手榴弾
kvk968
REHABILIばうんてぃのドレスローザの街ステージで、連続こらっそんと味方になった、2試合目でラスト、こらっそんが懸命に一陣に手榴弾投げ込んで誰かが吹っ飛んで行って、ぱいせんがそのあと抜いた…(?)で勝てた!!!っていう久々に萌えた試合だったので記念にあと絵茶も久々 2
un_iverseee0303
DONE夏五春、先駆ける狂躁
⚠︎一部首絞め描写有、歪んでます
楽曲インスピ漫画です。キtニtツヤ氏の楽曲より。
1月上旬にXに投稿しましたが、その後リリースされたフルverに脳を焼かれて修正したものです。
漫画3P+愛の手榴弾を持つ夏のおまけイラスト付き(MV参照) 4
ginkotomuimui
DONE🎊龍羽WEBオンリー2回目開催おめでとうございます🎊前回の漫画の続きのつもりで描きました。
二人の心がじわじわ近づいていく感じを描いていきたいです。
※時間軸としては、造船期出会ってしばらく経った頃の二人のイメージです。
※独自解釈こねまくってます。
くっつくとこまで描きたいなと思ってます!
◎PASSは、龍羽の民ならみんな大好き『手榴弾の●●●(ひらがな3文字の部分です)』◎ 7
ゆず🍊
DOODLE隠れマッチョ(公式)の推し🏹にピチTを着せたいがために描いたバイオre4パロ🧟♂️ライフルで遠距離隠密キルしそうなレオン🏹
拳で敵に戦いを挑みそうなアシュリー🍎
閃光手榴弾並の輝きを放つエイダ👑
普通に戦力になる恩返しワンコ🐺
※模写&衣装改変あり
greynoneko
MOURNING写真ばっかりどうしたって感じですけど、だいなまを描いてみて、かっちゃんリスペクトで持ってる手榴弾エコバッグを見てもらいたくなった。これ中身エコバッグなんですよ。ついでに3枚目のドクロブローチもかっちゃんリスペクトで気に入ってるやつなんですけど、遺骨のようになってしまってるので早く元気に復活して欲しいです。推し活でこういう遊び方ばかりしてて公式グッズはそんなに買わないので私はあまりいいお客ではない。今推しの目の色アクセサリーが欲しくて、自分で自分の為に買いたいんですけど。かっちゃんはルビーで、兵長はグレーっぽいダイヤがいい。グレーのダイヤは綺麗すぎない小さい天然ルースを暇な時探してます。今のところ夢見てるだけですけど。
ところで兵長バースデーの余韻を残したくて特に言及してなかったのですが、人気投票にゼブラックから私も一票入れていたのでかっちゃん一位嬉しい。カラーで描いてもらえるのがなによりですね。
ポイピクで誰かおふせをしてくれたみたいでものすごい長い長文が打てるようになったので多めに文章打ってみた。どうもありがとう☺️読み返してみたんですけど私の文章やばいですね。普段気にしてないですけど、人が見てると思うとちょっとどうにかしないと…って思いますね。
兵長バースデーの絵もいいねとかありがとう☺️今年もあたたかいバースデーでした。 4
ginkotomuimui
DONE🎊龍羽WEBオンリー開催おめでとうございます🎊初めて二人の漫画を描きました!
お時間あれば見て行ってください。
※羽京くんが見張小屋兼武器庫の拠点としてツリーハウスに住んでいます。
※独自の解釈こねまくってます。
※まだ、はじまりかけの二人という感じです。
そのうち続きを描きたい!です!
◎PASSは、龍羽の民ならみんな大好き『手榴弾の●●●(ひらがな3文字の部分です)』◎ 10
toko_tclk
SPOILERみかっぷバレ供養MとKのきょうだいの話 加筆修正
・昼の部終わって自分のために書いたものの狂い
・勝手に武器の手榴弾もなんかトンチキかと思っていた名残
・名前の字面を捏造。
帰り道はどこに りんごの形に象られた手榴弾が、冷たく硬い掌の僅かな熱を吸って艶めきを増す。丹精込めて作り上げたそれの名を、望月欠改めプレーヌ・リュンヌは決めていなかった。呼称されることのない、ただひとりを殺すためだけに作られたそれを握り締め、リュンヌは佇んでいる。
生きて帰れはしまい。両者の間にある憎しみは膨れ上がり、もはや死をもってしか拭い去ることのできない。愛する乳母に距離を置かれるほどに、自分たちの間にある関係は醜く歪みきってしまった。
もしかしたら、兄との和解の余地があったのかもしれない。兄への憎しみは存外簡単に解くことのできるものだったかもしれない。
だが、遅すぎた。あまりにも長く、兄を憎みすぎた。憎しみは消えることはない。マフィアのドンとして進み続ける以上、邪魔者を消さねばならなかった。決意はかたい。恐らくは兄、否、望月満もまた同じだ。殺し合わねば、この連鎖は消えない。元は同じ道を歩んでいたきょうだいの筈であるにも関わらず、元いた道への戻り方がわからない。当然といえば当然だ。自分たちが手にするのは小石ではなく凶器で、パンではなく菓子だったのだから。童話のようにハッピーエンドは望めない。
548生きて帰れはしまい。両者の間にある憎しみは膨れ上がり、もはや死をもってしか拭い去ることのできない。愛する乳母に距離を置かれるほどに、自分たちの間にある関係は醜く歪みきってしまった。
もしかしたら、兄との和解の余地があったのかもしれない。兄への憎しみは存外簡単に解くことのできるものだったかもしれない。
だが、遅すぎた。あまりにも長く、兄を憎みすぎた。憎しみは消えることはない。マフィアのドンとして進み続ける以上、邪魔者を消さねばならなかった。決意はかたい。恐らくは兄、否、望月満もまた同じだ。殺し合わねば、この連鎖は消えない。元は同じ道を歩んでいたきょうだいの筈であるにも関わらず、元いた道への戻り方がわからない。当然といえば当然だ。自分たちが手にするのは小石ではなく凶器で、パンではなく菓子だったのだから。童話のようにハッピーエンドは望めない。