将軍様
リク(riku)
DOODLE03290328の続き。島(らいざ3)で真珠が取れるのでそれをネタに…。
↓以下小話
「大きさもツヤも質も申し分ないわ!数着くらいならたーっくさん衣装に使っても良いわよね!たくさん落ちているもの!」
「やっと見つけたぞゴリアテ!!」
「ナイスタイミングねグレイグ!」
「な、なんだ??」
「海岸に落ちている真珠を『全部』拾うから、持ってちょうだい!」
「荷物持ちとして使おうとしてるな貴様!!」
「それくらいいいでしょ!」
「ダメだとは言っていないだろう!!」
「アタシにはダメって聞こえたわよ!」
「言ってもいないことをさも言われたような言い方はやめろ!」
「じゃあいいでしょ!」
「全く…!ゴリアテ!集めるぞ!」
「キャー!さっすが頼りになる将軍様だわぁ♡素敵よん♡」
「当然だ」
「何やってんだアイツら…」
「…ぅおのるえぇぇゴリラァァァァ…」
「真珠ですって!セーニャ!アタシ達も探しに行くわよ!」
「わかりましたわお姉様!」
「おいおチビ!あいつら追わねえのかよ?」
「今後言ったら骨まで燃やすわよアンタ。シルビアさん達はしばらくケンカしてそうだし大丈夫よ!」
「いやもうケンカ終わってっけど…」
「その時はアンタが先に追えば良いのよ!今のアタシ達は真珠探しが優先よ!」
「…はぁ…」
「僕だって荷物持ちになれるのに…!!くそおおおぉぉぉ…!!」
終
(しんどくならない程度に休憩入れながら適度に)げんこうがんばるぞ!
いつか完成させるつもりはある
DOODLE裟羅に「旦那様」と呼ばせたいけど、一体どういう状況???になってしまってずっと考えてる謎の背徳感を感じたいし、最終的にお仕えする主人は将軍様なんだよなぁになりたい気持ち。
どういう経緯で呼ぶことになるのか思いつかない。
年齢操作と記憶操作のご都合捏造するしかないか…?
fuji
DOODLEカイの将軍様って絶対女の人の肘から先くらいあると思うんだよね…シュウも鬼じゃないし、カイのこと好きだし想いを叶えてあげたいので(本人的には性欲より恐怖心が勝る)、密かに小さいものから自主トレしてるとかだといいな
リク(riku)
DONEHappyXmas!雪の降る夜、俺は天使(と名乗る人間?)に出会ったーー
「こんばんは♡」
「何者だ貴様⁉」
「アタシ?アタシは天使よん♡みんなの為に頑張るえらぁい将軍様にプレゼントを贈りに来たの♡」
「……何を言っているのだ貴様は」
「貴様じゃなーいわよ!天使のシルビアよん♡」
「……天使でもなんでもいい。まだ仕事が残っているんだ。早急に出て行ってくれ」
「ひどぉい!」
……的なグレシル小話でした☆