屋根
桔子kikko*
LÀM XONGフィリピン・ギマラス島の海英語の短期留学をしてる時に、小旅行で行った海。
遊園地の急流すべりに使うような小型のモーターボートに屋根が付いたようなのに乗って行ったのです。
フィリピンの海は楽しい
sai
vẽ nguệch ngoạcデーにとって執事は一人だけだけど、デーが主人なのはセバだけじゃないなと思ったら悶えた。デ家当主だから使用人たちの主人でもあるのでセバに独占欲拗らせてほしいなみたいな。まあ、雇用主は10世なんだけど。それも子供の頃から同じ屋根の下で育った二人は主従関係でもあるけど家族でもあるし友人でもあるので、そこに金銭や肩書のある雇用関係を持ち込ませないであげようという10世の計らいなんじゃないかなと思ってる青神龍樹
vẽ nguệch ngoạc「おう、お前!ワシの声聞こえとるんじゃろ!?なぁ!こっちに来いや!!面白いど!」尻尾が5本ある妖怪番長、車の屋根を引きちぎり、妖怪除けの札で手が焼けるのも何のその、遊ぼう遊ぼうと語りかける。対して眼鏡の退魔師青年、車は壊されるわ、札は効かないわ、耳元で五月蝿いわ、なぜ俺はこんな事になってんだとヤケクソに爆走するしか無いのであった。
着色はPaintsChainer「かんな」さんです。 2
みゃーたの落書き帳
QUÁ KHỨディタアリアドス♀
サーカス団で綱渡りをしている
のんきな性格
いつも屋根の上や天井にぶら下がっていたりする
女郎蜘蛛の半妖で、多腕だが普段は隠している
「えーっと、まだ開演まで時間あるでしょ?」
「あたし別に怖がらせるつもり無かったんだけど」