日記
0619momowata
DOODLE【FF14】イルベルド漫画↓を描いたわけ漫画(作者のプレイ日記まんが)
https://www.pixiv.net/artworks/109300521
89IDのネタバレ有 4
能勢ナツキ
INFOサイトの日記更新しました。内容は「九州コミティア9とぐだぐだ近況」(2025.3.11更新)です。
https://hihoo2301.wixsite.com/romangoten/blog
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2025年3月3日〜2025年3月9日
おはようございます。
月曜夜、Xとポイピクの不調がありましたが、現在、動いているみたいで、良かったです。
寒い雨の週初め、野球中継三昧の三連休、花粉症、の、1週間でした。 7
ZebraGiraffe_kr
DONE⚠️Attention⚠️●代理キャラを用いた絵日記です
●さにわ様×⚔剣さんをお取り扱うサークルさんのお手伝い日記です。
この日記の中では直接描写してはございませんが、お取扱作品の内容について大盛り上がりしています。
●イベントで実際にお会いしたコスプレイヤーさんの話が含まれています。
以上について、あらあらうふふにこにこおほほと見られる方のみついてきてください!
たのしかったです!!! 33
はとの巣箱(卓報告置き場)
INFO【卓報告】Project : Sm;ley【CoC】作:希望日記様
KP:Hachi蜜屋さん
PC/PL
HO喜:灰渕 玲亜/ちかさん
HO怒:奴野 綴/右野さん
HO哀:神無月 円亥/はと
HO楽:神手 笑心/つむぎさん
END:おはようございます、世界の適合者様
「私が変なのかしら......」
全生還にて終幕です!ありがとうございました!!!
ヤハチ
DOODLEウマ無料ガチャノーSSRで終了!追い課金でSSR1枚確保!(天井) 後幻水リマスター購入!もうこんなん誤差の出費ですからね。迷ってたけど今が攻め時。ビッキーが好きです。ソシャゲで爆死するたびに買い切りゲームってこの値段でこんなに楽しめていいんですか!?って驚く。良心的で泣いちゃうな(日記) 2
Autumn20aAkhr
DOODLEMOミニ日記。関係性などの整理用簡易メモプロローグでJackが連れていた仲間にいた目が大きい子、たぶん最初に助けたヤク中の子だと思うんだけど、違ったら修正します 2
うらくゆら★TRPG
DOODLETRPG FA+感想殴り書き|ネタバレなし最近たくさん昔のセッション拝見させていただいてて、どれも素敵だったのでせっかくだし絵日記にしよう!
ということで3/1〜3/3見てた卓たちです。
#どりるの1072 #藍月Ciまどりっぷ #大怪獣マディヤン #大怪獣オムズサン
#大怪獣シラス #大怪獣キテドチン 2
sakazuki_Zwei
DOODLE胸の大きい女の人とねこちゃん(ではない)の日記俺のことは叱るが(?)ドクターのことは叱ることなさそう いやあるか ないか
内容の解説(?)追記しておくか。
「でかいのに反応するな」
と言われても
「でもでかいんですよ!?(お前は高揚しないのか?)」
になってしまううが、
「でもでか…(大きいの好きでも小さいの好きでもいやだな…)」
と思う人に言われたら反論できないなという日記です。
nakamoto_yae
DOODLEこんやえ〜🍝体力つくりの一環で寝る前にヨガをしているのですが、久々にやったら体が全然動かなくてびっくり!
まさかここまで体が固くなっていたなんて…🫢
継続して柔軟にしていくぞ!🧘
それでは、おやすみなさい💤
emotoruma
PAST大昔に自サイトの日記で載せたことがある泰権SS。孫権様が先天的に女性です。
悲恋。
タイトルが思いついたら支部にも載せたい。
女権話 二人で、回廊を歩いていた。
いつもは墨と竹簡と、革と血のにおいしかしない私を、今日包んでいるのはむせ返るようなわざとらしい甘い香の匂い。
頭には、しゃらしゃらと光る石のゆれる髪飾り。
女としては骨ばった頬に白粉と、乾いた唇にぬるりとした紅。
きらびやかな衣装は、裾が床を掃けるほど長くひらひらと揺れている。
それらはぜんぶ、ただひとりのためのもの。
私の愛したのではない、別の、顔も知らぬ男のための。
「……お手を…」
履き慣れぬかかとの細い沓が、上手いさばき方をもう忘れてしまった長い裾を踏んで転びそうになる前に、周泰は私の手を取って歩いてくれた。
向かう先はこの城の入り口。皆はすでにそこで私と、私を迎えに来る者を待って集まっているから、城内に人けはなくてしんと静まり返っていた。
2496いつもは墨と竹簡と、革と血のにおいしかしない私を、今日包んでいるのはむせ返るようなわざとらしい甘い香の匂い。
頭には、しゃらしゃらと光る石のゆれる髪飾り。
女としては骨ばった頬に白粉と、乾いた唇にぬるりとした紅。
きらびやかな衣装は、裾が床を掃けるほど長くひらひらと揺れている。
それらはぜんぶ、ただひとりのためのもの。
私の愛したのではない、別の、顔も知らぬ男のための。
「……お手を…」
履き慣れぬかかとの細い沓が、上手いさばき方をもう忘れてしまった長い裾を踏んで転びそうになる前に、周泰は私の手を取って歩いてくれた。
向かう先はこの城の入り口。皆はすでにそこで私と、私を迎えに来る者を待って集まっているから、城内に人けはなくてしんと静まり返っていた。