哀
あじ/アジフライ
DONE2023.12 呂蒙の日冬暁、寒さが身に染みる
当初は鎧姿を描くつもりではあったのですが、朝から城壁に上ってうろつくのは平服の方が似合うかと思いましてこちらに。
何で厚着しないんでしょうね。
私自身、冬が大嫌いなので描いててりょもさんが可哀そうになってきました。
今回はあかぎれからくる裂傷との戦いでした。 6
白い米
MOURNING余裕のない須賀孝太郎が見たい!※生々しいし須賀君が可哀想
本当に何でも許せる方だけ見てくださいごめんなさい
目を開ければその様子を直視せざるをえないし
目を閉じればその感触を強く意識してしまうし
いったいどうすればいいんでしょうね 12
kanico24GB
DONE薄暗いハサアオの小説です。アオキの家族捏造・子どもが可哀想な話。です
何でも許せる方のみご覧ください。
校正ちゃんとしてないです。
いつか、この話はどこかの長編に繋がる…かも? 20
yoko__777
DOODLE❌Project : Sm;ley 現行未通過× ❌️⭕️️HO哀の事前秘匿を知ってる方のみ⭕️
哀の秘匿知ってますか? y/n
大大大ラフのFAだけど可愛いので見て見てします
ebis_chan55
DOODLEろくでなしの幸福論②哀&楽+3人編
原作軸でキドアイラクちゃωの人間パロ
※配慮は子宮に忘れてきた
※流血表現あり
※4人が善人でも真人間でもないので閲覧は自己責任で
4人とも稀血だったらいいねー
気が向いたらまだ続く 4
雪光ジャック
TRAINING全然エロくはないけど裸なんで一応注意勉強したことの復習+体格差の描き分けの練習も兼ねて描いたブツ
象徴するアクセサリー的なものがないので誰かわからんキャラもいるかもですが、哀牙・怪童丸・アレックスのつもりで描いてます
uwa_uwa_uwaa_
DOODLEアカ観(ではない)雰囲気漫画と前に描いたアカ観雑、暗い、自己解釈増し増し、観主が可哀想、支離滅裂、超超雰囲気漫画、文字が汚いです
なんでも許せる人だけみて……許して……ほんま……お手柔らかに…多分後ほどふせに言い訳を並べる 12
ebis_chan55
DOODLEろくでなしの幸福論怒&喜編
原作軸で喜怒哀楽の人間パロ
※56したりするし色々配慮は子宮に忘れてきた
※4人が善人でも真人間でもない屑なので閲覧は自己責任で
気が向いたら続く 2
裏ノ宙
DONE最強過ぎて不健全フラグを全てへし折る的中くん筋力良し体力良し精神力良し(STR16/CON15/POW17)のフィジカル最強男が同人誌における不健全フラグを破壊するだけの話。
※オールギャグ。🎯に勝てるモブはいません。
※たまに🐊もフラグに巻き込まれる(可哀想)
※我厄NPCの名前が出てきます。
※CP表現は無いつもりですが弊生産ラインは🎯🐊です。 8497
最低なReNさん
TRAINING口になんかドロっとした液体⚠️なにかを口に突っ込まれた後。
ハーフエルフちゃんが非人道的扱い受けてると可哀想でかわいい
(ReNさんの脳がもう、生物として終わってて可哀想)
yuna
DONEシャディミオラブラブポッキーです。小話+挿絵。本編IF平和色ボケ時空。事前、本番なし。友情出演シャディガ。
ラブラブ見たさに書いたので、かなりキャラ崩壊注意。(いつもより多めにしております)
最終的にポッキーそっちのけ。(可哀想…)
※重要【ラブラブハッピーシャディミオが大好きで「読みたくてしょうがないんだ!」と思う方のみお読みください。】
読んでからの苦情は不可なので、よろしくお願いします。 7
SONOKO
DONEあゆみちゃん、哀ちゃんを思う。ちょっと読んでる話に引きずられたのです。
星を待つあんなに日が長かったのに、今はもう、気を抜けばすぐに真っ暗になってしまう。暑苦しくて、早く涼しくならないかなぁとぼやいていたくせに、なってしまえば心の中はスウスウと涼しい風が通り抜け、ほんのちょぴっと切なくなる。
夕方と夜の間の時間を足早に駆け抜けていけば、目の前に広がる不思議な色の空で、ぽつんと強く輝く星を見つける。
東の方角に見えたそれを指差して、哀ちゃん、と宙に言う。思い出の中の哀ちゃんは返事をせずきらきらと微笑む。
あれはなんという星だったかな。木星か、金星だった気がする。確かなことは、教えてもらった星の名前が漢字だったこと。哀ちゃんがすらすらと答えてくれたこと。せっかく教えてくれたのに覚えていないなんて勿体ない。でも、もう一度聞こうとしたときにはもう哀ちゃんはここにいなくて、だから、私が忘れてしまったのは哀ちゃんのせい。そんなことを言う私は悪い子。哀ちゃんだって、私を寂しくさせたくていなくなったわけじゃない。夜の闇がさっきよりずっと広がった気がして、私はひとり立ち止まる。闇に際立つ月に照らされて、まるでスポットライトのよう。風がざわざわと街路樹を揺らす。
1422夕方と夜の間の時間を足早に駆け抜けていけば、目の前に広がる不思議な色の空で、ぽつんと強く輝く星を見つける。
東の方角に見えたそれを指差して、哀ちゃん、と宙に言う。思い出の中の哀ちゃんは返事をせずきらきらと微笑む。
あれはなんという星だったかな。木星か、金星だった気がする。確かなことは、教えてもらった星の名前が漢字だったこと。哀ちゃんがすらすらと答えてくれたこと。せっかく教えてくれたのに覚えていないなんて勿体ない。でも、もう一度聞こうとしたときにはもう哀ちゃんはここにいなくて、だから、私が忘れてしまったのは哀ちゃんのせい。そんなことを言う私は悪い子。哀ちゃんだって、私を寂しくさせたくていなくなったわけじゃない。夜の闇がさっきよりずっと広がった気がして、私はひとり立ち止まる。闇に際立つ月に照らされて、まるでスポットライトのよう。風がざわざわと街路樹を揺らす。