巴
コーキ
MOURNING鎌倉殿の13人第34回「理想の結婚」パロこへ盛くんとちょもえ御前
鹿之介のシーンの盛巴に悶絶再起不能になり申した。これから食べる肉に「鹿之介」って名前つけるもっちゃんも「マネしてみろ」って言われてちゃんと鹿之介の顔マネするともえも「ハハハハハハハハハハハカワイイだろー!!!!」って笑うもっちゃんも君たちの全てがカワイイんじゃああああ!!!!!
ハーーー推しカプがカワイすぎて鬱です…
まちの
DONEリクエストありがとうございました、アイマスより村上巴ちゃんを描かせていただきました!少しでもご希望に添えていると嬉しいです!
今回のリクエストのおかげで巴ちゃんをどちゃくそ調べました、かっこかわいい子ですね…もっとソロ曲ほしい。個人的に演歌好きなのでもっと歌ってどうぞ…どうぞ…。
匿名さんありがとうございました!
S・A・D
DOODLE「三つ巴」どうすんねんこのジャンル。久保氏はオチに大変便利。(※基本強火Gt.担だけど2人尊いと思ってたら良い)
ふたり組ロックバンドによる2021年秋の祭初日(数字4桁)+界隈の英字(4字) 3
Shichuan
DOODLE🖤💚我流拧巴小情侣【lucashu】情感危机异色狮鞋,社畜和学生,是我流拧巴小情侣的口嗨段子,很雷,很雷!
kanekuro的目光紧紧锁在挂钟的时针上,他心里默数着,3、2、1…
凌晨三点了。kanekuro气冲冲地坐在沙发上,他掏出手机继续拨打hikarino的号码。
听筒又传来没有感情的机械女声,提示着机主已关机。
kanekuro不耐烦地咋舌,不厌其烦地挂断,重拨。
在机械女声重复第五次提示的时候,门外传来钥匙转动的响声。
“你去哪了?”kanekuro一脸不悦的质问刚回来的人。
hikarino没太搭理他,他刚刚结束加班,整理了3个不同的方案,顺便写完了这周的报告。现在的他困的要死,潦草敷衍了一下kanekuro后,就想回房间睡觉。
kanekuro看到他一脸疲惫的样子,原先责备的话也被忍回了肚子里,只好说:“你记得洗完澡再睡。”
4788kanekuro的目光紧紧锁在挂钟的时针上,他心里默数着,3、2、1…
凌晨三点了。kanekuro气冲冲地坐在沙发上,他掏出手机继续拨打hikarino的号码。
听筒又传来没有感情的机械女声,提示着机主已关机。
kanekuro不耐烦地咋舌,不厌其烦地挂断,重拨。
在机械女声重复第五次提示的时候,门外传来钥匙转动的响声。
“你去哪了?”kanekuro一脸不悦的质问刚回来的人。
hikarino没太搭理他,他刚刚结束加班,整理了3个不同的方案,顺便写完了这周的报告。现在的他困的要死,潦草敷衍了一下kanekuro后,就想回房间睡觉。
kanekuro看到他一脸疲惫的样子,原先责备的话也被忍回了肚子里,只好说:“你记得洗完澡再睡。”
_girasole_o
SPOILER※キルキルイキルげんみ❌どうしたい?って聞いてくれたから……聞いてくれてありがとう。
もう、もう………絶対交換日記して………(?)
書き残すと思う、自分じゃなくて巴の時に読めるようにその日にあったこととか。 2
深海魚
DONEEve5周年おめでとうございます。遅ればせながら、お祝いしたいと思います。
※CP要素はありません。
2022.0709公開
2022.0712誤字訂正、加筆修正
2022.0721 加筆修正
満ち足りぬ小暑 ――お土産、買ってきたんですけど食べます?
――いいね! ジュンくん、僕はいま収録でスタジオにいるね!
県外での収録を終えた帰路の車内で、ジュンはホールハンズで日和に連絡をすると、すぐに既読が表示されて、返信が届いた。一見、脈絡のない返答だけれど、日和がいるスタジオから近い玲明学園を待ち合わせ場所にしよう、の意図が、ジュンには読み取れた。
――寮でいいですか?
――うん、僕はもうそっちに向かっているね!
ほら、やっぱり。
ジュンは、分かりました、の気持ちを込めて、適当なスタンプを送った。スラックスのポケットにスマホをしまうと、がさり、とビニール袋の音がする。中身は保冷剤が効いていて、手の甲に当たって少し冷たかった。
5549――いいね! ジュンくん、僕はいま収録でスタジオにいるね!
県外での収録を終えた帰路の車内で、ジュンはホールハンズで日和に連絡をすると、すぐに既読が表示されて、返信が届いた。一見、脈絡のない返答だけれど、日和がいるスタジオから近い玲明学園を待ち合わせ場所にしよう、の意図が、ジュンには読み取れた。
――寮でいいですか?
――うん、僕はもうそっちに向かっているね!
ほら、やっぱり。
ジュンは、分かりました、の気持ちを込めて、適当なスタンプを送った。スラックスのポケットにスマホをしまうと、がさり、とビニール袋の音がする。中身は保冷剤が効いていて、手の甲に当たって少し冷たかった。
Hibika_024
DONE※腐小説※CP→ジュンひよ(ひよジュン)
※描写は無いけどそういう発言がある
※成人は20歳設定
※未来捏造
巴日和君、お誕生日おめでとう。
これからもずっと幸せに生きてくれたら、と願ってこの小説を書きました。
pixivで小説は書いていたものの、ジュンひよ、ひよジュンの小説は読んでいただけで書いたことが無いので、微妙な点があるとは思いますが、ご了承ください。
23日間だけ「俺、おひいさんが好きです」
そう、不安を感じながら言った。
その数秒後に、
「うん、僕も、ジュン君のことが好きだね」
と返って来たときのことは今でも鮮明に思い出す。
思いを伝えあって、付き合ったときから、キスを重ね、さらに愛を育みあった。
お互いが繋がった瞬間は、なんとも言えない幸福感に包まれた。
しかし、Edenとしても、Eveとしても世間的にとても有名になり、忙しくなってからはソロの仕事なども増え、愛を育みあうことは愚か、会うことすらもままならない。
だから、付き合ってからはお互いの誕生日の夜だけは、2人きりで祝い合おうと決めていた。今まで手料理を食べきれないほど振舞ったり、おひいさんに似合いそうなアクセサリーを贈ったり。一転、一晩中交わっていたこともあった。
2590そう、不安を感じながら言った。
その数秒後に、
「うん、僕も、ジュン君のことが好きだね」
と返って来たときのことは今でも鮮明に思い出す。
思いを伝えあって、付き合ったときから、キスを重ね、さらに愛を育みあった。
お互いが繋がった瞬間は、なんとも言えない幸福感に包まれた。
しかし、Edenとしても、Eveとしても世間的にとても有名になり、忙しくなってからはソロの仕事なども増え、愛を育みあうことは愚か、会うことすらもままならない。
だから、付き合ってからはお互いの誕生日の夜だけは、2人きりで祝い合おうと決めていた。今まで手料理を食べきれないほど振舞ったり、おひいさんに似合いそうなアクセサリーを贈ったり。一転、一晩中交わっていたこともあった。