君
wsw_boti
MEMO.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.CoC6【君のためのヒポクリシー】
シナリオ作:しなの(ななうた堂)
KPC/KP:蓋匣乙女 / さわちゃん
PC/PL:蓋匣運歩 / かげきちさん
END:A-1
両生還しました!監禁とかよくないです!
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.
tadanoakuta
DOODLECoC6【君のためのヒポクリシー】シナリオ作:しなの(ななうた堂)
KPC/KP:蓋匣乙女 / さわちゃん
PC/PL:蓋匣運歩 / かげきち
END:A-1
乙女の監禁が想像より下手くそでよかった
@maa
DOODLE髪その③子ルル、兄上の髪好きそうだから切らないかな…と思いながらもギャグまんがなので…(このあとボロボロにされる)しゅなるる
ぷちゆるのグッズ買えるだけ買っておかないとだね…!ポーチあの配置のままなら兄上の近くに傘ル君がいるからすき
houji_TeaRPG
INFOCoC『ファウストとショコラ』作¦待機™様
⟡⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡
▣KP:ほうじ茶
▣PL:(※HO順)
dropさん / 酒々井 君昭
あきらさん / ネージュ
▷END「ティラミス」 両生還
#houji_Teactivity
houji_TeaRPG
INFOCoC『彼方からの君に捧ぐ』作¦💎Sapphire Geek💎様
❏KP:ほうじ茶
❏PL/PC
PC1:いちはるさん / 伊吹 恵
PC2:そらさん / 古堂あかり
PC3:Mimoさん / 煌 星羅
PC4:えすさん / 佐波 紗由
▷ED1
#houji_Teactivity
みそらーめん
MOURNING世界キスデーに間に合うどころか、行き詰まった感があるので供養。1枚目と2枚目、どっちがいいのか分からなくなったし、どっちもパス君描き直しだから、時間かかるしで⋯飽きてきた⋯この飽き性どなにかせぇよ。セイボの花にずっとこだわる。
花びらの下でゲスい事して欲しい。気持ちは好きになった時と変わらないのに、やってる事がゲスいの萌える。両極端が混在すんの好き。両極端似合うわこの2人。
2025.6.16 2
nmc29bananaxxx
MEMOくっついて間もない君と篤おたがいさま 思えば、彼のことなど何も知らないのだ。出身地、好きな食べ物といった、取材でよく聞かれる基本的なプロフィールくらいは勿論把握しているが、もっとパーソナルな部分——例えば、普段学校でどんな同級生と仲が良いのかとか、ご家族はどんな方なのか、とか——そういうことは、そもそも知ろうともしなかった。彼だけではなく、他の日本代表メンバーともそこまで深い話はしなかったけれど、芸能人である自分の立場を慮りこそすれども変な気遣いはせず、丁度良い距離で接してくれる面々と過ごす日々は心地よかった。
ただ一人、ずかずかと私の奥深くまで無遠慮に入り込んできた男と、友人という関係をすっ飛ばしていつの間にか身体まで繋げてしまっていたのだから、人生どうなるのかわからない。
925ただ一人、ずかずかと私の奥深くまで無遠慮に入り込んできた男と、友人という関係をすっ飛ばしていつの間にか身体まで繋げてしまっていたのだから、人生どうなるのかわからない。
ふかみ
MEMOCoC6版【君の薫りを僕に書かせて】KP/KPC:ふかみ/小迎守 桃舞
PL/PC:片平さん/鴇柘植 那岐杜
鏡花水月之貴方 継続
両生還
「那岐杜の傍が、一番ほっとするよ」
2025/6/9,16
r9reo
MEMOcoc6《SHOTGUN KIXXING MARRIAGE》作:左に右折様
KP:あるーしお / PL:笹原雪さん
KPC:瀬良 雪乃 /PC:木手 英二
▶︎庭師→ブルセパ→ レトグラ→ひつはな→ショキマリ
====
なかなか行きましたね。付き合ってません((
31歳コンビ、あれから3年経ちますが付き合ってません!相変わらず木手君は……不憫だね。ありがとうございました!
妄言集
DOODLEレナ旬俺アラのカラチェンレナートさんが旬君とソックリだよね…から生まれた話
レナートさんお兄ちゃん属性高すぎて旬君甘えて欲しさがある
驚かせたかっただけなんだドイツに来てみないか…レナートの誘いに旬は二つ返事で了承し、待ち合わせ場所にソワソワしながら影の交換で現れた。
随分早い時間を指定され、若干起きれるかと心配していたが影達に揺り起こされ寝ぼけながら無事寝坊せず済んだ。後で礼を言わなければ…
「やぁ、水篠ハンター…お久しぶりです」
「え…あ、レナートハンター…?」
お久しぶり…です。
落ち着いた声は確かにレナートの声だが、外見が違いすぎてマジマジと見つめてしまう。
「やはり、似合いませんか?」
「い、いや…その、驚いただけです…似合っています」
光に当たると透き通り、キラキラと日光に負けないぐらい輝いていた金色は見当たらず。
旬と同じか、それよりも黒髪が異彩を放っていた。
2222随分早い時間を指定され、若干起きれるかと心配していたが影達に揺り起こされ寝ぼけながら無事寝坊せず済んだ。後で礼を言わなければ…
「やぁ、水篠ハンター…お久しぶりです」
「え…あ、レナートハンター…?」
お久しぶり…です。
落ち着いた声は確かにレナートの声だが、外見が違いすぎてマジマジと見つめてしまう。
「やはり、似合いませんか?」
「い、いや…その、驚いただけです…似合っています」
光に当たると透き通り、キラキラと日光に負けないぐらい輝いていた金色は見当たらず。
旬と同じか、それよりも黒髪が異彩を放っていた。