最上
yumizu100p
REHABILI最上に付きまとわれてる大学生夢(霊幻落ち)のかつての連載、青の戒め、白の感情(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18620201)の続き?に近い短いやつ。 2ichidrop
DOODLE今年の初夢は「サリランが初夜にお風呂でイチャイチャしてる」だったので最上級の歓喜と興奮とともに2023年を迎えたのですが「あの光景をいつか描かねば!」と、思い続けてもうすぐ1年経ちます。サリー描くの難しくて苦戦中で、まだランしか描けてない……。
あの頃は半年間ほぼ毎日悪夢にうなされていて疲弊していたので本当に癒されました。
夢の当たり外れがあまりにも極端すぎる。
斉藤思按
TRAININGフロイトくんはスネイルくんの事簡単に思い通りにならなくて飽きない唯一無二のお気に入りのACのパーツのように思ってるのだろう(貶める意図ではなく本人の感覚からしたら最上級の特別なんだと伝わってほしい)という妄想で出した漫画。Yuzukiya
DONE漫画の絵が可愛いから読んだら面白かったので小説原作一部まで読み明かしやっぱり一気に読めるものの方が向いてると感じる
レオナルドの溺愛がー良ッ!
こちらのタイトルは、悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。最上級ランクの悪役さま、その溺愛は不要です!
です。
話も楽しいということで、落書きっ
230902
sousaku_Blue
DONECoC「狂気山脈」────────────
KP:ひまじん
PC / PL
HO1B:戌眞 舞/ナブ
HO2B:真宮 岳/青
HO3B:最上 ほまれ/中尾
HO4B:北場 久間/ろさ
(敬称略)
▶︎ 全生還
────────────
iduha_dkz
MEMOサークルでツイートしていた花瀬花メモです。椿が綾に夢中になったところから始まる花瀬花。前半小学生で椿瀬田の年代が最上学年になった後のタイミング、後半中学入ってからの話になります。
花瀬花メモ埼玉の強豪リトルチームで小学校低学年から野球はじめた瀬田ちゃんと椿。
数年一緒のチームでやっていくなかで、瀬田ちゃんはエースかつ強打者に、椿は4番打者かつキャプテンとチームの中心にいて、互いに信頼を寄せ合う強固な絆があったのに、U12で綾瀬川を見てから宗ちゃんは綾瀬川の話題が多くなる。
自分もその目で見たあの才能を意識するなとは到底言えない瀬田ちゃんだけど、それはそれとして面白くはないのでチームと関係なくて理解してもらえそうな花房に連絡をとることに。
「ピッチャーの例で綾瀬川出てくるのなに。そこはオレじゃないの?」と送ると、「直接愚痴聞く?」って言われて会うことになった。
埼玉で誰かに会ったりしないように瀬田ちゃんが横浜まで行き、「ほら海だよー珍しいでしょ?」「夏に海水浴くらいするし!」みたいな会話しながら花房の家に案内される。部屋で2人っきりになると、「送ってきたことだけじゃないでしょ? 宗ちゃんに感じた不満、全部吐き出していきなよ」と花房が言う。
5096数年一緒のチームでやっていくなかで、瀬田ちゃんはエースかつ強打者に、椿は4番打者かつキャプテンとチームの中心にいて、互いに信頼を寄せ合う強固な絆があったのに、U12で綾瀬川を見てから宗ちゃんは綾瀬川の話題が多くなる。
自分もその目で見たあの才能を意識するなとは到底言えない瀬田ちゃんだけど、それはそれとして面白くはないのでチームと関係なくて理解してもらえそうな花房に連絡をとることに。
「ピッチャーの例で綾瀬川出てくるのなに。そこはオレじゃないの?」と送ると、「直接愚痴聞く?」って言われて会うことになった。
埼玉で誰かに会ったりしないように瀬田ちゃんが横浜まで行き、「ほら海だよー珍しいでしょ?」「夏に海水浴くらいするし!」みたいな会話しながら花房の家に案内される。部屋で2人っきりになると、「送ってきたことだけじゃないでしょ? 宗ちゃんに感じた不満、全部吐き出していきなよ」と花房が言う。
みなぽよまる
DOODLE「ビルの最上階から気付けば別れを告げて」るコウ様を描いた。本当は隆景を落とすつもりだったから8月3日に描いた隆景は落ちている隆景なんだけど、なんとなくコウ様を落とすことにしたら隆景が落ちていくコウ様を眺めてるみたいな感じになっちゃった・・・まあ・・・いいか。コウ様が落ちるときは隆景を見つめながら落ちるのでこの絵は解釈違いです。なんなんだよ。mubi
DONE創作戦国色々(前田利益、足利義輝、最上義光、宇喜多忠家、宇喜多秀家、宇喜多直家)
※人物ごとに新しい順に並べております
※後半(直家)流血描写等、念の為注意
※増え次第追加していくと思われます 13
路过存档GAME
MEMO最上启示2023诞生祭企划贺文的番外。未完,找时间继续过渡期(番外1)这是最上启示接受委托的第一天,委托人久闻最强灵能者大名,慕名前来寻求帮助。
委托人带着另一个人前去探访最上启示的私宅,叫人大跌眼镜的是,本以为最上启示的私宅是一栋金碧辉煌的别墅,有金叶镶门边,檀木作栋梁。可当他们不得不从马路边找个地方把他们的车子停下,步行越过人声鼎沸的菜市场,用科技的力量——GPS看地图,用人工的手段——问路再三询问路过的街坊邻居时,他们终于从白日梦中醒来,认清了一个现实,最上启示的家就是一个普普通通的居民楼里的一间小房。
他们失望之余又挺起精神来,多少赫赫有名的将士深居老林,家喻户晓的文人雅士甘于一隅、与世隔绝,难道一定要用珠宝豪宅来证明一个人的成功吗?看这朴实无华的居民楼,最上启示此人多么淡泊名利,不虚与委蛇啊,这不说明他们今日的委托更容易被接下吗?
