旭
arara_trpg_dayo
INFO------------------------------------------【CoC】AND/HAND
KP:あらか / KPC:御舟 旭
PL:葵 / PC:坂元 良次
※敬称略
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ろーあん 卓報告
DONECoC「レゾンデートル」19陣END:B-1 両生還にて終幕です お疲れ様でした
2人の温度感が最高~~~~~によかった😭😭
KPにとっても嬉しいことたくさんで楽しませていただきました🥰
長時間ありがとうございました!!
PC/PL
HO1 一葉 旭/ちいさん
HO2 彗蓮 都琥/エルナさん
KP
ろーあん
2024.8.18
omoti_yaitaTRPG
MEMOCoC【魔法少女希望譚】KP:夢月
PC1♡: 結城 雛乃/やいたおもち
PC2♢: 楼嘉 杏珠/UK
PC3♤: 古葉 旭葵/鯳子
PC4♧: 森川 未央奈/いおり
エンドEXにてシナリオEND 4
den9218_trpg
INFOクトゥルフ神話TRPG「塔葬の国」KP:しおりさん
PC1:下光 比萌(でん)
PC2:金扇 旭柊(ななせ)
PC3:来米 克仁(みゆきち)
END A、全生還にて!ありがとうございました!!
(ポイピク ネタバレなし) 2
Snow_TRPG55
INFOCOC『 快刀乱魔 』KP:黎利水ちくわさん
PC/PL:
HO1 反柄 鞘 / シエンさん
HO2 旭 美麗 / 薊猫さん
HO3 市之宮 雅 / ロッタさん
HO4 宵月 紫珠 / 雪
全生還にてシナリオ終幕です。
お疲れ様でした!
chloris0906
INFOcoc6『快刀乱魔』
PL/PC
シエン様/反柄 鞘
薊猫様/旭 美麗
lotta様/市之宮 雅
雪様/宵月 紫珠
KP
黎利水ちくわ
全員生還にてシナリオ閉幕
_____________
3陣さん!!!
楽しんでいただけたなら幸いです🥳
遊びに来てくださりありがとうございました〜〜!!
かれい
PAST2022.3.20【星を漱ぐ白波】KP:あやめ(渡辺沙良)PL:かれい(旭裕典)両生還2022.5.2【片鱗】KP:エイビーさん PL:かれい(元影 泰)/あやめ(水無月 時雨)
END B-1 高校生生還 殺人鬼ロスト
2022.6.1【あなたはわたしの殺人鬼(かいいぬ)】KP:むゆさん PL:あやめ(碓氷理央)/かれい(雲雀克) 両生還 3
mendakoh
DONE # リプで来た台詞で1コマ描くで描かせていただいた絵。語尾はキャラに合わせて変えています1枚目:「ごめんな」/ジェラルド(ダリラヴ)
2枚目:「明日って晴れるかな?」/スフェーン(とのあけ)
「ガラルーシャさん、ちょっと占ってみてください!」
3枚目:「まぁなんとかなるでしょ」/南雲ヌエ(※自創作。+後輩の一ノ宮旭)
乱暴者の先輩とOJT。
4枚目:各々の第二案。ジェラルドと高城慈朗(とき高) 4
pasutaTRPG
DOODLECoC「エンジェル・デビル・インプロパー」KP┊︎じみめがね さん
PC / PL
HO1天使┊︎旭日 詔 / もに村 さん
HO2悪魔┊︎亞久 あすも / pasuta
➥ エンドN 両生還
ザザリ
SPOILER◇CoC よ海くだリ◆KPC/KP
HO零:鳴海 胤旭/毛皮
◇PC/PL
HO壱:恵胡 檀/ザザリ
HO弐:果百 實/えび
HO参:槍水 真桜/てんか
HO肆:夜桜 思乃/唯々砂
(敬称略)
◆シナリオクリア
2024.10.29
ザザリ
SPOILER◇CoC あトの祀リ◆KPC/KP
HO零:鳴海 胤旭/毛皮
◇PC/PL
HO壱:恵胡 檀/ザザリ
HO弐:果百 實/えび
HO参:槍水 真桜/てんか
HO肆:夜桜 思乃/唯々砂
(敬称略)
◆全生還
2024.10.15-28 5
gatewale2
MEMO2024.07.28CoC『Seekers』
KPC/KP: 三辻彰仁、真壁宏樹/珪素
PC/PL: 旭レオナルド、神田修/オレンジペコ
怜悧なる煙炎継続。
全ルート全生還……よかった、よかった✨
自陣大好きだ☺️ 2
yuseso_TRPG
DOODLECoc「渋谷ハロウィンでジャック・オー・ランタンを倒すシナリオ」KP...罍 みいろ/オチャ
PC/PL
河内宮 識/とん
白藪 旭/むむいも
鳥羽瀬 フミ/えんちょ
‣全生還
帰りは皆でびっくりドンキー
oh_mita_
DONE尾鯉すこしふしぎ。いつものオメーの設定のやつ…のような雰囲気です。最終話後なんやかんやありつつ旭川で一緒に暮らしている二人だけれど鯉登の肌に鯉の鱗が出来て、というはなし。
龍の逆鱗 敷布団の足元近くに、爪ほどの赤い雫が見えた。この頃の寒さだ、鯉登の足にあかぎれでもあったのだろうか。冴えた肌は心配でより青ざめ、尾形は手を伸ばす。
だが血と見紛ったのは一片の鱗であった。美しい緋色の地にひとすじ墨が流れ、部屋に薄くさす朝日へ透かせば縁が銀とも金ともつかぬ色で輝いた。
先ず血でないことに尾形は安堵する。しかし、この鱗はなんだろう。虫の羽ならまだしも、偶然部屋に在るものではない。そのうち顔を洗いに行った鯉登が戻ってきた。
「どうかしたのか?」
「いや、此処に鱗が落ちていた。」
「――鱗?」
さ、と鯉登の顔が強張り、その場へしゃがみ込んだ。何事かと尾形はすかさず一歩踏み込む。
「あ、嫌だ……。」
4211だが血と見紛ったのは一片の鱗であった。美しい緋色の地にひとすじ墨が流れ、部屋に薄くさす朝日へ透かせば縁が銀とも金ともつかぬ色で輝いた。
先ず血でないことに尾形は安堵する。しかし、この鱗はなんだろう。虫の羽ならまだしも、偶然部屋に在るものではない。そのうち顔を洗いに行った鯉登が戻ってきた。
「どうかしたのか?」
「いや、此処に鱗が落ちていた。」
「――鱗?」
さ、と鯉登の顔が強張り、その場へしゃがみ込んだ。何事かと尾形はすかさず一歩踏み込む。
「あ、嫌だ……。」