旭
しらえ
MOURNINGディスプレイまとめ その4■O/N /八雲 侑那
■ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち/桐一 楓汰
■くれなゐの誰そ彼/藤宮 識
■リバースリバースリバース/渚鳥 旭
■風呂ホラーRTA/秋篠 澄晴
■Good morning ALL/五十海 保乃香
■夏の暑さに似合わない僕らは。/六代 晶
■フェルマータにアネモネを/月霜
■VOID/黒鵐 佑 9
someone132_bot
DOODLE誕生日プレゼントに貰った旭さんからのサイコゥーメイドにゃんコャさめしし(https://x.com/konekonepie/status/1698290252400714058?s=61&t=XKjZ08WVxxjx2uuaG2ddug)にハッスルした結果ですitnk21
DONE最後まで読んでいただき本当にありがとうございますッ‼︎✨ずっと描きたかった東西侑の3P本をこのたび発行できて感無量でございます!
春高稲荷崎戦あとの話で、この後試合があるからってことで西谷くんは即断即決だった訳ですが、3Pともなると気持ちの変化とか描写が難しいですね!最後、旭さん侑も上着脱いでいたのに西谷だけ脱いでないのは、西谷の可愛い体をこれ以上侑に晒してなるものかという硬い意思です🤣
まぎちょす@TRPG垢
DONEゾスクKP1陣目KPC申:呻 旭(うなり あきら)
初めて全身描いたけどめちゃめちゃ難しかった・・・
顔の塗りも頑張ってみたけど全身だとあんまりかきこめないのか
(いやワタシの技術の問題なんだけど)
kmchi78
DONE大学生旭郁・付き合ってる旭が花束を持って郁弥の部屋に遊びにきた話
※本編に関する独自解釈を含む箇所があります。(3期2話の過去回想・リレー後のシーン)そう思ったんだな、程度に流していただけると幸いです。
旭郁ワンドロライ:お題「ひまわり」 旭が花束を持って部屋に遊びに来た。
「今日ってなんかあったっけ?」
花瓶の代わりになりそうなグラスを探しながら聞いてみると、別になんもねぇよ、とそっぽを向きながら小さな声で返される。
流し台にそっと置かれた小ぶりな花束は赤や黄色が目を引き、夏らしさを感じる。
兄貴がお土産でくれたビールジョッキが出てきたので、半分くらい水を注ぎラッピング用紙や輪ゴムを外した花束を突っ込む。
ちょっと深すぎたな、と思ったけどそのままローテーブルの真ん中にドンと置く。
「やましいことでもあるの?」
ソファーに座って僕を待っている間もなんとなくソワソワした様子だし、今日はまだ一度も目が合ってない。
隣には座らずに敢えて膝の上にまだがり無理やり向き合う体勢になると、ソロソロと旭がこちらを見上げてくる。
1167「今日ってなんかあったっけ?」
花瓶の代わりになりそうなグラスを探しながら聞いてみると、別になんもねぇよ、とそっぽを向きながら小さな声で返される。
流し台にそっと置かれた小ぶりな花束は赤や黄色が目を引き、夏らしさを感じる。
兄貴がお土産でくれたビールジョッキが出てきたので、半分くらい水を注ぎラッピング用紙や輪ゴムを外した花束を突っ込む。
ちょっと深すぎたな、と思ったけどそのままローテーブルの真ん中にドンと置く。
「やましいことでもあるの?」
ソファーに座って僕を待っている間もなんとなくソワソワした様子だし、今日はまだ一度も目が合ってない。
隣には座らずに敢えて膝の上にまだがり無理やり向き合う体勢になると、ソロソロと旭がこちらを見上げてくる。
kmchi78
DONE大学生旭郁。付き合ってないけどお互いの気持ちはなんとなく分かっててタイミングを見計らってる。MSのエピソードトーク中に飛び出し新しいドンで対抗するやつです。
ブ〇〇コドン 今日の飲み会には遠野がいなかった。
面倒見役がいないことでペース配分を誤ったのか、お開きになる頃にはほんのりと顔を赤くし、定まらない視線でポーッとどこかを眺めている郁弥が出来上がっていた。
「旭、送ってあげなよ」
サラッと貴澄がそんなことを振ってくるが返答は分かっているはずだ。
「逆方向だよ」
「そっかぁ。じゃあせめて酔いが覚めるまで付き合ってあげたら?」
言いながら歩いてニ、三分のところにある公園までの地図を表示したスマホの画面をこちらに向けてくる。
お前も一緒にくればいいだろ、という言葉は飲み込んで貴澄とはその場で別れ、郁弥と共に公園に向かった。
さっきまでのボンヤリとした様子が嘘のように、軽やかな足取りで郁弥が歩いてくれたお陰であっという間に公園に着くと、真っ先に目につくブランコをめがけて急に駆け出した。
1008面倒見役がいないことでペース配分を誤ったのか、お開きになる頃にはほんのりと顔を赤くし、定まらない視線でポーッとどこかを眺めている郁弥が出来上がっていた。
「旭、送ってあげなよ」
サラッと貴澄がそんなことを振ってくるが返答は分かっているはずだ。
「逆方向だよ」
「そっかぁ。じゃあせめて酔いが覚めるまで付き合ってあげたら?」
言いながら歩いてニ、三分のところにある公園までの地図を表示したスマホの画面をこちらに向けてくる。
お前も一緒にくればいいだろ、という言葉は飲み込んで貴澄とはその場で別れ、郁弥と共に公園に向かった。
さっきまでのボンヤリとした様子が嘘のように、軽やかな足取りで郁弥が歩いてくれたお陰であっという間に公園に着くと、真っ先に目につくブランコをめがけて急に駆け出した。