捧げ物
オジヤ:OjiyAkome
DONEフォロワさんお誕生日の捧げ物ですビルベジ!!!
すっかり仲良し師弟になりましたね(超漫画のほう)我儘ちゃんはより猫の自由奔放さを兼ね添える変身形態でたいへんよかったです///今後発売される新刊で傍若無人ぷりを見てください…振り回されてるごくさめっちゃいいのでw(今の本誌)
もこ.
DONEミロスマン。(公式カラー不明なので個人の好みで塗ってます)フォロワーさんへの捧げ物でした😊(掲載許可済)
ギリシャ彫刻みたいな美しさを持った超人ですよね。
いそうでいなかったタイプの超人じゃないでしょうか。
oooon_02
DONE相互さんへの捧げ物〜!(理ひふになります)キスをしたい「伊弉冉、キスがしたい」
「んぇ?!」
流石外国の血が半分流れているだけあるのかストレートな言葉に顔を赤くした一二三からは変な声が飛び出した。
「ダメか?」
「いや、だめ、じゃないんだけどーそんなストレートに聞かれるとは思わなかったからさ」
「貴殿が嫌ならしない」
「ううん嫌じゃないからー。俺っちも理鶯くんとキスしたい」
控えめにコクリと一二三は頷く。すると理鶯は一二三の腰に手を回し抱き寄せると顔を近付け、そっと唇に触れた。
「伊弉冉、口開けてくれないか」
「ん、口……」
恐る恐る、口を開けばその僅かな隙間から理鶯の舌が侵入。一瞬腰が引けそうになったが回されたたくましい腕により更に密着度が高くなる。
理鶯の熱さを纏った舌が一二三の舌を優しく絡めとった。舌と舌が絡まりくちゅくちゅとテント内には唾液の濡れる音が響いていた。
1138「んぇ?!」
流石外国の血が半分流れているだけあるのかストレートな言葉に顔を赤くした一二三からは変な声が飛び出した。
「ダメか?」
「いや、だめ、じゃないんだけどーそんなストレートに聞かれるとは思わなかったからさ」
「貴殿が嫌ならしない」
「ううん嫌じゃないからー。俺っちも理鶯くんとキスしたい」
控えめにコクリと一二三は頷く。すると理鶯は一二三の腰に手を回し抱き寄せると顔を近付け、そっと唇に触れた。
「伊弉冉、口開けてくれないか」
「ん、口……」
恐る恐る、口を開けばその僅かな隙間から理鶯の舌が侵入。一瞬腰が引けそうになったが回されたたくましい腕により更に密着度が高くなる。
理鶯の熱さを纏った舌が一二三の舌を優しく絡めとった。舌と舌が絡まりくちゅくちゅとテント内には唾液の濡れる音が響いていた。