差
tachibana_m
SPOILER時あぽ:アイスクリームの日(2025.05.09)SS名刺メーカー小ネタその後
本来は「夏の日差し〜」だからED後のこっちが正しいか……というだけの差分です、2枚目は別案おまけ 2
w(ねこくち)
SPOILER5/4 超色褪せない唄 2025 で配布した差し入れ絵と無料配布ペーパーです🌸どちらもマシロさまとショタトルくんシリーズの内容で、無配は新刊の「マシロさまとオシュトルくんの××なおはなし」のおまけ1ページ漫画となります 2
w(ねこくち)
MOURNING5/4 超色褪せない唄2025白桜神社祈年祭弐のラリーペーパー企画で描いたものです🌸
迷走して差分が沢山できたので勿体ない精神で上げます(2枚目)
素敵なイベントに参加できて感謝です!✨️ありがとうございました🙏 2
タカアキ
DOODLEベルグラ(差分有り)キスハメされるのが好きな勇者エッチだね!!!
この後勇者が仕事中とかでも時折口寂しくなって普段から唇を触るようになる(無意識)んだけど、魔王と二人きりで会った時にふと自分の唇触っちゃって、そこから魔王に全部見抜かれるシチュおいしい…物欲しそうな顔で魔王のこと見ながら唇触っていてほしい
魔王視点だとねだっているように見えるのが大変よいですエッチです 2
_new_moon_light
DONE雨宿りのつもりが、盛り上がってきちゃった彰冬🥞☕。少しはだけてキスの匂わせがあるので背後注意かも。一応ワンクッションです。
箱庭セカイの☕、土管についてお話してたのみて、どうしても描きたくなったのでした。
土管の用途、一つ追加で。
2枚目は銀の糸差分。 2
はむのもの
DONE🌿ミニ漫画 解釈違い イマジナリーフレンドのダイちゃんダイチ獣のぬいが心の拠り所で手放せないアナ先生、ギャグだけど不憫にも思う😿オチなし漫画
以下コメント下ネタ🔞→
ダイちゃんはちょっとおホモみたいに見える(どんな差別)し、チンにも見えます。ダイチジュウで下ネタ漫画描きたいからチンになってる気がするよ。酒の席で言うようなくだらない下ネタばっか言ってスイマセン。 2
hyoukaaisu
DOODLE『真珠の心』疑人外ブレイサ
丸くなくて歪んでいる心の核をイサ三が自身の中に見つけて
こんなものを誰にも見られたくないと捨てる勇気もなく隠して
ブバにその歪は勇気と同じくらい誰にでもあるし、恥ずかしいことではない。
乗り越えられるものだと気づかせてくれたから、勇気を出して全部受け入れて包んで愛してその勇気の結晶をブバに差し出す。
丸くなくて歪んだハートの形になった真珠の心を。
『真珠の心』力の強い雄の象徴である金色の角、太陽光で煌めく海藻を思わせるエメラルドグリーンの瞳を大きく輝かせ、鍛え上げた両腕で長いブレイドを振り上げながら真紅の長く美しい髪と長く美しい鰭をたなびかせ
一槍の紫電と激突する。
『また強くなったなスペルビア』
『そちらこそ、ブレイバーン!』
ブレイバーンのブレイドを槍で弾き返しながらクルクルと回り、アメジストを想起させる紫の角と金色の瞳、紫の長い髪と鰭をたなびかせながらスペルビアはブレイバーンと距離を取る。
第一王子、スペルビアと第八王子、ブレイバーン。
なぜこの二人が戦いをするようになったのかは、この国の女王であるヴェルム・ヴィータがスペルビアに決めた許嫁であるルルが関係する。
19783一槍の紫電と激突する。
『また強くなったなスペルビア』
『そちらこそ、ブレイバーン!』
ブレイバーンのブレイドを槍で弾き返しながらクルクルと回り、アメジストを想起させる紫の角と金色の瞳、紫の長い髪と鰭をたなびかせながらスペルビアはブレイバーンと距離を取る。
第一王子、スペルビアと第八王子、ブレイバーン。
なぜこの二人が戦いをするようになったのかは、この国の女王であるヴェルム・ヴィータがスペルビアに決めた許嫁であるルルが関係する。
nigiyakashi3
DONE※ids強火担のjhがjwdsの報告を受けてhjwを呼び出し、五寸ばりの釘を刺す話です。※ドラマだけの情報で書いているので、jhの過去はすべて妄想です。
※この世のありとあらゆる差別に反対いたします。
熾火それを聞いた時はじめに湧き上がったのは、「お前に何がわかる」という怒りだった。
人生の大半を共に過ごしてきたし、家族のように肩を寄せ合い、友人として時にはぶつかり合って歩いてきた。なんでも話せるから言わないでいることもあるし、他の誰にも言えないことをお互いにだけは笑って話せることもある。なんでも知っているなどとは思わないが、何を知らないかはわかっている。それで良いと思っていた。
ジファは、携帯をデスクに放り投げた。何人かの部下の肩が跳ねたのが見えた。
「……どうかしたんですか」
「手が滑っただけ、気にしないで」
優秀な部下たちは、それでもうすべてを察してパーテーションの向こうに縮こまると、二度とこちらを見なかった。萎縮させている自覚はあるが、頭の中に発生した小さな竜巻が思考を巻き上げて蹴散らしていく。
5996人生の大半を共に過ごしてきたし、家族のように肩を寄せ合い、友人として時にはぶつかり合って歩いてきた。なんでも話せるから言わないでいることもあるし、他の誰にも言えないことをお互いにだけは笑って話せることもある。なんでも知っているなどとは思わないが、何を知らないかはわかっている。それで良いと思っていた。
ジファは、携帯をデスクに放り投げた。何人かの部下の肩が跳ねたのが見えた。
「……どうかしたんですか」
「手が滑っただけ、気にしないで」
優秀な部下たちは、それでもうすべてを察してパーテーションの向こうに縮こまると、二度とこちらを見なかった。萎縮させている自覚はあるが、頭の中に発生した小さな竜巻が思考を巻き上げて蹴散らしていく。