実
gomibakopoipoi
DOODLE「ふざけんな!そんなに俺が信じられないのかよ!」「君の様な弱いマスターでは勝てない、それは事実だ」
めちゃくちゃ殺伐としている士郎とアーサー
こいつらは多分ブチ切れると問答無用で血が出るまでボコボコに殴り合う( ˘ω˘ )
sugihara
PASTいつかの鎮魂歌/聡狂【!死ネタ注意!】
共に生きることを選び、長年連れ添ったふたり。狂児が先に旅立ったあと、遺品整理をする聡実くんのお話です。
※死因は明確ではなく、死に直面したりイタイの描写はありません
※葬儀の光景や壺などの軽い描写はありますので苦手な方は閲覧をお控えください(グ口描写はないです)
※恋人として生きる二人を書くなら固定なのでカップリング表記をしています 4
サイフォン式Oz
DONE次のパッチで「奇譚」が実装されますね。てことで、トークンTシャツをエメおじに着てもらいましたw こういうネタは前から描いてみたかったんですよね。
今回は、ハーデスとの描き分けでエメおじ形態の時はなるべく線を少なめに絞って描くのと彼お得意の悪っぽい表情に挑戦してみました。
が、線は果たして減らせているのか・・・(゜"゜)ウーン
サイフォン式Oz
DONEフレが「エメおじの白髪の部分が、実は色だけじゃなくてストレートロングの髪型も反映している」というイデアを語ったので、そのハーデスを描いてみました。(ハーデス戦の変身後の姿は確かにロングヘアーだしね)
白髪の部分が、センター分けの前髪とするならあとは延長でこんな感じ・・・?
横髪はシャギーを入れてある程度短めの房にするのもアリかな~(むむむ
あ、ヒュトさんは別のフレの希望により添えてみましたw
サイフォン式Oz
DONE【なんでも笑って許せる方向け】健全ネタですが、いろんな設定ぶっ飛ばして欲望のままに描いてます。
エメが問答無用で可愛くなってるので注意です(
n番煎じな気もするけど(゚ε゚)キニシナイ!!
2枚目は、夢でハーデスの意識に引っ張られるあまり、実体にも夢が反映してしまったエメという設定w まだ海底に行く前の光です。
この後、エメトセルクは留守を狙ってヒカセンのベッドで昼寝することをやめました。 2
サイフォン式Oz
DONE全ファイナル・ファンタジー大投票の結果発表で、大好きなエメトセルクとビビが10位以内に入ってたので、おめでとう!&記念のイラストです。実はビビ大好きでね~~~。ビビには、当時いっぱい泣かされましたねw そして、14ちゃんのコラボクエストでも、またちょっと泣きましたww
あと、ボスキャラ3位のハーデスも描きたかったんだけど、時間なかったので断念(
サイフォン式Oz
DONE【健全だけど光エメ前提・個人設定アリなので、なんでも笑って許せる方向けです】先日描いた公式ホワイトデー爆撃のエメのイラスト、実は続きがあってですねw
今回も時間なくて2~3Pくらいに収めようと思ったんですが、結局4Pになってしまった・・・
あと、最後のハーデスはもっと男前に描こうと思ったのに、なぜか未亡人っぽい美人になってしまったのはナゼなんでしょうか? 教えてヒュトロダエウス!( 5
sakaki_dmpr
DOODLE13年の付き合いも吸血鬼にとっては「たかが数年」というところとフェリが大門を傷つけたという事実で
とても大好きシーン
※続き1枚追加しましたフェリの精神世界的な場所で
FELフェリっぽい
あの言葉を言ってる最中通常フェリが精神世界で
自分ではどうすることもできずに眺めてる感じだったら良すぎる 2
+たす
PAST[UL]盟友雰囲気マンガ。相関図と、プロフが実装された時に描いたもの。
盟友が最初に実装され、テンションがあがって勢いでガーっと描いた気がします。
当時多分読んでたRは1とか2とかだったと思います(バレはないです)/2012年 8
mitotte_kazu
PAST某怪ウォッチコラボ初実装時に書いた🦍と🐇の短いお話身体 袋の中からメダルを取り出し、枚数を確認する。必要枚数には微妙に足りておらず、微かに溜息を吐いて元に戻した。その様子を眺めていたヴィエラが何かを察したように立ち上がり、あと何枚?と声をかけてくる。少し間を置いて無言で枚数分の指を立てて答えるとあからさまに肩を落とし溜息を吐かれ、苦笑してしまう。
それでも必要枚数が揃うまで付き合ってくれた彼女に礼を述べた。フェイトが終わる度に生じる倦怠感と体力のラグからぐったりしている彼女に向けて白魔法を放つ。ありがとー、と疲労を隠し切れない彼女が頬を緩ませた。視線を下ろし彼女の露出された肩や胸元を見つめる。ヴィエラ族らしい細身だが豊満な身体や彼女の好みに合わせて投影された装備は見た目の割に防御力が高いのだといつか誇らしげに言っていたのを思い出した。それでもその身体に刻まれた傷跡は少なくはないのだろう。
763それでも必要枚数が揃うまで付き合ってくれた彼女に礼を述べた。フェイトが終わる度に生じる倦怠感と体力のラグからぐったりしている彼女に向けて白魔法を放つ。ありがとー、と疲労を隠し切れない彼女が頬を緩ませた。視線を下ろし彼女の露出された肩や胸元を見つめる。ヴィエラ族らしい細身だが豊満な身体や彼女の好みに合わせて投影された装備は見た目の割に防御力が高いのだといつか誇らしげに言っていたのを思い出した。それでもその身体に刻まれた傷跡は少なくはないのだろう。
SToyono2
SPOILER「庭師は何を口遊む」ネタバレ、現行未通過❌好きなシーン~対宇津木(PC3)のみんな集~
実際のセッションで行われた会話のワンシーンを描きました。LINEスタンプにしたいぐらい好き(もちろんしないけど)。 3
ねる子
DOODLE私のこの手が真っ赤に燃える!大吉掴めと轟き叫ぶ!ばくぬぇぇぇつ…!!!ゴッドォォォ!フィンガァァァァアアァァ!!!!!!!
