宛
tomoki_kocho
らくがき2025年1月Xログ スタオケ全年齢カラー、モノクロ。らくがきごちゃまぜ
⚠イベント関係(オフで出したものなど)、
個人宛誕生日祝い絵、
成人向け(記録のためにサムネイルのみはこちらに載せます)
は除外してあります 12
calmdestorm2
メモロマサガ2Rボクオーンってお化粧してるっぽいよね、唇に指宛てて少し横にズらして紅が跡を引くみたいな絵が見たいな
→そういえばロックブーケはお化粧するのかな?
→お化粧に抵抗あるロックブーケを説得するボクオーンの話を閃いた!!
で、こんなメモ書きが生まれたってわけ
主役はロックブーケになりました
※ボクオーンは色つきのリップバーム使ってる前提でお願いします
ロックブーケはある時、ボクオーンが小指に紅をつけて唇に塗っているシーンを見かける。
そこまで興味があるわけではない、でも少し着飾ってみたい。
いつもと違う自分をワグナスに見てもらいたい。可愛いと言ってもらえたら嬉しい。
でも今はそんなことを言っている場合ではない。浮かれた気持ちで戦場に行くわけにはいかない。
ワグナスと共に戦える力を身につけなくてはならない、見た目を気にして戦いなど出来ない。
乙女心を出している暇はない。それに……
「男の化粧が珍しいですか?」
声をかけられ、だいぶ長考していたことに気がつくロックブーケ。
「別に。マメねと思っていただけ」
「戦化粧みたいなものですので。
自らの士気を高めるのも、大切なことですから。
2441そこまで興味があるわけではない、でも少し着飾ってみたい。
いつもと違う自分をワグナスに見てもらいたい。可愛いと言ってもらえたら嬉しい。
でも今はそんなことを言っている場合ではない。浮かれた気持ちで戦場に行くわけにはいかない。
ワグナスと共に戦える力を身につけなくてはならない、見た目を気にして戦いなど出来ない。
乙女心を出している暇はない。それに……
「男の化粧が珍しいですか?」
声をかけられ、だいぶ長考していたことに気がつくロックブーケ。
「別に。マメねと思っていただけ」
「戦化粧みたいなものですので。
自らの士気を高めるのも、大切なことですから。
sncop_03
らくがきいくつかの自陣らくがきやらお祝い絵まとめピューパと㌥ あと一個だけ友人宛の別陣かいまほこらぼ魔女狼画もある 一応㌥のみ現行未通過× かいまほ以外どちらもなんとなく怪しい感じになっちゃったので苦手な方は気をつけてくださいませ 3
graphitemmc
ネタバレ正イデ 現行未通過×なすさん(@akiratonasu)が正イデHO2専用宛書シナリオのトレーラー作ってくださったのがあまりに良すぎて自慢しまう~見てください~!!!!!!!!!!!! 2
雪見/はるのみ
できた@no_tl貴方は雪見の☁⛸️で『宛先のない手紙』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/375517
添雪と、主任(妹)の短文。
明るい話ではないです。
ろーあん 卓報告
できたCoC「アポ・メーカネース・テオスの追憶」9陣両ロストにて終幕です お疲れ様でした
オオオオオオオ両ロスを出してしまった でも楽しんでくれて良かったな……
2人でゆっくり、おやすみなさい
PC/PL
HOカミ リスト/ひるるさん
HOヒト 宛名 弘法/みぎおさん
KP
ろーあん
2024.9.7
沧海会月
らくがき“印第安的夏天(Indian Summer),本身并不是夏天,而是指冬天来临之前忽然回暖的天气,宛若回到夏天。”本文又名《接吻才能出去的房间》
印第安的夏天 01
“哗啦——”
耳边似有水声在房间里回荡。
清脆渺远,像是起起落落的海潮,令睡梦中的须佐之男有些恍惚,差点以为自己回到了少时,回到了那栋建在沧海之原旁边的房子里。
一睁眼便能望见窗外的大海,望见坐在礁石上,在朦胧的晨光中凝望他的那道身影。
似乎已经等待了许久,他推开窗户,迎着湿润的海风,冲那人大喊——
须佐之男猛然睁开双眼,盯着头顶雪白的天花板久久没有回神
啊,是梦。
离开那里以后,便很少会再梦到关于那里的一切,有时候也以为自己已经淡忘了,如果午夜梦回时没有流着泪惊醒。
他抬起手臂,遮住有些刺眼的灯光,缓慢调整着呼吸,神思似乎还留在那个梦里,以至于反应有些迟缓。
几滴冰凉的水珠溅在了他的脸上。
20957“哗啦——”
耳边似有水声在房间里回荡。
清脆渺远,像是起起落落的海潮,令睡梦中的须佐之男有些恍惚,差点以为自己回到了少时,回到了那栋建在沧海之原旁边的房子里。
一睁眼便能望见窗外的大海,望见坐在礁石上,在朦胧的晨光中凝望他的那道身影。
似乎已经等待了许久,他推开窗户,迎着湿润的海风,冲那人大喊——
须佐之男猛然睁开双眼,盯着头顶雪白的天花板久久没有回神
啊,是梦。
离开那里以后,便很少会再梦到关于那里的一切,有时候也以为自己已经淡忘了,如果午夜梦回时没有流着泪惊醒。
他抬起手臂,遮住有些刺眼的灯光,缓慢调整着呼吸,神思似乎还留在那个梦里,以至于反应有些迟缓。
几滴冰凉的水珠溅在了他的脸上。