妄想
rio_yanase
DOODLE王宮抜け出しレオナさん(後輩巻き込み型)キャップ被ってるレオナさんが描きたかっただけの落書き。
下のはフライトキャップ。
普通の人だとおろすと耳当てになるけど、獣人は上にあげた状態が耳守れる仕様になってる妄想 2
くつした🧦
DOODLEゾムエミいわひらのらくがきです。⚠️セッションのネタバレ注意
問題ありましたら教えて頂けますと助かります。
見返しててやっぱり好きだな…となったところなど。妄想や自我つぶやきを含みますのでご注意ください。
そして相変わらず文字がめちゃめちゃ手書きなのでとても読みにくいですがお許しください…🙏 6
tkhs_iswi
SPOILER東ディバエピソード5がっつりネタバレあり全部都合のいい妄想 カッとなりました
はくさんとぜんじ(カップリング表記がわかりません…うっすらカプ要素ありです)
にわかの勢いのため言葉遣いやアクセサリー等々間違いあったらすみません
鼡(low)
DOODLE #鮫の展覧海LobotomyCorporation_FA
スーザン君の着るE.G.O.「笑顔」の特性、「○体を喰って回復する」ことについての高火力妄想&幻覚でございます。つまりいつもの。
⚠️E.G.O.についての独自解釈、冒涜的表現がありますのだワンクなのだ。一応ネ。
鮫リスナーさん及び管理人の皆さんならこの程度日常だとは思うけどネ 4
AYAPersonifica
MEMOクリア後ジーノについての考察(という名の妄想)ネタバレあります
クリア後データのジーノについて、色々と妄想していたのですが……やっぱりおかしいと思うんですよね。
確かに星の降る丘は人々の願いが落ちてくる場所、スターロードからやってきたジーノにとっては異変が起きたら調べるのは当然だとは思います。
けどその願いって、ジーノがわざわざ同行してまで叶える必要は無いんですよね。
そんな事よりもっと大事な事が、最後の戦いが目前に迫っている状態なんです。
武器世界に乗り込み、工場管理長達も倒して、ラスダーンの教えてくれる通り残るは大将一人の状態なんですよ。
アイテムが少なくなったから買い足しに行って、疲れたから家で……というのも考えたんですが、戦闘で有用なアイテムは全部カカリチョーと戦った場所で待機してるキノピオが売ってくれるんですよね。
1922確かに星の降る丘は人々の願いが落ちてくる場所、スターロードからやってきたジーノにとっては異変が起きたら調べるのは当然だとは思います。
けどその願いって、ジーノがわざわざ同行してまで叶える必要は無いんですよね。
そんな事よりもっと大事な事が、最後の戦いが目前に迫っている状態なんです。
武器世界に乗り込み、工場管理長達も倒して、ラスダーンの教えてくれる通り残るは大将一人の状態なんですよ。
アイテムが少なくなったから買い足しに行って、疲れたから家で……というのも考えたんですが、戦闘で有用なアイテムは全部カカリチョーと戦った場所で待機してるキノピオが売ってくれるんですよね。
souko_nugget
DOODLE☀️Morning routine🛏️妄想度高めのためポイピクのみ公開
⚠︎弊社設定というわけではありません
今回はこんなパターンで妄想してみました的な感じで見ていただけたら幸いです 2
とんびさん
DOODLEcoc【AND/HAND】あと妄想。夏になるし、弊落語家も着物下のインナーも脱ぎそううだけど、腕まくりしたりふとした時に腕の傷跡が見えて「きゅっっっ」て顔する相方いないかな…って妄想。
相方なんだかんだ優しいので、割と真面目に気にしてくれそうな予感…あんまりにもかわいそうな感じになってたら落語家も率先して見せるような真似はしないかな…とも……。 2
クウネル
DOODLE01ルク×01ジェミと08ルク×10ジェミの特殊設定ネタです。条件を満たさないと出られないので、さあ大変。※2組はお互いが閉じ込められている事を知りません。
カラバリで遊ぶの大好きな人生歩んできた民なので、10色もあるだなんて感無量で妄想捗ります。また設定煮詰めたら載せていきます。
🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏
PAST〈法庶04〉【ふたりハミング】
いま見たら全年齢じゃなくて法庶だなと思った。
あと、ほせ殿にサラッと高度な事?をさせてる気がする。
通りすがりに一度聴いただけの曲、その場で覚えて、知らないその後の部分に即興で別パートメロディ作って一緒に歌うって……
でも、この二人で歌ったら声とか意外と合いそうで妄想が楽しいです。
徐庶が最初は法正の事が苦手だったって場面設定もあまりやってなかったかも
「♪♩♬♩♫〜〜……」
書庫の棚の前に立って資料整理をしていた徐庶は、何となく曲を口ずさんでいた。何日か前に街で耳にした演奏が印象的だったのか、メロディが自然と鼻歌になって出てしまう。沢山あった仕事が片付いてきて、気が抜けていたのかもしれない。
