【恒刃】养猫是件好事#仅刃单方面性转

#一点小情侣同居文学

sum：那个下雨天后，我们养了两只猫。

#白糖拌西红柿

刃在阴雨天，捡到了一只猫。

那是一只很奇怪的猫，翠绿的眼睛中没有什么情绪，缩在她的怀中一动也不动，眼角的那抹红过于鲜艳，让她想起了那个经常抓她仪容仪表的学生会会长。

哼，不管是这只猫还是那个人都一样让她烦躁。她心里泛起的不快宛如潮水一般高涨，但是也很快褪去。流浪猫的花语是手慢无，所以最后刃还是决定收养这个有点令她厌烦的小可怜。

每个收养流浪猫的人最开始都会先选择去宠物医院检查小猫是否完好，自然刃也不会例外。她用外套裹着这只被水淋成芒果核的黑猫，就着一件单薄的衬衫搭载着公交车去到了最附近的宠物医院。

毫不意外地得到了小猫还算健康的消息，但是小猫的左后腿疑似骨折了，医生给小可怜包扎好后就叮嘱刃要好好照顾小伤员，刃点点头，起身离开了开足暖气的医院。

【恒刃】小海豹和西瓜冰奶*满脑子都是小海豹甜点的事情实在是对不起

*单方面性转刃酱注意

*已交往的极速版小摸鱼

1.

刃最近很喜欢和小海豹有关的制品，甚至是往自己的背包上也挂了一只胖乎乎的小海豹，那团毛绒眯着眼睛就这样被挂在小挎包上晃啊晃，丹恒看得眼睛有点晕。

然后刚恋爱不久的青年就惊恐地发现自己的身边早就被大大小小的海豹堆满了——虽然都和刃一样可爱，但是现在最大的问题是他总是能吃到一堆失败的甜品。

万恶之源都是来源于刃刷到的视频——那个美食博主做的小海豹圆溜溜的像一个个球，看得她那尘封已久的少女心颤了颤。

世界上怎么会有这么可爱的小东西！圆滚滚的摆在盘子里面，被做成小蛋糕还在摇摇晃晃的，眯成一条缝的小眼睛写满了惬意……虽然下一秒就被博主吃掉了。

性別不定監督生関係の呟きまとめ―❦―❦―❦―❦―❦―❦―❦―


【性別不定監の話】

1章で監督生の選択肢に毎日お風呂入ってますってあるじゃん？ ちゃんとお風呂に入れてて良かったね…って思っちゃった 監督生くんちゃんの生活環境を心配しているので…

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本編7章あっさり5月になっちゃったけど5月になっても帰れてないってことは時の流れが同様でかつ日本の高校生の監督生くんちゃんだったらの話だけど進級できずに向こうの新学年の年度になっちゃったってところなのかな

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監督生くんちゃん ﾘﾘｰｽ時に召喚されたとして 戻ったら5年経ってた的な感じで今帰ってきたら ｺﾝﾋﾞﾆのおにぎり高くてびっくりしそう ﾅｲｶﾚは基本ﾒﾆｭｰはタダだったのに… (なんかｺﾝﾋﾞﾆおにぎりの呟きが流れてきただけ)

成星「世和」
世和「よ、成星。どうしたんだ？」
成星「お前に聞きたいことがある」
世和「なんだよ？」
成星「お前の扱える魔法は火と水属性だよな」
世和「ん、そうだよ」
成星「どういう訓練をしたら真逆の属性を扱えるんだ？」
世和「訓練？別になんもしてない」
成星「お前の両親は？」
世和「えーっと、父さんが水で母さんが火だったっけな」
成星「ならお前はなんの訓練もせず両方を受け継いだのか？」
世和「気づいたら両方使えるようになってた。でも最初に使えたのはどっちだったかな。忘れた」
成星「天性の才能というわけか。大したものだな」
世和｢うん？だって使える属性って家系とか遺伝？で決まるんだろ？だったら普通なんじゃねーの？｣
成星｢いくら家系や遺伝とはいえ、両親の属性両方を引き継ぐのは難しいんだ。真逆の属性ならなおのことな｣