呂蒙
あじ/アジフライ
DONE2025.4 師弟の日戦火の采配
思い描いたシリアスが今の画力で描けるんだろうかチャレンジ。
気恥ずかしいですが想像以上に描けたんじゃないかと…大好きな一枚です。
もうこれを越えることは出来ない気がします。
小ネタあり
この戦の指揮は魯粛という前提で描いています。
最初は幕舎で戦況を読み、前線を上げた機に交戦中の呂蒙と合流した裏設定です。
ですので、魯粛の顔の汚れは意図的に少なく描きました。 9
あじ/アジフライ
DONE2024.4 魯粛の日嵐の前の静けさ
同月呂蒙の日と対になるように描きました。
まだ呂蒙のアレに気付いておらず、「集中して策を練っているのか。よしよし」状態です。
何なら褒美に茶菓子でも差し入れしようと考えているかもしれません。
この後、大騒ぎしだしたことで気付き、溜息ついてお説教コースです。保護者か。 5
あじ/アジフライ
DONE2024.4 呂蒙の日それは忍びやかに
最初は真面目に考え事している呂蒙でした。
塗っている途中で、この筆の角度なら墨が滴るんじゃないかと思い、こうなりました。
阿蒙にしてごめんね。
魯粛を入れたのも、背景を描きたくなかったから苦肉の策です。
そのおかげで魯粛の日に繋がりました。 5
あじ/アジフライ
DONE2024.1 呂蒙の日双喜
呂蒙の日と、タグ一周年のダブル祝いをしました。
7蒙だけのつもりでしたが、こんなでかい饅頭あったら絶対8蒙はしゃぐだろうなと思い描き加えました。
小ネタとして、饅頭の黄色の模様は8魯粛の鎧の柄です。共演させました。
一月前の絵ですら恥ずかしくて見返すのに勇気がいります。
一年描き終えた今、さすがに一年前よりも成長していると思いたいです。 6
あじ/アジフライ
DONE2023.12 呂蒙の日冬暁、寒さが身に染みる
当初は鎧姿を描くつもりではあったのですが、朝から城壁に上ってうろつくのは平服の方が似合うかと思いましてこちらに。
何で厚着しないんでしょうね。
私自身、冬が大嫌いなので描いててりょもさんが可哀そうになってきました。
今回はあかぎれからくる裂傷との戦いでした。 6
あじ/アジフライ
DONE2023.11 呂蒙の日万世を願う
次代への継承。今回は呂蒙から陸遜へ引き継ぎます。
花言葉は、長寿の他に"鎮魂"もありまして。どちらをテーマにするか迷いました。
若葉が色付き、やがて葉を落とす頃に…俺も貴方の元へ…とか師を想う呂蒙の憂い気な表情がたまんねぇなってね。
公孫樹の観察をしに行きましたが、銀杏思い切り踏んづけて靴が臭くなりましたね。 6
あじ/アジフライ
DONE2023.10 呂蒙の日此岸と彼岸
10月は赤壁の戦いがあった時期だと勘違いしたので…途中で「赤」へとテーマ変更。
装備の赤色はHEX値を指定し、彼岸花と合わせました。
・マフラー・・・茜色(あかねいろ)
・鎧・・・臙脂色(えんじいろ)
・腹当(外)・・・真紅(しんく)
・内側の服・・・朱華(はねず)
・服の淵・・・甚三紅(じんざもみ)
小ネタとして、どこかに日本列島を描きました(答えあり) 7
あじ/アジフライ
DONE2023.9 呂蒙の日味覚の秋と肥えるもちゃ
4月に描いたちみっこ達に頬張ってもらいました。
食べ物系はこの子達が似合う気がする。
果実、すごく簡単な着色にする予定だったのに、シンプルすぎると栗が誤魔化しきかなくてどうしたもんかと塗り進めたらリアルな感じになって後に引けず…不本意です。
その代わりにりょも達をすっきりさせました。手を抜いたともいいます。 7
あじ/アジフライ
DONE2023.8 呂蒙の日仄明かりと。
灯り、逆光を課題としまして、お祭りの提灯で照らしました。
林檎の袋の反射部分とかは??となったのでごまかしました。
2023年の呂蒙の日において、おそらく最後の現パロ絵になります。
呂蒙の日の絵だけは腐女子観念を捨てておりましたが、今月だけは邪念が入りました。
視線の先、そうですね。魯粛ですね。
提灯には何か文字を入れないとな、ということで武将の名前を。 7
あじ/アジフライ
DONE2023.7 呂蒙の日天真爛漫
好奇心旺盛というか、興味津々というか、無邪気というか。
先月・先々月と表情が曇っていたので、今回は爽やか路線です。
大きな目で覗き込んでいる顔を描きたくてこうなりました。
琉璃はあっても風鈴はない(と思う)ので、「この透明度!この音色!」とはしゃいでいたら可愛いです。
琉璃も貴重なのでお目にかかれなかったのでは。
あと【背景は描かない】が目標でした。楽でした。 8
あじ/アジフライ
DONE2023.6 呂蒙の日運転手、途方に暮れる。
呂蒙は野良さんによく遭遇するけど、自分では飼わずに里親探しを一生懸命するイメージです。
忙しいから世話もできないし構ってあげられないからって割り切りそう。
東屋のつもりが普通の家屋の軒下にしてしまった。 7
あじ/アジフライ
DONE2023.5 呂蒙の日綿毛の別離、若葉の継承
4月の魯粛の日(魯粛逝去後)、残された呂蒙のその後が今回の一枚です。
綿毛は魯粛との別れを。
ふぅ、と吹くだけで簡単に離れて飛び立ち、見上げてもすでに手の届かない高さまで昇っていく綿毛。
やがて綿毛は各地に降り立ち、大地に芽吹きます。
銀杏の若葉も加え、意志は次代へ受け継がれていることを表したくて描いたものです。
私だけが楽しい設定。 7
あじ/アジフライ
DONE2023.4.10 師弟の日師弟の日、というタグを作りました。
どうしてもこの二人を一緒にお祝いしたかった。
前に描いた魯粛の袖模様レイヤーがどこにも残ってなくて、仕方なく呂蒙の模様で代用。何とかなるもんだな。
折角10日に投稿したのに間違ったほうを上げてしまい再投稿が11日になったというやつ。戒めのためにここにメモる…もうこんなミスしないぞ… 4
あじ/アジフライ
DONE2023.4 呂蒙の日あまり描きなれない、でも描くのは好きなデフォルメ仕様。
最初からデフォルメで描こうと思っているならともかく、ギリギリまで何を描きたいか全く決まってなくて楽な方へ逃げてしまった。
そういうのは良くない。 4