差
Cronose
DONE「(あぁ~・・・早く〇郎ラーメン食べたいなぁ・・・ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ)」マスクはニンニクの口臭を抑えるためにしてるとかしてないとか!!!!!
差分→https://www.pixiv.net/artworks/129837812
mo9se_trpg
MEMOᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜニセモノKPC
2025/04/29 END:A
https://x.com/mo9se_trpg/status/1917130055492472930
---------------------------------------------------------
2枚目以降イス人用新規差分
(キャラ崩壊みたいな顔してる) 6
柊木あめ
DONEセレナのエンブレムと、その自警組織Siriusのエンブレムベニテングダケはセレナで栽培、あるいはグプトの森で自生する特殊個体なので『イル・フンゴ・ヴォランテ(空飛ぶキノコ)』と呼ばれて差別化されています。白いブツブツにはよく見ると小さな黒い点があって、白いブツブツ(名前が出てこない)は簡単にとることができません。従来のキノコよりとても美味しいですが、非常に強力な猛毒をもっています。 2
かがり
DONE(2025.4.26)第二回司レオワンドロ・ワンライお題「先輩/後輩」より
タイトルはいい感じの思いついたら差し替えます
先輩後輩ミッションを擦りたかったのと、晩餐会のユメちゃんへの接し方よかったなぁと反芻しながら……
(無題):司レオ 星奏館の居室の扉を開けた時、司はこの後のことを考えていて気もそぞろだった。
今日のところは学院での授業と個人レッスンを終え、その他アイドルとしての予定は入っていない。実家関係では最近大きな行事を終えたばかりで、一息つけている状況。そうであれば、この後は制服を着替えてアンサンブルスクエアで事務所周りの事務作業を片付けてしまおうか。そんな風に先のことに思考を巡らせていたところで、突如として目の前に広がった光景に、ぎょっと鞄を取り落とす。
「レオさん⁈」
「あっスオ〜! おかえり〜」
我が物顔で自身のベッドの上に楽譜を散らすその様子だけなら、司もそこまで驚きはしなかっただろう。
「おかえりって、あなた、その」
1818今日のところは学院での授業と個人レッスンを終え、その他アイドルとしての予定は入っていない。実家関係では最近大きな行事を終えたばかりで、一息つけている状況。そうであれば、この後は制服を着替えてアンサンブルスクエアで事務所周りの事務作業を片付けてしまおうか。そんな風に先のことに思考を巡らせていたところで、突如として目の前に広がった光景に、ぎょっと鞄を取り落とす。
「レオさん⁈」
「あっスオ〜! おかえり〜」
我が物顔で自身のベッドの上に楽譜を散らすその様子だけなら、司もそこまで驚きはしなかっただろう。
「おかえりって、あなた、その」
とつかい
DOODLEツイッターにアップしたもの差分をまとめたものですが、ほぼ…同一です。やや…センシティブ要素が増していたりします。
なんでも大丈夫な方向け・以下含まれるもの
(ヌこさめ、ヌリ(未満)、ヌこさめ前提ヌこセスリ)
以下本ツイURL
https://x.com/gnsnouie/status/1849505063070466311 6
chrosite_10
DOODLE桐智。神父×吸血鬼のファンタジー風設定。原作より歳の差あり。女装ネタあり。
はるけい・(記載はないですが)夏秋風味含みます。
用語はファンタジー用語としてご覧ください。
設定も関西弁も雰囲気です。
日が落ち、薄暗くなり始めた礼拝堂。そろそろ蝋燭に火を入れようかと思ったところで、奥の扉がぎぃとなった。そちらに目を向ければ、秋斗の愛しい人──圭が微笑みを浮かべながら仁王立ちしていた。
「おい、そこの変態神父」
圭の浮かべる笑みは非の打ち所がないほど美しいが、いかんせん滲み出る空気と口調が彼の今の機嫌を如実に表していた。圭の怒りのほどを感じつつも、むしろその不機嫌さも含めて楽しいと言ったら、さすがに口をきいてもらえなくなるだろうか。いや、秋斗のこの思考も見抜いた上での圭の蔑みの言葉なのだろう。
「おはよ、要クン」
「俺の服はどこにやったんだ」
秋斗の喜色混じりの態度にも圭は慣れたもので、目覚めの挨拶はさっくりと無視して簡潔に用件を告げる。
1407「おい、そこの変態神父」
圭の浮かべる笑みは非の打ち所がないほど美しいが、いかんせん滲み出る空気と口調が彼の今の機嫌を如実に表していた。圭の怒りのほどを感じつつも、むしろその不機嫌さも含めて楽しいと言ったら、さすがに口をきいてもらえなくなるだろうか。いや、秋斗のこの思考も見抜いた上での圭の蔑みの言葉なのだろう。
「おはよ、要クン」
「俺の服はどこにやったんだ」
秋斗の喜色混じりの態度にも圭は慣れたもので、目覚めの挨拶はさっくりと無視して簡潔に用件を告げる。