3642委托人带着另一个人前去探访最上启示的私宅,叫人大跌眼镜的是,本以为最上启示的私宅是一栋金碧辉煌的别墅,有金叶镶门边,檀木作栋梁。可当他们不得不从马路边找个地方把他们的车子停下,步行越过人声鼎沸的菜市场,用科技的力量——GPS看地图,用人工的手段——问路再三询问路过的街坊邻居时,他们终于从白日梦中醒来,认清了一个现实,最上启示的家就是一个普普通通的居民楼里的一间小房。
他们失望之余又挺起精神来,多少赫赫有名的将士深居老林,家喻户晓的文人雅士甘于一隅、与世隔绝,难道一定要用珠宝豪宅来证明一个人的成功吗?看这朴实无华的居民楼,最上启示此人多么淡泊名利,不虚与委蛇啊,这不说明他们今日的委托更容易被接下吗?
glasnostitou
DONE生まれつき手足が無く村の雨乞いの為の生贄にされた達磨霊幻と、水神様と勘違いされていた蛇最上。瀕死の霊幻を連れ帰り狸のエクボに助言というか唆されたというか、なんやかんやで霊幻をヨメに迎えて一緒に暮らし始め、今まであまり知ることのなかったヒトの不思議な部分に触れていく。 2路过存档GAME
DONE2023年最上启示诞生祭过渡期预警:有原创人物出现。
sum:他站在明暗交界线,恍恍惚惚。
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要想心理咨询所提供合理妥当的咨询,足够的金额是必要的,其次是找到专业人士。
门无声地开了,最上跨过门槛,取下门边衣架上的白大褂,把名片塞回口袋里。一眼望去,心理咨询所的内部一片温馨,墙刷上怡人的绿漆,左起划有一块单独的空间,窗户透过阳光,上面摆放了几盆绿意盎然的盆栽,旁边放了沙发和圆桌,用于与咨询人交谈。中间摆放了一个办公桌,上面只有简单的纸笔和一个名牌。右边则有有一扇门,是间咨询室。最上坐在沙发上,沙发柔软有弹性,很是舒适,让人不由昏昏欲睡,他捻起桌上饼干盒的一块饼干,坐在那里慢慢抿着吃。这几日四处奔波,他已经没什么力气说话了。
3179sum:他站在明暗交界线,恍恍惚惚。
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要想心理咨询所提供合理妥当的咨询,足够的金额是必要的,其次是找到专业人士。
门无声地开了,最上跨过门槛,取下门边衣架上的白大褂,把名片塞回口袋里。一眼望去,心理咨询所的内部一片温馨,墙刷上怡人的绿漆,左起划有一块单独的空间,窗户透过阳光,上面摆放了几盆绿意盎然的盆栽,旁边放了沙发和圆桌,用于与咨询人交谈。中间摆放了一个办公桌,上面只有简单的纸笔和一个名牌。右边则有有一扇门,是间咨询室。最上坐在沙发上,沙发柔软有弹性,很是舒适,让人不由昏昏欲睡,他捻起桌上饼干盒的一块饼干,坐在那里慢慢抿着吃。这几日四处奔波,他已经没什么力气说话了。
zakana_ntm
DONE悪夢のおまじないに最上級の枕・唐泛。ぐっすり眠れた(もうコレしか効かないのでは!?)錦衣衛は気配を消すのが得意、起こさないように気を使って寝所に来たら怒られた朝(自分の部屋で寝ようとは思っていたらしい寝落ち隋州)。
Kujiraaaai
DOODLE団地妻が話題になっていたので、なんか書いていたなぁと思って掘り起こし団地妻千秋とNTR男斑の導入。千秋は団地の最上階に帰ってこない夫に囲われている設定です。夫役は英智くんを予定(出てこない)昼顔 日差しが照り付ける中、千秋は買い物袋を両手に提げて、割れたタイルをパリパリと踏みつけながら、団地の階段を上がっていく。
バブル期に作られた団地の外装は老朽化に歯止めがかからず、剥がれ朽ちている。今時のお洒落さなんて微塵も感じない、打ちっぱなしのコンクリート造りの四角い建物が、敷地内に幾つか並ぶ。
総工費をケチったのか、壁も薄ければエレベーターすらない。修繕なんてもちろんされないだろう。
なのに、千秋はここの最上階に住んでいる。いや、正しくは住まわされている。それが英智との契約だ。仕事も忙しく、会える時間はほとんどない。だが、たまにやって来ては千秋を愛していく。会えない時間を埋めるように時間をかけて、優しい言葉と行為を千秋に与えてくれる。普段、人に会うことをしない千秋には、その時間が何よりも甘美な時間だった。
1167バブル期に作られた団地の外装は老朽化に歯止めがかからず、剥がれ朽ちている。今時のお洒落さなんて微塵も感じない、打ちっぱなしのコンクリート造りの四角い建物が、敷地内に幾つか並ぶ。
総工費をケチったのか、壁も薄ければエレベーターすらない。修繕なんてもちろんされないだろう。
なのに、千秋はここの最上階に住んでいる。いや、正しくは住まわされている。それが英智との契約だ。仕事も忙しく、会える時間はほとんどない。だが、たまにやって来ては千秋を愛していく。会えない時間を埋めるように時間をかけて、優しい言葉と行為を千秋に与えてくれる。普段、人に会うことをしない千秋には、その時間が何よりも甘美な時間だった。