定した。
「……近くで調査はしてますが、さすがに墓地は掘り返しませんよ」