月曜日
koryulica
SPOILER月曜日~日曜日まで、夜寝る前に書いていた物語。(右上の曜日はわかりやすく加筆)
(誤字はわざと放置)
日曜日はアオバに代筆してもらった。
指の感覚がないからしょうがないじゃんね。
アオバが日記を書いてる間に暇だからやるか!で始まって、ぶっつけでやったわりにはかなりいい感じにまとまったんじゃないか。
エモは自ら生み出すもの!!!! 10
やみなべ
DOODLEお絵描きするのは好きだけどあんまり得意ではなくてしょげてるよ…イマジナリ~らむさんに助言してほしいが自分内らむさんの解像度がまだまだ低く…
ひぷなみだと一回相手のいうことを受け入れてからアドバイスするイメージ…
いやわかってる…丁寧に一個一個のできない問題に向き合うのが苦手なんだよ…
つか日曜日なんかもうずっと焦ってて…減っていく自分のことも忘れたい…考えたくない…何か腹立ってきた 月曜日に
いおな💫
DONEこの冬…!!なんと!!みんなにクリスマスプレゼント企画をやります!(やっていいのかな?)その内容はアイコン企画です!期間は2023年12月04日月曜日〜2023年12月13日までやります!やり方は、いおな💫のアイコン部分を押して、エアタブ依頼です!13日になるといったん依頼は閉じますので期間内にやってください!みんな楽しんでくれるといいな…たくさんの依頼待っています!やる時は見た目も教えてね!ababababa456
DOODLEネタ絵しかない絵日記いつの間にか11月になってしまった…1年って早いですね、前まで5月のスパークではしゃぎ過ぎた日からもう半年ですか…ちょっと時の流れについていけないかも。
11月13日は私の誕生日ですが特に予定は無いので(月曜日だし)仕事終わりにケーキ買って食べるだけになりそうです。 3
きゃな
DONEイチ松同棲してる大人なふたり
穏やかな日曜日の朝の一コマ
『連休明けの月曜日』、『木曜日の夕方』、『金曜日の夜は』の続き
2023.05.21
イチ松 日曜日の朝にイチ松 日曜日の朝に
鮭の塩焼きにほうれん草のおひたし、厚焼き玉子を皿に盛り付け、豆腐とわかめのお味噌汁をお椀によそっていると、炊飯器からピピーッと電子音が鳴った。
炊き上がったばかりの白くふっくらしたご飯を茶碗に盛り、ダイニングテーブルへ準備する。
我ながら完璧な朝食だ。と腕を組ながら、うんうんと頷く。
さて、昨夜無理をさせた愛しい人を起さなくては…と、寝室に入り、まだベッドで眠っている恋人に甘い声で囁く。
「稔、おきて。朝ご飯できてるよ」
うっすらと瞼を持ち上げた寝起きのとろんとした顔は、コチラを見てふにゃりと笑った。
おわり
277鮭の塩焼きにほうれん草のおひたし、厚焼き玉子を皿に盛り付け、豆腐とわかめのお味噌汁をお椀によそっていると、炊飯器からピピーッと電子音が鳴った。
炊き上がったばかりの白くふっくらしたご飯を茶碗に盛り、ダイニングテーブルへ準備する。
我ながら完璧な朝食だ。と腕を組ながら、うんうんと頷く。
さて、昨夜無理をさせた愛しい人を起さなくては…と、寝室に入り、まだベッドで眠っている恋人に甘い声で囁く。
「稔、おきて。朝ご飯できてるよ」
うっすらと瞼を持ち上げた寝起きのとろんとした顔は、コチラを見てふにゃりと笑った。
おわり
きゃな
DONEイチ松同棲してる大人なふたりの木曜日の夕方
連休明けの月曜日の続き
木曜日の夕方 木曜日の夜から憂鬱だった。明日、急な早出が決まったからだ。朝早く、松本も眠っている時間帯に家を出発しなくてはいけないため、いつも一緒に眠っている大きいベッドではなく、別室で独り寂しく布団に潜らなくてはいけない。もちろん出発時間には松本は眠っているため、松本からの"おはようのちゅう"も"行ってらっしゃいのちゅう"もしてもらえない。
はあ、と大きく溜息をつきながらソファに腰をかける。そんな一之倉に笑いながら、松本も隣に座るとポツリと呟いた。
「明日行けば休みだし、何かやりたい事を考えておこうぜ」
「やりたいこと…」
「そう、やりたい事。そうすれば、金曜日の夜が楽しみになって、明日一日頑張れるだろ?」
619はあ、と大きく溜息をつきながらソファに腰をかける。そんな一之倉に笑いながら、松本も隣に座るとポツリと呟いた。
「明日行けば休みだし、何かやりたい事を考えておこうぜ」
「やりたいこと…」
「そう、やりたい事。そうすれば、金曜日の夜が楽しみになって、明日一日頑張れるだろ?」
やみなべ
DOODLE仕事中に気合いの入った妄想をして何か仕事も気合い入って月曜日から気合いすごくて帰ったらこの気合いのままお絵描きするんだって思ってたのに日中気合い入れすぎて今ひとやさん(14)の靴下しか描けないくらいに力尽きてる短髪学ランたれ目初恋すぎる
ボーダーの靴下…なんでだ…かわいい…
rabimomo
DOODLE昨年の月鯉バレンタインSS企画の続きです書きかけのデータ発掘したので書き足しました
2022年の話なので、14日が月曜日のような描写になってますが気にしないで読んでいただければと思います!
バレンタインSS拡大版—-140字SSは以下—-
店先の華やかな一画が視界に入る。今までの人生では縁のなかった場所だが、足を止めて見入っていた。我ながら浮かれていると呆れるが、誤魔化しようなく浮き足立っているのも事実で――店員に呼び止められ、今時は男性から贈ることも珍しくないと告げられ、包みを一つ。鯉登さんの笑顔が脳裏を過った。
———ここまで———
通勤鞄とスマートフォンに交互に目をやりながら、月島は深々と吐息を漏らしていた。
二月十四日。なんの変哲もない平日、しかも週初めだ。社会は年始の慌ただしさから抜けきれぬまま年度末に向かい突き進んでいる。月島とて暇な時期ではない、学生である鯉登もまたレポートや試験で忙しくなってくる頃合いだろう。
2862店先の華やかな一画が視界に入る。今までの人生では縁のなかった場所だが、足を止めて見入っていた。我ながら浮かれていると呆れるが、誤魔化しようなく浮き足立っているのも事実で――店員に呼び止められ、今時は男性から贈ることも珍しくないと告げられ、包みを一つ。鯉登さんの笑顔が脳裏を過った。
———ここまで———
通勤鞄とスマートフォンに交互に目をやりながら、月島は深々と吐息を漏らしていた。
二月十四日。なんの変哲もない平日、しかも週初めだ。社会は年始の慌ただしさから抜けきれぬまま年度末に向かい突き進んでいる。月島とて暇な時期ではない、学生である鯉登もまたレポートや試験で忙しくなってくる頃合いだろう。