ときメモGS4プレイ実況でゴッドフィンガーしてます。
動画はこちら↓
https://youtu.be/UUNHQjwIeGI
もぐ田
MOURNING自ジャンル布教ペーパー…という名の凡ロボ布教ペーパーでした♪
実際の紙だともうちょっと書かれてます。
確かC103から頒布してました…?
これは長めにこれからも頒布する予定です!
続きがあるので気になる方は是非!
(BOOTH購入特典です)2024.5.15時点 2
ponsuke
DOODLE完全に時期がずれてますが子供の日なジュウベイくんとセキシュウサイ殿!ペン入れしないほうがジュウがかわいかったので(??)そのままに前から描きたかったんですがジュウベイくんと子供の日ってなんか似合う気がして…鯉のぼりとか柏餅とか新聞紙で作った兜とか嬉しそうにかぶりそう だけどボンボンなのでご実家に立派な兜がある
(個人的になんとな〜くジュウベイくんの誕生日は5月5日って思ってます)
ikotur
DOODLEVOID 多分バレは無いんだけど一応ワンクッション昨日、通話で
「滝柳ニキ服装差分多くない?」
「5種(※正しくは6種でした)あるよ!」
って話をしてたんですけど、実は7種目描いてたんですよね……(香水作りに行く時用の突貫作業
ろてん。
DONE【モンカ実BL】据え膳先輩と後輩社会人6年目ってストレートに同じ会社にいれば割と仕事任せられる位置ではあると思ってる…(? Dはイベントの広報系、ヴェチカくんはコンビニバイトです
新橋の読み方は「にいばし」です。よくしんばしってよばれるやつ 2
はゎゎ…
MEMO間に合わなくて夢オチだったけど実はちびちび続きかいてるので今週どっかで完成させますね 捏造なのでなんでもゆるせるひとむけですけどイービル擦りすぎ問題なのですがあんまりにも良すぎて毎日ずっと咀嚼してて草…
ショッッッッックパン🐙
DOODLE可惜夜にアンコール | しょくぱnhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22174346
まさかの新作がでました。「04.分水嶺のシャンティ」の初期構想で、実はシリーズではやってないドラマ6話時間軸です。一度は没になったけど、陽の目を見ることになるとは……人生は素晴らしいな
Suzu839913
DOODLEなんか描きたくなったからかく。設定ガバガバ。基本主人公も主人公の周りもチート。続くかはしらん。
実在する国名が出てくる場合もありますが、この作品はフィクションです。現実とはなんら関係ありません。
史実ネタ(魔女狩りなど)、も含みますが作者は差別・戦争を助長する意思はありません。
メチナ伝説プロローグ
「お母さん、私はいくわ。もうみてられないの」
「そうは言っても…メチナ、確かにあなたは強大な力を神様の加護で授かっているけれど、あの憎き悪魔どもはもっと強大な力を持っているわ。」
「それじゃ見放す理由にはならないわ」
そう言ってまたカバンに食料品を詰め出すメチナ。一通りの荷造りを済ませ、カバンを肩にかける。母親は躊躇いながらメチナ用に村の鍛冶屋が作ってくれた剣を倉庫からだし、メチナに持たせてやった。鞘に埋め込まれた赤い透明の石がキラリ、と光を反射して輝く。剣を腰に携え、箒を持ち、家を出て行ったのだった。
260「お母さん、私はいくわ。もうみてられないの」
「そうは言っても…メチナ、確かにあなたは強大な力を神様の加護で授かっているけれど、あの憎き悪魔どもはもっと強大な力を持っているわ。」
「それじゃ見放す理由にはならないわ」
そう言ってまたカバンに食料品を詰め出すメチナ。一通りの荷造りを済ませ、カバンを肩にかける。母親は躊躇いながらメチナ用に村の鍛冶屋が作ってくれた剣を倉庫からだし、メチナに持たせてやった。鞘に埋め込まれた赤い透明の石がキラリ、と光を反射して輝く。剣を腰に携え、箒を持ち、家を出て行ったのだった。