夕凪
tomo1582trpg
SPOILERCoC『夕凪の調べ』自探索者の夏海 兼青(なつみ けんせい)世良グループ入社してボロボロにするんだあ!
入社後描いてみた^^
2枚目の17歳時代の絵は友人が描いてくれました👏🏻 2
motax0028w
DOODLE自探索者×ハロウィン寒川雪路🎃吸血鬼
鳴神雷🎃フランケン
夕立小雨🎃マミー
岸波海霧🎃ゴースト
月暈夜雲🎃ジャックオーランタン
夕立七虹🎃マミー
陽中晴人🎃狼男
東雲朝日🎃黒猫
朝霧透靄🎃ゾンビ
日暮夕凪🎃死神
東風雲雀🎃シスターゾンビ
オーロラ・アルペングロー🎃魔女
風花白夜🎃骸骨 2
鶴田樹
DONE突発SS企画4本目、夕凪さんのリクエストで【お互いのために料理するくわぶぜ】です。ピーンポーンと、できたてのカレーのにおいが満ちた部屋に脳天気な音が響き渡る。「ほーい!」
スウェット姿でスマホをいじっていた豊前は、身体のバネを使ってソファから飛び起きると、何も着ていなかった上半身に黒のトレーナーをずぼっと被る。
安アパートにインターホンなどという高尚なものはなく、ボタンを押すと音が鳴るだけのチャイムに応じるには直接玄関に出るしかない。だが所詮ひとり暮らしの狭い部屋だ。ほんの数歩のうちにドアまで辿り着く。
廊下の壁に掛けた赤と黒のグラデーションが鮮やかなロードバイクの横を通り、玄関のサンダルの片方を踏みながらドアを開ければ、そこにはいつものにこにこ笑顔を湛えた恋人の桑名の姿が。そしてその手には豊前の部屋と同じく芳しいカレーのにおいをさせる黄色の可愛い鍋がある。
「お邪魔するよぉ」と律儀な挨拶をして靴を脱いだ桑名は、部屋中に充満するカレーのにおいを吸い込んで「いいにおいだねぇ」と満足そうに笑顔を綻ばせた。
「今日はねぇ、手作りのらっきょう漬けも持ってきたよぉ」
「まじか!すげー嬉しい!っつーか桑名ってカレーの付け合せらっきょう派なんだな」
「そういう豊前は福神 2391
Hoopono41030595
DONE夕凪(@lotus_kwbz)さんより頂きましたお題「くわぶぜがお互い秘密にしていること」で書かせていただきました。結局、秘密は明らかにしておりませんが、一応秘密の内容は考えてあるんだよ。
短刀とわちゃわちゃするくわぶぜは可愛い。「あー。毛利!またお弁当のピーマン、わざと下に落っことしたでしょ!」
のどかな昼時。桑名の声が響き渡る。
「ちっ、ちがいますよ、桑名さん。アリンコが食べたそーにしてたから、あげたんですって。」
それに続くのは、ちょっと不満げな毛利藤四郎の声だ。
「アリンコは、ピーマン食べません!そうやって野菜ばっかり残して……。燭台切や一期が朝早くから作ってくれたんにー。」
桑名が、むぅっと毛利に詰め寄る。
のんびりした遠征、そのお昼はいつもこんな感じだった。
ふたりのやり取りを、他の男士たちもにこやかに眺めている。
「そんなに野菜ばっかり残してると……一期に言いつけるよ。」
桑名の勝ち誇った表情に、一気に毛利の顔色が悪くなる。
「く、桑名さん、それはやめて……。それだけは……。」
「えーどうしようかな。」
ふふん、と勝ち誇る桑名に毛利が縋り付く。
「やめてくださいよぉ。それだけは……。桑名さんが知らない、豊前さんの秘密、教えてあげますからぁぁ。」
今度は桑名の顔色が変わる番だった。
「え?豊前の秘密……?」
「うん、桑名さんが絶対知らない、豊前さんの秘密です。僕、知ってるんですよねぇ。」
「 1541
AmamiyaCoc
DONE夕凪がやってくる!オカルト研究部!嘉陽紫!(かよう ゆかり)・今までで一番綺麗にかけた!
・動きのあるポーズ(当社比)
・表情がある(当社比)
・DMMブックスで購入した本の活用
✕左右反転忘れて頭のバランス崩れてる
✕服の塗り方わかんない!
✕奥行き感が無い
( ˙꒳˙ )
INFO夕凪 琥太(ゆうらぎ こた)高校生1年生 (ロキさんと同じ高校)
誕生日10月23日
(身長155)
(性格)
ツンデレでいつもつんつんしてる
(本当は素直でめっちゃいい子)
ロキさんの前では
素直で可愛いヤンキーくん
憧れの人(ロキさん!!)
夢は、ロキさんのチームに入って
舎弟になること!!!
ロキさんを馬鹿にする人が
大嫌い!!
(受けである) 2
ぎぃ。
PASTIkki Fantasy(通称・一揆)の時のイラストや絵日記のまとめです。とても、ふるい、とても。
ぎぃ。と夕凪(@yunaginagi/許可取得済)のものを大体時系列順にならべてします。
その他オマケで主従のマンガとか添えています 82