小鳥
カワシタかわと
DONE『ドロップアウトディスパイア』茶々丸様
KP◆カワシタ
HO1◆※さん(ウィル)
HO2◆小鳥助さん(ルッツ)
とある遺書屋の物語を見させてもらいました。
二人のお喋りが可愛くて永遠に見てられる。
両生還、お疲れさまでした!!✨
Rate1006milk
MOURNINGTakamori のR15小説行為はしてない、キスのみ
(2人は同棲してます!)
Kさんの産卵、苦しむ描写があります
苦手な人はブラウザバックお願いします
卵を産むキアラと死神の話「あー‥カリ?」
「ん?どうしたのクソ鳥」
パソコンに向かって歌の編集をしていた私は回転椅子を回して声のしたほうへ体を向ける。
声の主のキアラはおずおずと何故だかぎこちない。
「えっと‥今日お風呂先入っていい?」
「え」
突然キアラから言われたその言葉に一瞬私は戸惑う。
というのもキアラはよく私が先に入っていると遅れて入ってくるのだ。
(カリー!私も入るー!!)だの
(カリの背中、私が流してあげる!)だの
何かと理由をつけて一緒に入ろうとするのだ。(ただでさえ風呂場が狭いのでやめてほしい)
だからこそ、こんなこと言われるのは初めてだった。
「あの‥カリ?」
停止した思考がキアラの声で再び動き出す。
「あ‥もちろんよ。どうぞ」
4356「ん?どうしたのクソ鳥」
パソコンに向かって歌の編集をしていた私は回転椅子を回して声のしたほうへ体を向ける。
声の主のキアラはおずおずと何故だかぎこちない。
「えっと‥今日お風呂先入っていい?」
「え」
突然キアラから言われたその言葉に一瞬私は戸惑う。
というのもキアラはよく私が先に入っていると遅れて入ってくるのだ。
(カリー!私も入るー!!)だの
(カリの背中、私が流してあげる!)だの
何かと理由をつけて一緒に入ろうとするのだ。(ただでさえ風呂場が狭いのでやめてほしい)
だからこそ、こんなこと言われるのは初めてだった。
「あの‥カリ?」
停止した思考がキアラの声で再び動き出す。
「あ‥もちろんよ。どうぞ」
カワシタかわと
INFO『初恋性ストックホルム症候群』作者 たぬき様
部屋素材 きこ様
◆
KP:カワシタ(浅見涼介)
PL:小鳥助(旭氷雪音)
両ロスト。
とてもゆきね君らしい物語でした。
ありがとうございました!!! 2
🍃🍂
PASTイースターの時期になるとめちゃかわいい小鳥さんケーキ等も発売される件について小鳥さんや弟が食べられないように守らねば駆逐せねばな感じになっちゃってるこれまでのイースター話。我が家のイースターうさぷは毎年こんな感じです😌 12
沙羅ぽよ
PAST『彼方からの君に捧ぐ』PC2 笹森美冬『かいぶつたちとマホラカルト』HO2 小鳥遊めると
『Good night,Judas.』HO4 東雲四葉
一枚絵、差分まとめ
ネタバレ等は特にありません〜 9
taka_hiyo213
Valentine桐と枸櫞 現行未通過❌カスイの斎藤斎も私の小鳥遊燈縁もストーリーもど性癖だったぁぁぁぁぁ
休憩中に描いたのと、終わった後にちゃちゃっと描いたやつ…。
荒ぶる気持ちが落ち着いたらちゃんと描きたい…。
sbn_trpg
DONE小鳥遊 千宙(たかなし ちひろ)CN:彷徨う国〈ベイビーアローン〉
Dロイス:超血統〈フルブラッド〉
ノイマン / 9歳 / 120cm / 男
初出:DX3rd『Too young to halt - My heart!』PC2
---
立ち絵全部突貫だし戦闘差分に至っては夜休憩にざかざかしたものですが描いて良かった… 9
483_nico
MEMO「匿名幸福論者は獨と踊る」KP:あしや
HO1:うめざきさん(阿比 朔馬)
HO2:シキフォイさん(小鳥遊 尚嗣)
HO3:めかぶさん(嶋本 紅葉)
HO4:ときとーさん(羊・Anselme・Mercier)
3生還1ロスト!!!
今までで一番手厳しく回したのに3生還は偉い!
本当によく頑張った!お疲れ様でした!!!!
今度は上手くやってください👋
fgo_sawara
DONEケイぐだちゃんワンドロライお題「小鳥」愛しい小鳥「ん?」
窓をコツコツと叩く、微かな音が聞こえた。
白いレースのカーテンを開け、小さな来訪者に頬を緩める。
「おや、すっかり常連ですね」
みかん色の羽の小さな鳥。
一度餌をあげたからか、たびたび訪ねてくるようになった。
妻が起き出す前のわずかな時間。コーヒーを啜っていると、この小鳥は姿を表す。
窓を開けてやれば、チュン! と一鳴きしたその子がなんの警戒もせずにこちらの手に飛び乗った。
早くご飯ください、と言わんばかりに首を傾げている。この子の為だけに買っておいた鳥の餌を、もう片方の手のひらに乗せた。
「さあどうぞ」
嬉しそうに鳴いたその子が朝食をつつく。
その様子を、手のひらに乗せたままじっと観察していた。
895窓をコツコツと叩く、微かな音が聞こえた。
白いレースのカーテンを開け、小さな来訪者に頬を緩める。
「おや、すっかり常連ですね」
みかん色の羽の小さな鳥。
一度餌をあげたからか、たびたび訪ねてくるようになった。
妻が起き出す前のわずかな時間。コーヒーを啜っていると、この小鳥は姿を表す。
窓を開けてやれば、チュン! と一鳴きしたその子がなんの警戒もせずにこちらの手に飛び乗った。
早くご飯ください、と言わんばかりに首を傾げている。この子の為だけに買っておいた鳥の餌を、もう片方の手のひらに乗せた。
「さあどうぞ」
嬉しそうに鳴いたその子が朝食をつつく。
その様子を、手のひらに乗せたままじっと観察していた。