ふと気配に気付いて横を見ると、いつからか通路側に法正が立っていて徐庶の方をじっと見ていた。外の光で若干逆光になった彼の姿に少したじろぐ。
この人に鼻歌を歌ってる所なんか見られてしまうなんて……
徐庶は法正のことが少し苦手だった。
諸葛亮と彼の反りが合わず空気がギスギスした時は仲裁役になる場面もしばしば、用があって何言か言葉を交わしたこともある。しかしそれ以上はあまり関わりたくないと、苦手意識を持つ男だった。
1964書庫の棚の前に立って資料整理をしていた徐庶は、何となく曲を口ずさんでいた。何日か前に街で耳にした演奏が印象的だったのか、メロディが自然と鼻歌になって出てしまう。沢山あった仕事が片付いてきて、気が抜けていたのかもしれない。
ふと気配に気付いて横を見ると、いつからか通路側に法正が立っていて徐庶の方をじっと見ていた。外の光で若干逆光になった彼の姿に少したじろぐ。
この人に鼻歌を歌ってる所なんか見られてしまうなんて……
徐庶は法正のことが少し苦手だった。
諸葛亮と彼の反りが合わず空気がギスギスした時は仲裁役になる場面もしばしば、用があって何言か言葉を交わしたこともある。しかしそれ以上はあまり関わりたくないと、苦手意識を持つ男だった。
so/soka_@落書きメイン
DOODLEあたなる アササンマの落書き(🐢、❌、🐰)と、🐰Pの落書きです。ディープ妄想などは別に投げる予定
https://poipiku.com/6313291/10315916.html 3
ちゅきこ
MOURNING「もち忠さんに出会ったら」爆ぜた妄想を絵本みたいにしたかった欲求のまま装丁ごっこした絵のない絵本です。
≡ご注意&ご自衛を≡
※おもちの生態・生育はすべて独自解釈です
※少しでも「こんなおもちの仕打ちは酷い!」と思われたばあいは回れ右を
※もち忠さんの遍歴がかなり切ないです(T●Y STORY風味)
※大きいみつくりも出てきますが添え物程度
※とにかく何でも許せる方向け 20
oaaaaae
DOODLE4人の最後の生き残りの話、転じて燐童の死の話。個人の大妄想。non title 死ぬ死なない、それ以前に皆行方を晦ましそう。己の死期を悟り、無様にそれを晒すより仲間の元から離れ独りで死なないか。
それでも燐童だけはみんなの前で笑顔で死んで欲しい。彼ほど生きた証を残すべき人はいないだろう。生きた証は残せない、残したとしても揉み消される。何のために手を汚して、罪を重ねたのか。生きていたことも抹消されて、そもそも「死」さえ与えられないんじゃないか。だから最後に足並みを揃えて前へ進むと決めた仲間たちの元で、看取られて、笑顔でさよならしよう。
231それでも燐童だけはみんなの前で笑顔で死んで欲しい。彼ほど生きた証を残すべき人はいないだろう。生きた証は残せない、残したとしても揉み消される。何のために手を汚して、罪を重ねたのか。生きていたことも抹消されて、そもそも「死」さえ与えられないんじゃないか。だから最後に足並みを揃えて前へ進むと決めた仲間たちの元で、看取られて、笑顔でさよならしよう。
yooko0022
PROGRESSかつてライシン♀があった世界線でシン♀レナ+オールキャラ/Ep.7周辺の時間軸/ようやく青春できるようになった話/微量のシデシャナ/捏造と妄想あまやかし④ 世の中、絶対なんてないわけだけれど。
昔々の皇帝サマの別荘が元になったとかいうホテルで、給仕から渡された冷たい飲み物なんて代物を手にしていると。人生の展望だとか、未来の見通しだとか。見当をつけるのは中々に難しいことなのではないかと。思わなくもない。
とはいえ。
とりあえず。
「……んー……!」
ぐい、と。
呷る快感を俺は堪能する。
温泉上がりの火照った身体に流し込む、冷たい感触が心地良い。乾いた喉を潤す仄かな甘みと炭酸の刺激。慣れない味だが悪くない。喉の渇きも相まって一気に飲み干した俺に向けられる給仕の女性の微笑。「乳清を原料にした、盟約同盟では広く親しまれている飲み物なんですよ」という説明にへぇと頷く俺の手から、ごく自然に回収されていくグラス。プロの仕事だ。
15910昔々の皇帝サマの別荘が元になったとかいうホテルで、給仕から渡された冷たい飲み物なんて代物を手にしていると。人生の展望だとか、未来の見通しだとか。見当をつけるのは中々に難しいことなのではないかと。思わなくもない。
とはいえ。
とりあえず。
「……んー……!」
ぐい、と。
呷る快感を俺は堪能する。
温泉上がりの火照った身体に流し込む、冷たい感触が心地良い。乾いた喉を潤す仄かな甘みと炭酸の刺激。慣れない味だが悪くない。喉の渇きも相まって一気に飲み干した俺に向けられる給仕の女性の微笑。「乳清を原料にした、盟約同盟では広く親しまれている飲み物なんですよ」という説明にへぇと頷く俺の手から、ごく自然に回収されていくグラス。プロの仕事だ。