彩
らいろ
MEMO『Lustig Partner』/ 瑠璃の音様===============================
KP 佐久らいろ
HO探偵 在間 祈/ちか🌟さん
HO助手 古蛇 彩/つむぎさん
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なぎさ
DONE前にショタの二人が結婚しているのをネタとして呟いていたんですが、言い出しっぺの法則でなんとか完成させましたじつは色塗りの水彩筆を新しく変えまして…
背景の水滴がそうだったり、塗り方も変わってます
水彩タッチは柔らかいので、好きですね
@6TVxwChay4Yr7lJ
INFOSkebにて「あトの祀リ」HO4を描いていただきました……!! あの もう 本当に ずっと描いていただきたいなぁとチャンスを伺っていたので、夢が叶って本当に感無量です!!!!幸せなシチュエーションなのも嬉しすぎて……!! 家宝にします!!!!!! ありがとうございました…!!
※「あトの祀リ」のネタバレがあります。現行未通過×!
Illustration:つきのわむく様(@tukimeguri) 3
oii_oyong
MEMO色いじりずっとわかんね。元気出してね。最終全体オバレのカラグラデ彩度下げした方が良かったです。それはそれでいいか。(あんまりよくないに決まっています)仮本オバレ上暗下明カラーグラデ色価と最終オバレ上明下暗カラーグラデ明暗置ですが逆なのできゃあつけてね。仮本肌色彩いじりましたが結局暖色差しで使うなら顔影色彩あんま弄らなくていいしあればあるほど良いだろ。色割合r1:y1:b4:v4【良い行いです】 7hituhane_trpg
DOODLE鳥が群れては、極彩色 探索者イラストは、ゴミぱん(#zg39m)さんに描いて戴きました!
ディスプレイは自作です。
シナリオ後にまた立ち絵紹介します....!
(ヘルメットの着脱差分もあるんだぜぇ....)
kasai kou(加彩 煌)
PROGRESS*ドールハウス装飾中。1点1点樹脂粘土で作り、アクリルガッシュで彩色した2色の小薔薇をハウスの天井や柱、周囲に接着しました。薔薇は200個以上作っています。後はニス塗り、照明作り、微調整です。3台、4台目のハウスを作る準備も始めました(次は化粧台+ベッドルーム)今作っている2台はほぼ完成です。 15
kinako0708TRPG
DONECoC:Cutie Candy CollarKP:きなコ/彩衣 羊
PL:りあ/硫黄 風蘭
1日目セーブです!!!
死にッシャーHO1HO4でお出かけしてます!
礼服差分見て😭✨可愛いね!!!
可愛いけど展開は可愛くないので明日も頑張ってください()
mrmrcscs
DOODLECoC:CUTIE CANDY COLLARKP:きなコ/彩衣 羊
:りあ/硫黄 風蘭
1日目セーブしました!
あややの礼装差分可愛すぎませんか!?!?🫨🫨
私が!!!誰よりも早く!!!あややの礼装を拝みました、第一村人です!!!
こんな可愛い格好をしているのに、やらされている事は何も可愛くありません!!!!どうして!?!?
明日最終回かな!?!?頑張るぞ!!!
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵。なんか猫みたいに寒いとみんなで布団にもぐりたくなる様な感じの絵にしたかった今日のどんべちゃん達。いつもと同じ水彩ですがちょっと紙の厚みの違う水彩紙で描きましたがやはり色の出方が違うぜ…
ir0dori_trpg
INFOクトゥルフ神話TRPG「輾転と町は」
(作:ごくつぶし様)
KP:五麺さん
PC1:青野 二郎 (さにさん)
PC2:山吹 晃 (山さん)
PC3:茜 倫太朗 (彩硝子)
2025.01.21
PC1生還
PC2.PC3ロストにてシナリオ終幕
PLは忘れないよう君達のこと。
nighthawks_l
DOODLEアヤカシ探偵社第二話 彩とW回です大枠はできていて筆が乗ったところから書いてるので一話はありません…
二話 消えた落語家の謎「今日もお客さん来ませんねー」
今日もバイト代なしかなーなんて不満げにぼやくと少し離れたところで雨彦さんが苦笑する。
「焦ったところで依頼は来ないさ。こういうのは巡り合わせなんだ」
「それにしたってもっと営業活動とか必要な気はしますけどー……」
「外で呼び込みでもしてみるかい」
「そういうのじゃなくてー」
出涸らしのお茶を注ぎながら、雨彦さんが目を通している新聞に視線をやった。今日の一面ははかの有名な落語家の弟子がくるとかなんとか。まったくもって平和なものだ。
「……たとえば新聞に広告を出してみるとか」
「幾らかかると思ってるんだ」
「投資ですよー、投資」
自分の分のお茶を用意して対面に座ろうとした瞬間、玄関のベルが鳴った。
6272今日もバイト代なしかなーなんて不満げにぼやくと少し離れたところで雨彦さんが苦笑する。
「焦ったところで依頼は来ないさ。こういうのは巡り合わせなんだ」
「それにしたってもっと営業活動とか必要な気はしますけどー……」
「外で呼び込みでもしてみるかい」
「そういうのじゃなくてー」
出涸らしのお茶を注ぎながら、雨彦さんが目を通している新聞に視線をやった。今日の一面ははかの有名な落語家の弟子がくるとかなんとか。まったくもって平和なものだ。
「……たとえば新聞に広告を出してみるとか」
「幾らかかると思ってるんだ」
「投資ですよー、投資」
自分の分のお茶を用意して対面に座ろうとした瞬間、玄関のベルが鳴った。